ソロ第2章の幕が上がる

ゼイン、セカンドアルバムからのニュー・シングル&初の本格アクションによるMV公開!

ゼイン、セカンドアルバムからのニュー・シングル&初の本格アクションによるMV公開!

2018/04/16


ゼインが本格再始動し、ソロ第2章の幕を開けた。日本時間の昨夜(4/12)、来るセカンド・アルバムからニュー・シングル「Let Me|レット・ミー」をミュージック・ビデオとともに公開した。

2015年にワン・ダイレクションを突如脱退し、その1年後に発表したシングル「ピロウトーク」が60か国以上、アルバム『マインド・オブ・マイン』が80か国以上のiTunesで即日1位、いずれも全米・全英を含む世界中の週間チャートも初登場で制し、アルバムに関しては英出身男性ソロ・アーティストとして史上初という記録づくしの華々しいデビューから2年。テイラー・スウィフト、シーア、クリス・ブラウンなどとの共演も果たし、人気・実力も兼ね備えた比類なきソロ・アーティストとして確実に成長を遂げてきたゼインの最新曲「レット・ミー」は、ソングライティングをゼイン本人、アンソニー&マイケル・ハニデス兄弟とキャレド・ロハイム、プロデュースをキャレド・ロハイムとメイクユーノウラヴ(MYKL)という「ピロウトーク」を世界的ヒットに導いた面々が手がけ、ニュー・ヨークにあるジミ・ヘンドリックスによってつくられた伝説のエレクトリック・レディ・スタジオと、ビヨンセ、リアーナ、アリシア・キーズなども使用したジャングル・シティ・スタジオで制作/レコーディングされた。「君の恋人にしてくれないか / 僕は君を愛することができる / 君の恋人にしてくれるなら 君を大切にするよ / 僕の残りの人生を君にすべて捧げる」と歌うゼインの美しいファルセットが響くラヴソングであり、これまででもっとも心地よさとポップさも兼ね備えている。

同時公開されたミュージック・ビデオは、映画『アメイジング・スパイダーマン』等で知られるマーク・ウェブが監督を務めたシーアとの共演曲「ダスク・ティル・ドーン」の続編ともいえるストーリー仕立ての構成で、今作の監督であり、ベルリン国際映画祭「金熊賞」受賞歴も誇るジョゼ・パジーリャとゼイン自らがアイディアを積み上げ、映画『スカーフェイス』やTVシリーズ『ブレイキング・バッド』等で知られるスティーヴン・バウワーや、20歳の人気女性モデル/インフルエンサーであるソフィア・ジャモラが出演。スリリングかつ映画のごとく壮大なスケールで、ゼインは初めて本格的なアクションも披露している。

今後の展開を大きく期待させる2018年第1弾を発表したゼイン。セカンド・アルバムでは、高い評価を得た前作から2年の間に得た経験、刺激、創造性がどのように頂点に達するのか、徐々にその全貌が明らかになっていく予定だ。

【リリース情報】
<最新シングル>
『Let Me|レット・ミー』
配信中(2018年4月12日)
購入/試聴リンク:
https://lnk.to/LetMe_ZAYN

<最新/セカンド・アルバム>
近日発表予定

<ソロ・デビュー・アルバム>
『マインド・オブ・マイン』
発売中(2016年3月)
<国内盤CD>
SICP4778 / スペシャル・プライス2,200円+税
国内盤ボーナストラック含む最多21曲収録
<配信>
iTunes購入リンク(ジャパン・バージョン/19曲)
https://itunes.apple.com/jp/album/id1087823433?app=itunes&ls=1
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。

 

この記事の画像一覧

(全1枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

PAGE TOP