2016年注目の宅録ブランド&製品を一挙公開!

DigiTech(デジテック)【Whammyでギタリストの度肝を抜いたエフェクターブランド】

DigiTech(デジテック)【Whammyでギタリストの度肝を抜いたエフェクターブランド】

2016/04/13


【ブランド プロフィール】

デジテックは1988年にインテリジェント・ピッチシフターの先駆けとなる「IPS33」を発表し、1989年にピッチシフトの変化をペダルでコントロールできる「Whammy」を発売。世界中のギタリストに衝撃を与えたブランドです。その後も独自のデジタル技術は発展を遂げ、現在ではボーカル用エフェクターや、コンパクトサイズでありながらラックタイプのエフェクターと同等の音質や機能を兼ね備えた高性能なモデルを続々と発売しています。

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写真は、 現行モデルの「Whammy」(¥33,000) 

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手軽にボーカルにハーモニーを付けたり、声質に変化を加えられるボーカル用マルチエフェクターの「Vocalist Live FX」(¥40,000) 


【注目モデル1】

RP360 XP ¥30,000

オーディオインターフェイス機能を搭載し
ライブからレコーディングまで使えるマルチエフェクター

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「RP360 XP」は、同社のマルチエフェクターのフラッグシップモデルで、85種類のストンプボックス、54種類のアンプモデル、26種類のキャビネットモデルを内蔵しています。
また、オーディオインターフェイス機能を装備しており、本機の高品位なサウンドをDAWソフトにそのまま録音することができます。

 


【注目モデル2】

Ventura Vibe ¥30,000
Polara ¥30,000

デジタル技術を駆使した
個性的で多機能なエフェクターを数多くラインナップ

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写真左からPolara、Ventura Vibe

「Ventura Vibe」は、Uni-Vibeをベースにしたビブラートやロータリースピーカー効果などを再現できるビブラート/ロータリーペダルです。フットスイッチを踏み続けると最速のスピードへとシフトアップできる便利な機能も装備しています。
「Polara」は、数多くのレコーディングスタジオに導入されているレキシコン社のリバーブアルゴリズムを搭載し、キメの細かい奥行き感と広がり感を生み出す最高品質なリバーブです。

 


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