ミックス用 / 演奏パフォーマンス用 / 音楽制作用の3タイプでチェック

DTMでのフィジカルコントローラーの選び方を徹底解説!
(今注目のおすすめモデルも紹介)

DTMでのフィジカルコントローラーの選び方を徹底解説!(今注目のおすすめモデルも紹介)

2017/05/22


フェーダーやツマミが付いていれば、フィジカルコントローラーはどれも一緒だと思っている人も多いことでしょう。しかし、実はフィジカルコントローラーの性能や機能で、ミックスや音楽制作の作業効率は格段に差が出てきます。ここでは、初心者の方にもわかりやすく、フィジカルコントローラーの使用目的と選び方のコツを解説していきましょう。

文:編集部/内藤 朗


フィジカルコントローラーとは、読んで字の如し「フィジカル=実際の手を使って物理的」に「コントロール=操作」するために便利なアイテム、製品を指します。もともと、DAWソフトでミックスを行なうにあたって、フェーダーやパンといったミキサー部分を実際のハードウェアのように扱う目的で登場しました。私の知る限り、Logicに最適なフィジコンとして登場した「Mackie Control」が脚光を浴びたのが今から15年ほど前(2002年頃)の話です。

そして、時を同じくしてDAWソフトのソフト音源(ソフトシンセなど)やプラグインエフェクトのパラメーターもフィジカルにコントロールしたいという要望が出てきます。そこで登場するのが鍵盤などにツマミがついた「MIDIコントローラー」です。ちなみに、先ほど例に出した「Mackie Control」もMIDIに対応していますが、使用する際はDAWソフトに応じて「Mackie Control Universal(MCU)」、「HUI(ヒューイ)」といった “コミュニケーション・プロトコル” を選択し、このモードに従って動作します。後述しますが、ミックスではこの “コミュニケーション・プロトコル” とモーターフェーダーに対応しているかが非常に重要で、フェーダーを動かした時の滑らかさ(解像度)やフェーダー位置の再現性などが大きく変わってきます。

今の言葉だけ聞くと、「なーんだ、MIDIコントローラーってダメなの?」と思うかもしれませんが、そういう話でもありません。

まず、一般的にMIDIコントローラーの方が価格が安いです。また、ミックス作業を前提に開発されている “コミュニケーション・プロトコル” は、任意のソフト音源やエフェクトのパラメーターをフィジカルコントローラー上のフェーダーやツマミをアサイン(割り当てる)するのに手間がかかります。そう言った意味では、ソフト音源のパラメーターを動かして事前にサウンドメイクをしたり、ライブ/DJパフォーマンスなどで大胆にアクションしたい時は、むしろ「MIDIコントローラー」の方が使い勝手は良いです。

ちなみに、PreSonus「FaderPort 8」のように “コミュニケーション・プロトコル” でも動くし、「MIDIコントローラー」としても利用できる製品もあり、ややこしいのですが、DAWソフトの「MIDIの入出力先」でフィジカルコントローラーを選択する場合の多くは、MIDIコントローラーとして機能することになります。いずれにしても、まずは自分がミックスで使いたいのか、それとも演奏パフォーマンスで使いたいのか、フィジカルコントローラーの使用目的を考えてみるといいと思います。

また、ここでは「ミックス用」、「演奏パフォーマンス用」と言いましたが、最近ではNative Instruments「MASCHINE STUDIO」のように「音楽制作」に特化したコントローラーも人気です。この手のコントローラーは、鍵盤以外にリズムトラックの打ち込みに便利なパッドや視認性の高いLEDを搭載しており、ベストマッチした音楽ソフトや即戦力の音源がバンドルされていることもあります。これからMacやPCで曲作りを始めたい人や、パッドを使った曲作りに興味のある人はチェックしてみるといいでしょう。
 

◉「フィジカルコントローラー」と
「コントロールサーフェス」の言葉の意味


「フィジカルコントローラー」は、製品によっては「コントロールサーフェス」と表現されることがあります。英語で書くと「Control=操作する」「Surface=表面」ですね。DAWソフトのフェーダーやパン、ソフト音源のパラメーターなどを操作する機能やツマミが、ハードウェアの表面に出ていることを指しています。なので、「フィジカルコントローラー」と「コントロールサーフェス」は、ほぼ同じと考えて問題ないと思います。


ミックス用のフィジカルコントローラー選びの重要ポイント

では、具体的にミックス用のフィジカルコントローラーを選ぶ際のポイントを紹介していきましょう。

【その1】“コミュニケーション・プロトコル”で動作するか

前述したように “コミュニケーション・プロトコル”は、10ビット(最大1024)という高い解像度でフェーダーやツマミのコントロールが行なえるのが特徴です。MIDIの解像度が128ということを考えると、その差は歴然! 例えば、ボーカルの音量のオートメーションなどを入力する際に、フェーダーの操作感、そして実際に設定したオートメーションのカーブ(音量変化)が変わってきます。
 

画面左は “コミュニケーション・プロトコル” で入力したオートメーション、画面右はMIDIで入力したオートメーションです。MIDIに比べて “コミュニケーション・プロトコル” の方がより細かなオートメーションが設定できることがわかると思います。もちろん、聴感上(結果的に)、MIDIの解像度でも十分だという人もいると思いますが、繊細なミックスを手元で行いたい人は要チェックです。
 

▲このように、“コミュニケーション・プロトコル”の場合、音量調整でフェーダーを動かした際に、小数点以下の値を「0.1、0.2、0.3、0.4、0.5、0.6、0.7、0.8、0.9」といった具合に細かく調整できます。

▲それに対して、MIDIの解像度でフェーダーを動かした場合、小数点以下の値を厳密にコントロールするのが難しくなります。
 


【その2】モーターフェーダーを搭載しているか?

