サウンド・デザイナー2016年3月号チラ見記事

『TAKUMI's 匠ism TALK』最終回

『TAKUMI's 匠ism TALK』最終回

2016/02/03


ギタリストのTAKUMIが、2013年8月号から2年半に渡り、31人もの日本のトップミュージシャン達と対談を行なった人気連載コーナー「TAKUMI's 匠ism TALK」。最終回は、TAKUMI自身に今までの連載を振り返ってもらいました。さらに、完成したばかりの自宅プライベートスタジオも初公開します!
取材・文:高橋伸彰(編集部) 写真:生井秀樹

──連載お疲れ様でした! 改めて30回の対談を振り返ってみてどうですか?

TAKUMI:毎月本当に楽しかったです。1回目のDAITAさん(SIAM SHADE)から、30回のYOUさん(GACKT-Job)まで30人。そして、連載プレオープンのGACKTさん(2013年8月号)を入れると31人の方とお話ししたわけですけど、全員世界観がものすごく強烈な濃い方々ばかりで(笑)、毎回刺激を受けました。

──本当にバラエティに富んだ方々に出ていただきましたね。

TAKUMI:ええ。SUGIZOさん(LUNA SEA、X JAPAN)、INORANさん(LUNA SEA)、DAITAさん(SIAM SHADE)、HISASHIさん(GLAY)といった、大先輩のミュージシャンの皆さんに出ていただけたことは本当に感謝の気持ちしかないです。できることならギターを始めた頃の僕に、このコーナーを見せてやりたいですよ(笑)。

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