AFRA × 鎮座DOPENESS × MAMIKO (chelmico) × KOJOEをフィーチャー

音楽SNSアプリ「Jam Studio」がラッパー4名とのコラボコンテンツを公開!

音楽SNSアプリ「Jam Studio」がラッパー4名とのコラボコンテンツを公開!

2018/03/09


歌と楽器の録音、投稿コラボの音楽SNSアプリ「Jam Studio」が、新作イメージムービー(以下、ムービー)とアプリ内で共演できる音源(以下、ソング)を本日2018年3月9日(金)に公開した。イメージムービーには、新進気鋭のラッパー4名(AFRA×鎮座DOPENESS×MAMIKO (chelmico) ×KOJOE)を起用。ソングは、アプリユーザーであれば無料で試聴でき、コラボ※することでラッパーたちと歌を重ね共演を楽しむことができる。

※アプリには、ユーザー同士が音を重ねて遊ぶ “コラボ”機能があります。

Jam Studioは、ミュージシャンが音楽活動を広げる・楽しむために作られたアプリで、歌や演奏を投稿する、コミュニティで見つけた曲にコラボで重ね録りをする、バンドメンバーとスマホの中のスタジオで練習・デモ曲をみんなで録音して投稿するなど、オンラインの録音スタジオとして音楽活動をサポートする様々な機能が用意されている。

今回の試みは、音楽SNSとして、ラップを切り口とした新しい楽しみ方の提案でもある。Jam Studioだから実現したラッパー4名のコラボレーションと、彼らとラップを重ねての共演は要チェックだ!

■関連情報
ムービー・ソング名    “Jam Studio”
公開日        2018年3月9日
ムービー視聴方法    https://youtu.be/jgoqeo56vUY
ソング試聴方法    Jam Studioアプリ内へ公開
製品情報サイト    https://jamstudio-music.com/

制作スタッフ(映像監督) プロフィール

福田哲丸/TETSUMARU FUKUDA(cekai)
Creative Director/Art Director/ロックバンド「快速東京」ボーカル
WORKS;
渋谷パルコグランバザール2016 / Creative Director&MUSIC
NHK“LIFE!人生に捧げるコント”2016 / Art Direction &トークセットデザイン
NHK LIFE!人生に捧げるコント2017 / Art Direction &トークセットデザイン
THE YELLOW MONKEY “ロザーナ”/ Director&Edit
TAKARA TOMMY「うまれて!WOOMO」TVCF / Director&Music etc…
http://tetsumarufukuda.tumblr.com/

参加アーティストプロフィール

AFRA
ヒューマンビートボックス。1996年、NY、The Rootsのパフォーマンスに衝撃を受けビートボックスを始める。渡米後ライブを重ね、映画Scratchやヒューマンビートボックスドキュメンタリー映画Breath Controlに出演。2004年、Prefuse73とビートボックスアルバムDigital Breathをリリース。Fuji XeroxのテレビCMを機にヒューマンビートボックスをお茶の間へ広げる。AFRA &Incredible Beatbox Band としてイギリス、スペイン、ロシア、ノルウェー、オーストラリアなどのフェスに参加。2016年、自身のレーベルAlways Freshを始動、アルバムリリースを予定。スチャダラパーANIとロボ宙とのユニットDonuts Disco Deluxe でのリリースやツアーも続けている。
Instagram : afracolores YouTube : afratubetube Facebook : Akira (AFRA) Fujioka
Stores : https://alwaysfresh.stores.jp/

鎮座DOPENESS
ラップ歌唱者。09年にCDアルバム『100%RAP』を発表。以降バンドアルバム『だいぶ気持ちいいね!』, ミニアルバム『T.U.B.E.P』などを発表。国内外の様々な音楽祭に出演。客演でのコラボレーションも多数。
https://twitter.com/dopeness_time

MAMIKO (chelmico)
女性2人組ラップユニットchelmicoをRACHELと結成。chelmicoとして2016年にALBUM、2017年にEPをリリース。HIP HOPという枠に捉われないPOPセンスとキャラクターで話題となり、楽しさ満載のライブも注目を集める。鈴木真海子としても、ソロ作品をリリース。ミュージシャンへのラップ参加だけにとどまらず、様々なカルチャーの発信源としても期待されている。
Instagram:@chelmico (chelmico official) @______mmk______ (MAMIKO)
twitter:@chelmico_offi (chelmico official) @______mmk______ (MAMIKO)
http://chelmico.com

KOJOE
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げ、2017年11月に地域/ 世代/ クルーの枠を越え、KOJOEに共鳴するアーティストたちが多数集結した4年半振りのソロ作" here “をリリースしたバイリンガル・ラッパー。
twitter:@iamkojoe Instagram:@iamkojoe

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