フィジカルコントローラーの中には、モーターフェーダーを搭載している機種とそうでないものがあります。モーターフェーダーのメリットは、DAWソフトのフェーダーの位置を記憶しておける点です。例えば、今日あなたが曲のミックスを行なったとしましょう。当然、ボーカル、ベース、ドラムといった各トラックの音量を調整すると、それに伴ってフェーダーの位置も変わってきます。で、後日改めてミックスの続きを行おうとした際に、モーターフェーダー搭載のフィジカルコントローラーならば、すぐにフェーダーを使ってミックスが始めらます。それに対して、モーターフェーダーを搭載していない機種の場合、DAWソフトのフェーダー位置とフィジカルコントローラーの位置がバラバラの状態でその都度作業を始めなければなりません。

【補足説明】
モーターフェーダーの中には、タッチセンス付きのタイプもあります。タッチセンス付きのモーターフェーダーでは、フェーダーを軽く触れることで、そのトラックにアサインされているEQやエフェクトを認識し、そのパラメーターをLEDに表示させることなどが可能です。
 

【その3】フェーダーの数、フェーダーのストロークの長さなど

 

ミックスにフィジカルコントローラーを使用する場合、フェーダーの数やストロークの長さもポイントです。ボーカルのオートメーションを書くだけに使用したい人にとっては、フェーダーの数は1つで充分でしょうが、リズムトラックやある程度グルーピングされた複数のトラックをコントロールするには、フェーダーの数が多いに越したことありません。また、フェーダーのストロークの長さも約30mm〜100mm程度と製品によって異なります。当然、ストロークが長い方が対応できる幅も広がります。

【その4】ソロ、ミュートといったボタンは付いているか?

ミックスでは、任意のトラックをソロで聴いたり、時にはミュートさせたい状況も出てくるでしょう。こういった時に、DAWソフトの各トラックのソロやミュートのスイッチをマウスでクリックしていくのは意外と面倒なものです。こういったソロ、ミュートの操作が本体上から行なえるかどうかも、フィジカルコントローラーを選ぶ時には意識しておくと良いと思います。
 

【その5】トランスポート部が付いているか?

 

ソロ、ミュートのボタン同様、フィジカルコントローラーに再生、停止、巻き戻し、早送りといったボタンが搭載されていると、いちいちマウスに手を伸ばす必要がなくなり、ミックス作業は効率よく快適に行なえます。モデルによっては、楽曲をループ再生させたり、オートメーションの書き込みや読み込みをオン/オフさせるボタンが用意されている機種もあります。

【その6】視覚的に値を確認できるLEDが用意されているか?

選択したトラックの番号、音量レベル、エフェクトのパラメーター値などを、フィジカルコントローラー上から視覚的に確認できるかどうかも重要なポイントです。繊細なミックス操作においては、感覚だけではなく、数値を揃えてバランスを整えたり、比較する必要性が出てくることもあると思います。DAWソフトの画面で実際の値を見れば同じことですが、それを手元で瞬時に把握できるアドバンテージは大きいでしょう。
 

ミックス用のオススメ製品


◉ PreSonus FaderPort 8

FaderPort 8は、100mmストロークのタッチセンシティブ・モーターフェーダーを8系統、78種類もの機能をカバーするボタン57基を搭載したフィジカルコントローラーです。幅は約30cm、重量は約2kgとほぼノートPCと同じで、机の上で作業するにはちょうど良いサイズ感です。同社のDAWソフト「Studio One」での使用に最適化されたネイティブモードに加え、「Mackie Control Universal(MCU)」、「HUI」エミュレーションもサポートしているので様々なDAWソフトで利用できるほか、「Studio One Artist」が収録されているので、これから音楽制作を始めたい人にもオススメです。

さて、FaderPort 8の魅力のひとつは、何と言ってもその操作性の良さです。モーターフェーダーを装備しているので、DAWソフトのミキサー画面といつでもトータルリコールが可能ですし、最大1024という高解像度で非常に滑らかなオートメーションも入力できます。

また、FaderPort 8上にわかりやすい名称のついたボタンが多いのもポイントです。例えば、「Edit Plugins」と書かれたボタンを押せば、選択トラックのエフェクトを瞬時に呼び出してパラメーターを操作したり、「Zoom」ボタンを押してノブを回せば簡単にDAWソフトの画面をズームイン/アウトも行なえます。さらに再生、停止、早送り、泣き戻し、ループ、録音といったトランスポート操作、セレクトといったボタンも大きめで、主要なDAWソフトに近い配置となっています。

