世界的スーパースターがカムバック!

エド・シーラン、2017年の幕開けに最新シングル2曲を発表

エド・シーラン、2017年の幕開けに最新シングル2曲を発表

2017/01/09


世界で2200万枚のアルバムセールス突破、YouTube公式チャンネルの視聴回数は35億回を記録する世界的スーパースター、エド・シーランが2曲のカムバックシングルを発表した。

2015年12月、レコーディングに集中し、世界を旅して、見逃していたものをすべて見たいと、ソーシャルメディアをしばらく休むことを発表。オフ期間中には日本にも長期にわたり滞在。そんなエドが昨年末突如ソーシャルメディアを解禁。ファンの中で期待が高まっていた。

最新シングル「キャッスル・オン・ザ・ヒル」と「シェイプ・オブ・ユー」は現在iTunes、Spotify、Apple Musicで聴くことができる。また、YouTubeでは2曲のリリックビデオを公開中だ。

エド・シーランの2曲のカムバック・シングルとなったこの「キャッスル・オン・ザ・ヒル」と「シェイプ・オブ・ユー」は、数々の賞を受賞している現代の吟遊詩人による、非常に刺激的なカムバック・ソングとなっており、前向きな新しい一歩となっている。UK時間で早朝5時に発表された2つのシングル曲は、2015年以来初めてのシングル・リリースで、彼の類い稀なる音楽的センスの2つの側面を披露している。

エド・シーランとベニー・ブランコ(プロデュースもしている)が作曲した「キャッスル・オン・ザ・ヒル」は、サフォーク州フラミンガムでの自身の子供時代に敬意を表している曲だ。激しいビートと、ブルース・スプリングスティーン風のリフが合わさり、新たなスタジアムに相応しいアンセムを生み出している。

一方、エドがジョニー・マクデイドとスティーブ・マック(プロデュースも)と組んで作曲した「シェイプ・オブ・ユー」は、ループペダル以上のものを使うことで、モダン・ポップ・ミュージックを一旦解体して再構築している曲だ。この曲は、彼の良く知られた、他のアーティストと一線を画している、2010年に彼がSBTVのライヴで初めて披露した「ユー・ニード・ミー、アイ・ドント・ニード・ユー」のパフォーマンス( https://youtu.be/temYymFGSEc )と、2011年の彼のデビューEP『No.5 Collaborations Project』(Wretch 32、Wileyといったアーティストが参加)の延長線上にある曲になっている。

シーンに戻ることに関して、25歳のエドは次のようにコメントした。 「こんにちは、2017年! 僕は新しいアルバムの制作を一生懸命やっているよ。僕と同じぐらい君達も新作にワクワクしてくれることを願ってる。僕が等しく情熱を感じてる2つの異なる音楽を、本当に提示したかったんだ。そして、2つの曲を同時に出してみたかった。活動再開に、本当にゾクゾクしているよ」

1年間、しかるべき休暇を取っている間はスポットライトの外にいたにもかかわらず、エドは2016年の大ヒット曲にも関わっていた。世界で最も人気のあるソングライターの一人である彼は、メイジャー・レイザーの「コールド・ウォーター」と、ジャスティン・ビーバーの「ラヴ・ユアセルフ」を作曲し、世界的にナンバー1になる曲を書く才能と彼の多面性を、改めて証明した。

時を遡ると2014年の6月、エドはセカンド・スタジオ・アルバム『X(マルティプライ)』を発表。これは記録破りのヒットとなり、今世紀で最も重要なアルバムの一つとなった。リック・ルービン、ファレル・ウィリアムズ、ベニー・ブランコといった大物プロデューサーによって強化された『X(マルティプライ)』は、アメリカとイギリスの両方で1位を獲得し、世界中のiTunesで95カ国でナンバー1となり、イギリスでは12週間1位の座を保持し、さらに「シンキング・アウト・ラウド」という、彼の最大の世界的ナンバー1ヒット曲を生み出した。現在、『X(マルティプライ)』は世界全体で90ものプラチナ・ディスクを獲得し、イギリスのトップ40チャート(Official Chart Company)史上、最も売れたアルバムの一つに認定され、ストリーミングは34億回を超えている!

2011年に、デビュー・アルバム『+(プラス)』をイギリスで3週連続1位にしてブレイクしたエドは、出だしから桁外れの成功を遂げ、瞬く間にその年一番人気の新進イギリス人アーティストとなった。エドは、画期的成功を収めたシングル「Aチーム〜飛べない天使たち〜」で2011年に初のIvor Novelloアウォーズを受賞。同シングルは2011年、最も売れたデビュー曲となった。

【エドの2枚のアルバム『X(マルティプライ)』と『+(プラス)』の功績】
楽曲の成功に加えて、エドはここ数年、ライヴにおいても記録を打ち立てている。彼は2015年の7月、イギリスのウェンブリー・スタジアムで、バンドを従えずにギターとループペダルのみで公演を行う史上初のソロ・アーティストとなった。3夜連続ソールドアウトになった会場で、計24万人の観客が彼のライヴを観た。その年末、彼はこの公演のパフォーマンスとバックステージの映像を収めたドキュメンタリーDVD『ジャンパーズ・フォー・ゴールポスツ ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』を発表。

これらの記録的なコンサートで話題になっただけでなく、他のアーティストとの共演でも人々を魅了してきた。2012年、エドはロンドン・オリンピックの閉会式で、ピンク・フロイドとジェネシスのメンバー達と「あなたがここにいてほしい」の特別バージョンを披露した。2015年には、グラミー賞の授賞式で、スティービー・ワンダーのトリビュートとしてビヨンセとゲイリー・クラーク・ジュニアと共にパフォーマンス。そして先述のウェンブリー・スタジアム公演では、初日にサー・エルトン・ジョンと共演した。これらは、エドが音楽界において途方もない地位にいることを証明している。

サフォーク大学からは「音楽界への目覚ましい貢献」を讃える優等学位を授与されたエドは、今日までに数多くの素晴らしい賞を受賞している。ブリット・アウォードは4度受賞、グラミー賞は2度受賞、Ivor Novelloアウォードは2度、Qアウォード、MTV VMAアウォード、アメリカン・ミュージック・アウォード、BBCミュージック・アウォードは各1度、ピープルズ・チョイス・アウォードは2度、ティーン・チョイス・アウォードは3度、MTVヨーロピアン・ミュージック・アウォードは2度、1Xtra Power Listは1度、その他にも数多く賞を受賞している。

さらにエドは昨年、自分のレコード・レーベル Gingerbread Man Records(イギリスのアトランティック・レコードの傘下)を設立し、ナンバー1レコーディング・アーティストで、Ivor Novelloアウォードを受賞したジェイミー・ローソンや、フォイ・ヴァンスのキャリアをスタートさせた。

エドが2017年を新しい音楽で始めるにあたり、この世界で最も愛され、最も才能があり、最も人気のあるアーティストが歴史を作り続けていく様子を見守って欲しい。

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