ニアフィールドモニター 「VXT」の後継シリーズ

ギブソン、KRK「V」シリーズと「S」シリーズをリリース!

ギブソン、KRK「V」シリーズと「S」シリーズをリリース!

2016/10/16


ギブソンがKRK「V」シリーズと「S」シリーズをリリースした。

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左から「V8」、「V6」、「V4」

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左から「10S2-JA」、「8S2-JA」

「V」シリーズは同ブランドの「VXT」シリーズの後継となるニアフィールドモニターで、「S」シリーズは低音のパフォーマンスをサポートするサブウーハーだ。


【「V」シリーズの特徴】
2つのスピーカーユニットはいずれもケブラー繊維を使用し、高精細なサウンド実現。新開発のウーファーは軽量化されたユニットと小型でパワフルなアンプが歪みを抑え、伸びやかな低音を作り出すという。

■ラインナップ
「V4」:4インチウーファーモデル、¥79,800(税別)/ペア
「V6」:6インチウーファーモデル、¥109,800(税別)/ペア
「V8」:8インチウーファーモデル、¥139,800(税別)/ペア

【「S」シリーズの特徴】
曲線エッジのキャビネットが採用されており、4~8インチモニタースピーカーの低域をサポートすることができる。フロントに搭載されたスリットバスレフポートとグラス/アラミド複合材ウーファーは、滑らかで正確かつパンチの利いた低域再生能力を持つ。

■ラインナップ
「8S2-JA」:8インチウーファーモデル、¥39,800(税別)/1台
「10S2-JA」:10インチウーファーモデル、¥47,800(税別)/1台

 

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