さらに、8系統のフェーダー上部にはそれぞれ視認性の高いLEDが用意されています。音量レベルやエフェクトのパラメーター値などが確認でき、トラックの名称なども表示されます。マウスでトラックを選択すれば、FaderPort 8もその選択に自動的に追従してくれる点も見逃せません。

このようにFaderPort 8は、コンピューターのキーボードやマウスを併用しながら、さらにミキシング環境の作業効率をアップしたい人に打って付けの製品です。今回紹介するモデルの中では比較的高価な部類ですが、これだけの機能を網羅してこの価格(MI7 STORE価格=64,800円)というのは、実はかなりお買い得だと思います。
 


<FaderPort 8のサイズと動作環境>

・外形寸法:301 x 334 x 57.2mm (LxWxH)
・重量:約2.3kg
・対応OS:Windows 10 x64/x86、Windows 8.1 x64/x86、またはWindows 7 x64/x86 SP1 + プラットフォームアップデート  Mac OS 10.8.5以降
 

FaderPort

FaderPortは、「FaderPort 8」の前に発売され、大ヒットしたモデルです。100mmのロング・スロー・フェーダーは「FaderPort 8」同様、最大1024ステップの解像度を誇り、ウィンドウ選択、再生、停止、録音といったトランスポート・コントロールも行なえます。「FaderPort 8」は8つのフェーダーを搭載しているので様々なトラックを同時にコントロールできますが、ボーカルの音量レベルなど、1つのトラックのみ集中してフェーダー操作を行ないたい人にはこちらのFaderPortがオススメです。
 



iCON Platform M

Platform Mは、モータフェーダー9基を装備し、直感的なハンズオンコントロールが可能なミックス作業に適したコントロールサーフェイスです。「Mackie Control Universal(MCU)」、「HUI」エミュレーションもサポートしており、DAW用のプリセットも多数用意。Cubase、Nuendo、Ableton Live、ProTools、Logic、Reason、Studio One、Bitwig、Samplitude、Reaperなどのマッピングプリセットがロードされているので、代表的なDAWのコントローラーとして素早く使用することができます。

また、MIDIラーンにも対応しており、プリセットにないDAWや照明機器などのコントロールにも使用可能で、同梱されているiMap(MIDI機能を簡単にマッピング可能なソフトウェア)も非常に便利です。

Platform D2

 

シンプルかつ容易な操作性でミックス作業中の不便さは特に感じられないのですが、様々なパラメータ表示が可能なオプションの専用LCDディスプレイモジュールPlatform D2をセットアップすると操作性が一段と向上します。また9基のモーターフェーダーは、マスター用1基とチャンネル用8基で構成されており、いずれも10ビットの解像度を持つタッチセンス付き(100mmのストローク)です。チャンネルのバンクを切り替えた際に、各チャンネルのフェーダー位置がレスポンスよく追従し、トラックオートメーションの書き込みも非常に自然に行なえます。

本製品の大きな特徴としてマスターフェーダーセクションのないモデルPlatform Xを最大で3台同時使用できる点が挙げられます。つまり、本体と合わせて最大32チャンネルまで拡張してのコントロールが可能です。実際にミックスを行なっている時に、例えば12チャンネル位のチャンネル数でも切替がストレスになることはよくあります。本製品は、そのようなニーズも満たしてくれます。

Platform Mは、自分の目的や環境に応じてカスタマイズしやすいコントロールサーフェイスを探している人にオススメのモデルです。


<Platform Mのサイズと動作環境>

・外形寸法:395 x 196 x 58mm (LxWxH)
・重量:約1.8kg
・対応OS:Windows 7 (32/64ビット)、Windows 8 (32/64ビット)、Windows 10
Mac OSX (Intel Mac) クラスコンプライアント
 



Steinberg CC121

Steinberg CC121

CC121は、Cubaseに最適化されたコントローラーです。USBバスパワーに対応し、Cubaseを起動すると即座に使用可能な状態となり、トランスポートを始め、チャンネル設定やEQなど、画面で直接操作するような感覚で扱えます。

また、マウス位置のパラメータが自動的にアサインされるAI Knob機能を始め、EQセクションのコントロールにおいては、12基のロータリーエンコーダーを使用した“Q”、“Freq”、“Gain”のコントロールに加え、全てのEQバンドでのオン/オフ、バイパス、モードセレクションの各スイッチを搭載。ミックス作業時でのEQ編集もストレスなく素早く行なえるのが魅力です。その他、本格的なミキシングコンソール同様の操作性を持つ100mmモーターフェーダー(タッチセンシティブ)(※)、様々なパラメータにアサイン可能な4個のFUNCTIONボタンなど、痒い所に手が届く機能が満載で、制作中の作業効率を飛躍的に向上させることができます。

※モーターフェーダー駆動時には付属のACアダプターが必要

 


