9月7日 Avid Space Tokyo

メディア・インテグレーション「Flux:: SPAT REVOLUTION ワールドプレミア・ローンチ・セッション」を開催

メディア・インテグレーション「Flux:: SPAT REVOLUTION ワールドプレミア・ローンチ・セッション」を開催

2017/09/07


メディア・インテグレーション MI事業部が、9月7日東京・赤坂のAvid Creative Space Tokyoにて「Flux:: SPAT REVOLUTION ワールドプレミア・ローンチ・セッション」を開催した。

今回発表されたFlux Spat Revolutionは、リアルタイムで動作するイマーシブ3Dオーディオ編集用のスタンドアローン・アプリケーション。ハードウェアのI/OはASIO(Windows)とCore Audio(Mac OS X)をサポートし、Open Sound Control(OSC)を用いてDAWソフトと統合的に使用が可能だ。

複数の立体空間を擬似的にソフトウェア内へセットアップし。立体空間に配置される信号をPro Toolsソフトウエアの各トラックから受け取り、3Dアコースティック・シミュレーションを行なった上で、サラウンド、7.2.1ch、22.2ch、バイノーラル、アンビソニックなど、様々な立体音響の形式合わせてオーディオ信号を出力。なお、入力と出力チャンネル数、入出力トランスコーダーの使用数に上限はない。

会場にはFlux:: sound and picture development社のCEOであり、自らSpat Revolutionの開発主幹でもあるGaël Martinet氏が講師として参加。開発の最終段階でのプロダクトセミナーを世界に先駆けて行なった。

ソフトウェアの機能解説をはじめ、IRCAMが準備したマルチトラック音源を用いて、Pro Tools HDシステムとの統合環境構築、多種多様な入出力フォーマットへの対応方法、オブジェクトのキャラクター付け、パンニング・オートメーションなど、コンテンツ制作に役立つ内容となっていた。

発売は9月15日を予定しており、価格は¥199,800(税抜)。

主な特徴

  • 無制限の入出力チャンネル数
  • 入力ストリームのフォーマットと出力スピーカーのアレンジメント
  • 様々なフォーマットを変換するトランスコーダーを装備
  • OSCサポート、タイムコード・シンクとPythonスクリプトのサポートなど様々な追加機能を搭載
  • Pro Tools、Nuendoをはじめとする各種DAWと統合的に動作

開催概要

・場所:Avid Space Tokyo 
・開催日時:2017年9月7日(木)
・主催:(株)メディア・インテグレーション MI事業部
・協賛:アビッド テクノロジー株式会社、Flux:: sound and picture development

Avid Space Tokyo

アビッドテクノロジー東京オフィスに新しくオープンしたセミナールーム。アビッドの製品情報や業界の最新情報、実践的なワークショップまで、様々なテーマでイベント開催を予定している

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