本格的なサウンドを初心者も気軽に楽しめるキーボード

ローランド、「GO:KEYS(ゴーキーズ)」と「GO:PIANO(ゴーピアノ)」を発表!

ローランド、「GO:KEYS(ゴーキーズ)」と「GO:PIANO(ゴーピアノ)」を発表!

2017/01/06


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「GO:KEYS」

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「GO:PIANO」

ローランドから「GO:KEYS(ゴーキーズ)」と「GO:PIANO(ゴーピアノ)」が発表された。こちらの2製品はシンプルな操作で気軽に演奏できるコンパクトサイズの61鍵キーボード。同社のシンセサイザーやデジタルピアノの高音質なサウンドを継承し、内蔵スピーカーで弾きたい場所でいつでも演奏可能だ(電池駆動仕様)。

「GO:KEYS」は本格的なシンセサイザー音色を含む500種類以上のサウンドを搭載し、鍵盤に割り当てられたリズムやフレーズを指一本で選び、サウンドを重ねていくだけでノリの良い音楽を演奏できる機能も用意されている。「GO:PIANO」は高品位なグランドピアノ音色はもちろん、エレクトリック・ピアノやオルガンなど多彩なサウンドを40種類内蔵。アコースティックピアノと同じ鍵盤幅のピアノタイプ鍵盤(象牙調)を採用しているので、指になじみ、自然な弾き心地が楽しめる。いずれも3月発売で、価格はオープンプライス(市場想定価格:3万円台後半)


 

主な特徴

・ 初めて楽器に触れる人でも気軽に始められる61鍵、Bluetooth機能搭載の小型軽量キーボード
・「GO:KEYS」:「ループ・ミックス」などユニークな機能により、指一本で気軽に本格的な演奏が可能
・「GO:PIANO」:コンパクトなサイズながら、本格的なグランドピアノのサウンドで気軽にピアノ演奏を楽しめる

 

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