<CC121のサイズと動作環境>

・外形寸法:284 (W) x 72 (H) x 185 (D) mm
・重量:1.5kg
・対応OS:Windows OS:Windows XP / Windows Vista (32/64-bit) / Windows 7 (32/64-bit) / Windows 8 (32/64-bit) / Windows 8.1 (32/64-bit) / Windows 10 (32/64-bit) MacOS:OS X 10.4 / 10.5 / 10.6 / 10.7 / 10.8 / 10.9 / 10.10
 
 
 

演奏パフォーマンス用のオススメ製品


Native Instruments MASCHINE JAM

Native Instruments MASCHINE JAM
MASCHINE JAMは、縦横約30cm、厚さ3cm(突起部含まず)というコンパクトな筐体に、カラフルな照光式パッドを64個(8 × 8)、デュアルタッチが可能なタッチストリップ8本を装備したフィジカルコントローラーです。同社の人気ハードウェアであるMASCHINEシリーズ(MASCHINE JAM、MASCHINE STUDIO、MASCHINE、MASCHINE MIKRO)の中では、JAMの名前の通り、楽曲制作に限らず演奏パフォーマンスに便利な機能を多数搭載しているのが特徴です。なお、MASCHINE JAMには「MASCHINE 2ソフトウェア」のほか、Ableton Live(※)、BitWig、FL Studioなど、様々なDAWソフトの標準付属されておりMIDIコントローラーとしても利用できます。また、音源としてすぐに活用できる11種類のインストゥルメントとエフェクトを収録した音源バンドル 「KOMPLETE 11 SELECT」も標準付属されています(※)。

さて、MASCHINE JAMを紹介する上で、最も特筆したい点はその操作性です。64個のパッドを使って、リズムやメロディーのステップ入力やパターンの切り替えを行えます。最大8つのパラメーターを同時に操作できるタッチストリップ(Smart Strips)も大変ユニークで、Noteモードでメロディーやコード演奏をギターのストラム奏法のように演奏したり、Perform FXで複雑なサウンドエフェクトを加えることもできます。

ちなみに、一般的なフィジカルコントローラーでもエフェクトのパラメーターを操作できますが、MASCHINE JAMのライブエフェクト機能、Perform FXはSmart Stripsを操作している間だけエフェクトが有効になるので、指を離すとエフェクトを掛ける前の原音に戻ってくれるのもポイントです。また、Smart Stripsは、マルチカラーのLEDレベルメータが装備されており、エフェクトやボリューム、パン、AUX、ストリップにマッピングされたシンセなどのパラメーター値も視覚的に判断しながら操作できるのが特徴です。

その他、Lock機能を使ってサウンドパラメーターのバリエーションを制御できるのもMASCHINE JAMならではです。例えば、Lockモードを有効にした上でパターンを再生し、 幾つかの異なるエフェクトやピッチの設定のスナップショットをパッドに記録していきます。これらの異なるスナップショットが割り当てられたパッドを切り替えることで、エフェクトのオン/オフやピッチの上下など、パッドを押すだけで複数のパラメーターの変更を簡単に行うことができます。このように、ライブパフォーマンスやDJ的な操作を直感的に行えるのがMASCHINE JAMです。

最新版のMASCHINE2.6.5ソフトウェアよりミックスとパターンの組み合わせを作成する事に特化した、シーン構築用の新しいレイアウト、「アイディアビュー」が追加となり、MASCHINE JAMとの連携がより密接になっています。

※収録製品:MASSIVE、REAKTOR PRISM、SCAEBEE MARK 1、SOLID BUS COMP、DRUMLAB、THE GENTLEMAN、VINTAGE ORGANS、MONARK、RETRO MACHINES MK2、WEST AFRICA、REPLIKA

※Ableton Live用のテンプレートを使用すれば、パッドでシーケンスやクリップをトリガーしたり、Smart Stripsでノート演奏やセンドレベルの調整も行なえます。

 

<MASCHINE JAMのサイズと動作環境>

・外形寸法:320 (W) x 295 (D 奥行き) x 30(H) mm
・重量:2.7kg
・対応OS:Windows 7、8、または 10(最新Service Pack、32/64 Bit) Mac OS X 10.11 または macOS 10.12(最新アップデート)
 



KORG nanoKONTROL 2

KORG nanoKONTROL 2

nanoKONTROL 2は、スリムなボディが売りのMIDIコントローラーです。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色がラインナップされており、8チャンネル分用意されたノブ、フェーダー、「S」、「M」、「R」スイッチで、各トラックの定位や音量レベル、ソロ、ミュート、録音といった操作が行なえる他、再生、停止、録音、巻き戻し、早送りといったトランスポート操作、任意の箇所にマーカーを付ける「SET」、マーカーへジャンプするための「←」「→」、ループ再生を有効にする「CYCLE」スイッチなどを利用することで、ミックスはもちろん、ライブパフォーマンスなどでの用途にも威力を発揮します。

