高知県産・超絶無名バンド
sympathy、東市篤憲監督と再びタッグしたメジャーへの決意の楽曲「深海」ミュージックビデオ公開!
sympathy、東市篤憲監督と再びタッグしたメジャーへの決意の楽曲「深海」ミュージックビデオ公開!
2017/07/26
ビクターエンタテインメントのレーベル・CONNECTONEより2月にメジャーデビューした高知県産超絶無名ガールズバンドsympathy(シンパシー)が、メンバー自身思い入れの強い楽曲である「深海」(メジャーデビューALBUM『海鳴りと絶景』収録)のミュージックビデオを公開した。
今年の4月クールに、読売テレビ・日本テレビ系「カミングアウトバラエティ!秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマとして起用され話題となったこの「深海」は、メジャーデビューするにあたり音楽シーンに飛び込む自分の苦悩や決意が込められたメンバーの中でも特に思い入れの強い楽曲。
この楽曲を多くの人に知ってもらうために、どうしても「深海」のミュージックビデオを制作したいというメンバーたっての希望を実現させるために、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて制作資金を集めるプロジェクトを立ち上げ、多くのファンの支援により制作が実現された。
このプロジェクトには、メジャーデビューALBUMのリード曲となった「泣いちゃった(4人ver.)」のミュージックビデオの監督である東市篤憲氏が全面協力。「深海」ミュージックビデオの監督を担当するだけではなく、リターンの一つとして東市監督から直接映像技術が学べる特別講座がリターンとして用意された。ミュージックビデオの企画から、撮影、編集まで全て東市監督から支援者に講義が行われ、メンバーや支援者のアイディアも交えながら制作された。
sympathyのメンバーは、高校のフォークソング部で結成され、卒業後全員が東京・京都・高知とそれぞれの場所に進学し、現在も「絶賛遠距離中」。その為メンバー全員が集結し、出演するミュージックビデオは「さよなら王子様」以来2年ぶりとなった。少女から大人の女性へと近づいたsympathyをsympathyを、是非ミュージックビデオでチェックしてほしい。
メジャーデビューALBUM「海鳴りと絶景」
2017.2.22 Release
VICL-64719 ¥1,800+tax
1.泣いちゃった(4人ver.)
2.ドロップキック・ミッドタウン
3.深海
4.海辺のカフェ
5.SNS
6.二十路
7.魔法が使えたら
sympathyプロフィール
女の子4人でできている高知県産、超絶無名バンドsympathy。高校の部活の小さな部室から生まれ、初ライブのコンテストでたまたま優勝、 地元のライブハウスでライブをしながらオリジナル曲を作り始め、 かくかくしかじかを経て1st Mini Album「カーテンコールの街」を発表。絶賛遠距離中にもかかわらず、いつの間にやらレーベル・事務所と契約...! そして2nd Mini Album「トランス状態」が出来上がり、 あれよあれよと言う間になんとメジャーデビューが決定。もうウカウカしてらんない! 遠距離バンドはメジャーの舞台でどう生き残るのか! 乞うご期待!よそ見しないでね☆sympathyは"揺れるロック"を推進します」
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