サウンド・デザイナー2016年2月号チラ見記事

小型スピーカーと吸音アイテムをチェック!曲作りがもっとはかどるモニター環境の作り方

小型スピーカーと吸音アイテムをチェック!曲作りがもっとはかどるモニター環境の作り方

2015/12/25


音楽制作では、音を再生する「モニタースピーカー」と、そのモニタースピーカーを鳴らすための室内環境が重要です。この特集では、プロエンジニアによる宅録に最適な小型モニタースピーカーの試聴レポートと、室内の音響を整えるのに役立つ吸音材のレビューをお届けします。ぜひ、自宅のモニター環境を構築する際の参考にしてみてください。

3〜4インチのウーファーを持つ小型モニタースピーカーは、最近のニーズの上昇に伴って、高性能なモデルが数多く登場しています。ひと昔前までは、「低音の再生能力はスピーカーの大きさに比例する」というのが通説でしたが、近年の技術の発達で、昔では考えられなかったような豊かな低音が再生できる製品も多く存在し、その常識は覆されつつあります。


今回の特集で試聴したモニタースピーカー。写真左からイヴ・オーディオ SC203、ジェネレック8010APM、RCF AYRA 4、ソノダインSRP350、タスカムVL-S3

 

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