またnanoKONTROL 2は、DAWソフトのコントロールのみならず、ソフトシンセのパラメーターを操作するためのコントローラーとしても優秀です。パラメーターを任意の操作子にアサインすることで、例えばフェーダーでEGのADSRを設定したり、ノブでフィルターのカットオフやレゾナンスを操ることも可能。専用エディターソフト「KORG KONTROL Editor」を併用すれば、コントロールチェンジ(CC)の最大値/最小値を変更することもでき、事前に最適な値を設定しておけば、極端なフェーダー操作でもサウンドが破綻することはありません。こういったパフォーマンスに対応できるのは、まさにnanoKONTROL 2ならではのアドバンテージと言えるでしょう。

そして、演奏やパフォーマンスという面で言えば、ノートPC(パソコン)とUSBケーブル1本でつなぐだけで利用できる点もポイントです。モーターフェーダーが搭載されているようなフィジカルコントローラーでは、別途AC電源を供給する必要があることを考えれば、同社のnanoKEY 2などを併用しても、非常にコンパクトなスペースでシステムが構築できます。

さらに人気のソフトシンセ、DAWソフトなどのライセンス/ディスカウント・クーポンを数多くバンドルしているのも嬉しい特典です。

【バンドル内容】
・KORG M1 Le ・Melodics ・UVI Digital Synsations ・Propellerhead Reason Limited ・Ableton Live シリーズ (ディスカウント・クーポン) ・A|A|S Lounge Lizard Session ・A|A|S Ultra Analog Session ・A|A|S Strum Acoustic Session

 


<nanoKONTROL 2のサイズと動作環境>

・外形寸法:325(W) x 83(D 奥行き) x 30(H) mm
・重量:293g
・対応OS:Windows XP SP3(32bit)、Windows Vista SP2(32bit、64bit)またはWindows7(32bit、64bit) Mac OS X 10.4以降
 



ARTURIA BeatStep Pro

「もっとユニークに音楽を作るための音楽的司令塔」がコンセプトのBeatStep Proは、MIDI端子、USB端子に加え、往年のモジュラーシンセサイザーなどをコントロールするためのCV/Gate端子、DINシンクに対応した機器のコントロールを行うクロック端子を装備し、アナログ、デジタル不問の様々な規格に対応したコントローラーです。

本機にはメロディック・シーケンサー、ドラム・シーケンサー、MIDIコントローラという3つの動作モードが装備されており、これらの設定はプロジェクト単位で管理していきます。なお本体には16プロジェクトのメモリーが可能で、1プロジェクトにつきメロディック・シーケンサー2基、ドラム・シーケンサー1基のそれぞれで16種類のシーケンスをメモリーできます。

2基のメロディック・シーケンサーは、1シーケンスにつき最長64ステップのフレーズが作成できるモノフォニック・ステップ・シーケンサータイプで、1ステップごとにノート、ベロシティ、ゲート・タイムが入力可能です。

また、ドラム・シーケンサーは1パッドにつき1トラックで構成される16トラック仕様で、パッドを使用したリアルタイム入力とドラムマシンでは定番のステップ入力にも対応しています。

そして、MIDIコントローラー・モードでは、無償のMIDI Control Centerソフトウェアを使用してノブ、ステップ・ボタン、ベロシティ/プレッシャー・センス付きパッドを自由にカスタマイズできます。その他にも、プロジェクトのプレイ中には、シーケンスごとに設定可能なスウィング機能、ランダム量や確率が調整できるランダマイザー機能、タッチ・ストリップによるリアルタイム・ルーパー機能などが用意されており、ライブパフォーマンスに威力を発揮すること間違いなしです。
 


<BeatStep Proのサイズ>

・外形寸法:415 (W) x 163 (D) x 63 (H) mm
・重量:1.45kg
 



Roland MX-1

Roland MX-1

「演奏」する楽器として設計されたMX-1は、ライブパフォーマンスに必要なリズムマシン、シンセ、DAWなどをスマートに接続可能な高音質設計のデジタルミキサーです。

アナログ/デジタル入力、AIRA製品、パソコンの出力など、多彩な音楽ソースをミキシングするためのMIXER MODE、パソコンと同期し、DAW用のMIDIコントローラとして使用可能なCONTROL SURFACE MODE、最大24bit/96kHzの音質クオリティのオーディオ・インターフェースとして機能するEXTERNAL MIXING MODEという3種類のモードを備えているため、コントロール・サーフェスやオーディオ・インターフェースとしても使用できるというユニークな製品です。

シンプルなパネルレイアウトと本体のマスターテンポや接続機器とシンクするビートエフェクトを装備しており、ミキシングやエフェクト操作はスムーズかつ、直感的なオペレーションを行えます。加えてMIDIあるいはAIRA LINKで複数楽器と同期したスタート、ストップ操作、テンポ同期も可能で、制作現場やライブセットの中枢としても機能します。テンポはシャッフルやタップ・テンポなどを大型ノブで自由にコントロール可能です。

