音声だけでなくビデオ撮影にも対応

IK Multimedia、 iRig Recorder 3 for Androidをリリース!

IK Multimedia、 iRig Recorder 3 for Androidをリリース!

2017/05/03


IK MultimediaからAndroidスマートフォン、タブレットで使えるレコーディング・アプリ、iRig Recorder for Androidのバージョン3.0がリリースされた。今回のアップデートでは、ビデオ撮影機能が加わった他、 Google Drive、Dropbox、LINE、Evernoteなどでの共有機能、プロ仕様の音声修正、エフェクト機能を強化。ビデオ撮影時も録音レベル調整可能なので、収録対象に最適な音量で、失敗の無いプロフェッショナルな撮影が行なえる。

録音レベル調整可能なビデオ撮影機能
昨今のスマートフォン、タブレットでは、クオリティの高いビデオ撮影が可能だが、残念ながら純正のカメラ・アプリでは 音の小さな対象が聞き取り難い、大きな音がリミッターで強制的に圧縮される、といった結果になることがあった。そんな状況の中で iRig Recorder 3は、ビデオ撮影時の録音レベルの調整が可能なので、収録対象にあわせて最適なレベルを設定し、収録音声を確認するという、プロに求められる条件でのビデオ撮影が実現できる。また、iRig Recorder 3のカメラは横向き(ランドスケープ)、縦(ポートレート)に対応し、iKlip GripなどIK MultimediaのiKlipシリーズと併用することで、多くの場面でプロ仕様のビデオ撮影にも対応することができる。

プロ仕様音声編集、エフェクトもアプリ内で対応可能
iRig Recorder 3には、カット、クロップ等の波形編集機能、マーカー機能も用意されており、オーディオ・トラックの素材を、直観的、視覚的に編集をすることができるのもポイントだ。また、従来の8種類のエフェクトに加えて、Normalize、Stereo Imager、Compressor、3-band EQといったスタジオ・クォリティのエフェクト、Morph、Reverb、Chorus、Delayなどクリエイティブなサウンド・デザインに欠かせないエフェクト、そしてフェード・イン / アウト・エフェクトなどがアプリ内課金により拡張できるようになっている。

録音、撮影したものを、簡単に共有
iRig Recorder 3では、ファイル共有機能が大幅に強化されている点も見逃せない。これまでのWi-Fi、FTPファイル共有機能に加え、Google Drive、Dropbox、LINE、Evernote、WhatsAppなどで のファイルの共有が可能だ。

非圧縮ファイルの書きだしにも対応
iRig Recorder 3は、標準で.m4a圧縮ファイルの書き出しに対応しているが、アプリ内課金にてHigh Quality File ExportもしくはAll Functionalities Bundleを購入すれば、.wav非圧縮ファイルで書き出し可能。簡単操作ながらもプロ・スペック。そんなオーディオ録音、ビデオ撮影アプリは、iRig Recorder 3だけだろう。

価格とリリース時期
iRig Recorder 3は、Google Playにて無償で提供。

アプリ内課金で提供される追加機能は、下記の通り。
- Fading: 110円
- Waveform Editing: 220円
- High Quality File Export: 330円
- Processors Bundle (Clean Up、Brighten Voice、Speed Up、Slow Down、Pitch Change): 430円
- Creative Bundle(Morph、Reverb、Chorus、 Delay):430円
- Pro Bundle(Normalize、Stereo Imager、Compressor、3-band EQ): 540円
- All Functionalities Bundle: 860円

 

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