個性爆発のハイグレード音源を搭載!|サウンド・デザイナー2016年4月号チラ見記事
tofubeats plays ヤマハrefaceシリーズ/こだわりのコンパクトシンセを4台チェック!
tofubeats plays ヤマハrefaceシリーズ/こだわりのコンパクトシンセを4台チェック!
2016/03/02
写真:桧川泰治
refaceで音作りの楽しさを知るとソフトシンセの使い方も変わってくる
──tofubeatsさんは、refaceシリーズをいち早くチェックされていたそうですね。
tofubeats:楽器店で触ったのと、いつもイベントを一緒にやっている友人がクラブでのライブでrefaceを導入して。最初は僕も準備をしつつ、それとなしに聴いていたんですけど、「あれっ!? いつもの音と違う」と思ってステージを見に行ったら、reface CSだったんです。そこで色々と触らせてもらって、「ヌケが良くて、いい音だな」というイメージを持っていたんです。(reface CSを弾きながら)うんっ、フィルターもバシッとかかるし、ディレイが発振させられるのもいいですね。操作性も抜群にいいから、シンセ初心者にとっても、シンセの音作りの仕方がわかりやすいと思います。
tofubeats(トーフビーツ)
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