ビート・エフェクト機能は、FILTER、SIDE CHAIN、SLICERという3種類のエフェクトをチャンネルごとに選択可能で、16個のステップ・シーケンサー・ボタンを使用してリズミカルなバリエーションやポリリズム、複雑なグルーヴを演出できます。また、直感的にマスター・セクションにエフェクトを加えることができるマスター・エフェクト機能は、DELAY、FILTER、SCATTER、FLANGER、BIT CRUSH、ROLLという6種類が用意されており、コンビネーション機能を使用することによって、これらのエフェクトを組み合せたステップ・シーケンスも可能です。

本体にはAIRA LINK USBポートが4個用意されていますので、同社AIRA製品との連携もバッチリです。
 


<MX-1のサイズ>

・外形寸法:400 (W) x 264 (D) x 65 (H) mm
・重量:1.81kg
 



IK Multimedia iRig Pads

iRig Pads は、iPhone、iPad、iPod touch、Mac/PC対応のパッド型MIDIコントローラーで、リズムトラック制作やDJリミックスなど、ステージパフォーマンスから曲作りまで様々なシチュエーションで活用できる製品です。

そのコンパクトなボディは縦横の長さがそれぞれ20cm前後、厚みは2.3cmとiPadより小さく、薄くいので非常に可搬性に優れていて、プログラム可能なMIDIノブ、プッシュ・ボタンを各2個、スライダーとプッシュ・ボタン機能付きロータリー・エンコーダーを各1個装備しており、16個のパッド部はベロシティ対応で、叩いた強さやMIDI入力信号に反応して3色に変化するバックライト機能を備えています。

また、本製品はバスパワー電源で動作し、iPhone、iPad、iPod touchに接続するLightningケーブル、Mac/PCに接続するUSBケーブルも同梱されているため、アダプタを使用せずにそのまま使える点もポイントです。ちなみに、オプションの30-pinケーブルを使用することで、旧世代のiPhone、iPad、iPod touchでも本製品を使用することができます。
 


<iRig Padsのサイズと動作環境>

・外形寸法:190mm x 205mm x 23mm (LxWxH)
・重量:547g
・対応OS:Windows XP (SP3) / Vista (SP1) / 7 / 8 / 10 Mac OS X 10.6以上 ※iPhoneに関しては公式のWebサイトでご確認ください。http://www.ikmultimedia.com/jp/products/irigpads/
 



RELOOP KEYPAD

KEYPADは、25鍵のミニキーボードや16のドラムパッド(共にベロシティ対応)、8つのフェーダーと8つのロータリーエンコーダー、さらにはプッシュボタンなどを1台に盛り込んだ、演奏&パフォーマンス性に優れたコントロールサーフェスです。

コンピュータとはUSBで接続し、Live、Bitwig Studio、Fruity Loopsなどの主要なソフトのマッピングプリセットがロードされている他、Live Lite 9のライセンスを同梱しているのでこのKEYPADを手に入れたその日からDTMが始められます。なおKeypadには専用のMIDIエディタソフトが提供されており、Keypadのノブ、フェーダー、パッド、キーボード部のMIDI信号をユーザー自身でカスタマイズすることができます。

また、ルート音を弾くだけで、コード(和音)を演奏してくれる「コード機能」や、通常のKEYPAD単体でのアルペジエイトの他、MIDI信号を受けてのアルペジエイトも可能な「アルペジエイター機能」なども搭載しています。また、スケールモードでは「メジャー/マイナー/ペンタトニック/ブルース」の4つの異なるスケールモードの設定が可能です。
 


<KEYPADのサイズと動作環境>

・外形寸法:320mm x 285mm (W x L)
・重量:1.3kg
・対応OS:Windows XP 、VISTA、Win7、Win8 Mac OS X 10.5以降
 
 

音楽制作用のオススメ製品


Native Instruments
KOMPLETE KONTROL S-シリーズ・キーボード

KOMPLETE KONTROL Sシリーズ・キーボードは操作性やタッチの良さで高い評価を受けているFatar社製鍵盤を採用したUSB/MIDIキーボードコントローラーです。S88ではピアノタッチ鍵盤、S61、S49、S25ではセミウェイテッド鍵盤が採用され、どちらの鍵盤もキーボードは弾き心地重視という人も納得の演奏感があります。

本機の特徴の一つには、KOMPLETEシリーズの各種音源を始め(※Sシリーズには「KOMPLETE 11 SELECT」を標準付属)、NKSフォーマット対応のサードパーティ製音源のコントロールのしやすさが挙げられます。これらの音源を起動すると同時に主要なパラメータが8個のタッチセンサー式ノブにアサインされているので、音作りを手早く行いたい時に役立ってくれます。

また、鍵盤の上部に配置されているLED (Light Guide)で各音源のキースイッチやサウンド、サンプルタイプなどの種類を表示してくれる他、スケールモードでは、設定したスケールに含まれる音の鍵盤が点灯したり、コード、あるいはアルペジエーターでは演奏されている鍵盤が点灯するなど視認性の良さを兼ね備えたユニークな機能も装備しています。特にキースイッチやサンプルの種類をキーボード上のLEDの色で識別できるのは、KONTAKTのようなサンプラー音源を使用する場合の作業効率が飛躍的に高くなるでしょう。

さらに本機とKOMPLETE KONTROLソフトウェアを組み合わせることで、スケール、コード、アルペジエーターなどのSmart Play機能を使用した演奏情報をDAWに直接記録し、緻密なエディットを行なうこともで可能です。KOMPLETE KONTROLソフトウェアではピアノ、ドラム、シンセ、効果音などのキーワード別に検索を行えるタグブラウザを備えており、本機から音源やプリセットの読み込みを非常に素早く行なえます。まさに楽曲制作のマストアイテムといえるUSB/MIDIキーボードコントローラーです。

※収録製品:MASSIVE、REAKTOR PRISM、SCAEBEE MARK 1、SOLID BUS COMP、DRUMLAB、THE GENTLEMAN、VINTAGE ORGANS、MONARK、RETRO MACHINES MK2、WEST AFRICA、REPLIKA


<KOMPLETE KONTROL S-シリーズのサイズと動作環境>

KOMPLETE KONTROL S25
・サイズ: 274.3 x 85.8 x 506.5 mm
・重量: 3.25 kg

KOMPLETE KONTROL S49
・サイズ: 274.3 x 85.8 x 837 mm
・重量: 5.55 kg

KOMPLETE KONTROL S61
・サイズ: 274.3 x 85.8 x 1002 mm
・重量: 6.35 kg

KOMPLETE KONTROL S88
・サイズ: 349 x 126 x 1389 mm
・重量: 14.4 kg

・対応OS:Windows 7、8、10 Mac OS X 10.9、10.10、10.11.1(最新アップデート)
 



Native Instruments MASCHINE STUDIO

Native Instruments MASCHINE STUDIO
MASCHINEシリーズのフラッグシップモデル「MASCHINE STUDIO」は、 最上級モデルにふさわしい、唯一無二かつ究極のパッドタイプのMIDIコントローラーです。大型高解像度カラーディスプレイ(480 x 272 pixel)を2基装備し、コンピュータのモニターディスプレイを意識することなく操作できるのが特徴です。

また、本体には8個のディスプレイ・ノブを始め、エディットボタン、ジョグホイールなどが豊富に用意されており、サウンドのブラウズから各種エフェクト調整まで、ビートメイクはもちろん、本格的な楽曲制作を全てハードウェア上で行なえるのもポイントです。

そして、本機はMASCHINE 2ソフトウェアとの親和性が高いことは言うまでもありませんが、KOMPLETEインストゥルメントとエフェクトについてもMASCHINEでブラウズやロードが可能です(※「KOMPLETE 11 SELECT」を標準付属)。しかも、KOMPLETE KONTROL Sシリーズを接続しての演奏においては、MASCHINE上の作業を連動して行なえるなど、音楽制作環境の拡張性も備えています。

付属するMASCHINE 2ソフトウェア一番の特徴は、何と言っても高度なサンプリング機能を装備している点でしょう。往年の名機のサウンドの質感を表現するモードや、スライス、トランケート、ノーマライズ、リバース、カット、コピー、ペースト、フェードイン、フェードアウト、無音化、DC補正、複製といった編集に加え、編集したサウンドを瞬時に曲作りに活かせる点も見逃せません。また、オリジナルのドラムサウンド制作に最適なDrum Synthsや素早い音作りが可能なMASCHINE専用のエフェクトも搭載しています。加えて最新バージョンのMASCHINE 2ソフトウェアでは、ライブ感覚でエフェクトを掛けられる、8種類のPERFORM FXもMASCHINE STUDIOからコントロールできるようになっています。

さらに、拡張性という点ではMIDIインターフェイス機能におけるMIDI端子の充実度も大きなアドバンテージです。本体にはMIDI IN端子×1、MIDI OUT端子×3を装備しているため、ハードウェア音源を始めとするMIDI機器を活用したい場合もフレキシブルに対応できます。まさに音楽制作用のコントローラーとしては頂点に君臨する製品と言っても過言ではないでしょう。

※収録製品:MASSIVE、REAKTOR PRISM、SCAEBEE MARK 1、SOLID BUS COMP、DRUMLAB、THE GENTLEMAN、VINTAGE ORGANS、MONARK、RETRO MACHINES MK2、WEST AFRICA、REPLIKA

 
<MASCHINE STUDIOのサイズと動作環境>

・外形寸法:432(W)×350(D)×58.5(H)
・重量:3.2kg
・対応OS:Windows 7、8、または10 (最新Service Pack、32/64 Bit) Mac OSX 10.11、またはMacOSX 10.12(最新アップデート)
 



Nektar Panorama P1

Nektar Panorama P1

Panorama P1は16基のエンコーダー、9本の45mmフェーダー、8個のLED付きボタン、フットスイッチ端子等によるパラメータの同時操作が可能なデスクトップ型MIDIコントローラーです。17インチラップトップサイズのボディに多くの機能を装備し、これらのコントロールセッティングを20個プリセットとして本体に保存できます。

本体上ではDAWの様々な設定や操作を行うためのミキサーモード、インストゥルメントモード、トランスポートモードと汎用MIDIコントローラーとして活用するためのインターナルモードという4つのモードが用意されています。これらの一連の操作は直感的に行なえ、操作する際の様々な設定の情報は、鮮明で視認性の良い3.5インチカラーTFTディスプレイで確認することができます。

P1の特徴はコントロールエディットメニューがわかりやすい点です。ツマミやフェーダーといったコントロールを選択し、目的のMIDIコマンドを割り当てるだけでキーのアサインが容易に行なえます。

また、DAWのコントロールをする場合でも、P1は11の拡張機能を持ったトランスポートボタンが装備されているので、再生、停止、録音、早送り、巻戻しといった基本操作以外にサイクル(ループ)のオン/オフ、アンドゥ、クリックのオン/オフ、録音モードなどができる点もポイントです。しかもLogic Pro、Cubase、Nuendo、Bitwig Studio、Reaper、Reasonといった主なDAWとの高い親和性もアドバンテージで、例えば前述のインストゥルメントモードではDAW標準装備のインストゥルメントのエディットも簡単に行なえます。そしてReasonとの相性も抜群で、Cubase、Nuendo、Logic Pro、ReaperといったDAWソフトとReWire接続した場合でも、P1上からDAWソフトを切り替えてすぐに使用可能です。

なお、Panoramaシリーズには本製品の他にキーボード型49鍵タイプのP4と61鍵タイプのP6があり、モーターフェーダーやピッチベンドホイール、モジュレーションホイールなどのコントローラの有無など以外、主なコントローラ部はほぼ同じ仕様になっています。ミックス作業重視の場合はP1のような鍵盤無しモデルがオススメです。


<Panorama P1のサイズと動作環境>

・外形寸法:(L x D x H) = 15 1/4" (約38.74cm) x 9 1/4" (約23.50cm) x 2" (約5.08cm)
・重量:2.8 Lbs (1.27kg)
・対応OS:Mac OS X 10.7 以降、Windows 7 以降 (要確認DAW動作条件)
 



ARTURIA KeyStep

ARTURIA KeyStep

KeyStepは、ベロシティ、アフタータッチ付きのフルサイズ鍵盤の使い心地とミニ鍵盤のコンパクトの両方からいいところを取った「スリムキー」を採用したMIDIキーボード機能に加え、多彩なシーケンサーモードやアルペジエイターモード、ルートを弾けばコードが鳴らせるコードプレイ・モードなどを装備した製品です。

ポリフォニックシーケンス部は、最大64ステップで1ステップにつき最大8ボイスの作成、演奏、トランスポーズが行なえる他、2つのMIDIチャンネルを使用すれば、シーケンスをプレイしながらリアルタイムで新たにシーケンスを作り出していくことも可能です。また、アルペジエイターは、アップ/ダウン、インクルーシブ、エクスクルーシブ、ランダムなど計8種類の演奏モードを内蔵し、本体に装備された「Time Divisionノブ」を使用すれば複雑なフレーズも簡単に演奏することができます。

さらに、コンピュータとの接続はUSBの他、アップルiPadからのバスパワーで駆動することも可能です(別途、別売りのiPad Camera Connection Kit必要になります)。
 


<KeyStepのサイズ>

・外形寸法:48.5(W)× 14.8(D)× 5.5(H)cm
 



Roland A-49

A-49は連打やグリッサンドなどの演奏表現をスムーズに行なえるローランド・シンセサイザー直系の高品位49鍵シンセ鍵盤を採用したMIDIキーボード・コントローラーです。

カラーはブラックとホワイトの2色をラインナップし、USBバスパワー駆動でWindowsとMacの両OSに対応するだけでなく、Apple Camera Connection Kitを利用したiPadでも使用できるなど、モバイル環境にも活用可能です。

また、コンパクトかつスリムな本体のコントローラ部は、ピッチ/モジュレーション・レバー、2個のアサイナブル・ボタンとノブ、オクターブ・ボタン、トランスポーズ・ボタンが分かりやすくレイアウトされ、背面にMIDI出力端子、ホールド・ペダル、エクスプレッション・ペダル入力を装備するなど、MIDIキーボードとしての基本性能を十分に備えた仕様になっています。

さらにPITCH、VOLUME、パラメータを自由に設定可能なASSIGNの3モード切替可能なD-BEAMコントローラも装備しているので、ライブパフォーマンスに最適なだけでなく、動的変化を伴うMIDIデータを打ち込む際にも効果的です。INTEGRA-7やJUPITER-80などのSuperNATURAL音源のコントロールに最適なパラメータへ瞬時にアサイン可能なSuperNATURALモードを使用すれば、音源が持っている高い表現力を活かした演奏を行なえます。
 


<A-49のサイズと動作環境>

・外形寸法:836 (W)  x 182 (D)  x 84(H) mm
・重量:2.5kg
・対応OS:Windows OS:Microsoft Windows 8 8.1 / Windows 7 SP1以上、Microsoft Windows Vista SP2以上、Microsoft Windows XP Home/XP Professional SP3以上 ※すべて日本語版 Mac OS X v10.5.8以上 ※すべて日本語版
 

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