【ブランド プロフィール】

【注目モデル1】

どこにでも手軽に持ち運べてライン録音も可能なミニヘッドシリーズ

ピーヴィー伝統のサウンドを小型の筐体に凝縮したミニヘッドシリーズ「6505 MH」と「CLASSIC C20 MH」が登場しました。この2モデルは、キャビネットを鳴らすことなく、フルチューブアンプの音をライン録音できる端子を搭載しています。自宅はもちろん、スタジオやライブハウス、コンサートホールなど、どこへでも持ち込めるので、使い慣れていないアンプに戸惑うこともなく、いつもと変わらない演奏環境を実現します。

コンボタイプの「VypyrPro100」は、100種類を超えるアンプ、エフェクト、ストンプボックスのモデリングを搭載したデジタルアンプです。それらを利用して無限の音作りが楽しめる他、マイクシミュレート・ダイレクトアウトにより、エレキギターやベース、アコギのライン録音にも使えます。

Vypyrpro100には、100種類を超えるアンプサウンドのパラメーターをグラフィカルな画面でエディットできるWindows／Mac対応のソフトも用意されている。自分で作ったサウンドをPCに保存できるのはもちろん、Vypyrのコミュニティにあるライブラリーをシェアすることも可能だ

【注目モデル2】

ハイゲイン・ギターアンプのフラッグシップモデル

「6505シリーズ」は、多くのギタリストが求めているハイゲイン・サウンドを意識して開発され、同時に信頼性を実現したアンプヘッドのフラッグシップモデルです。リードチャンネルの破壊的なオーバードライブ・サウンドは、ラウドロック系に最適で、リズムチャンネルに装備されているクランチスイッチを押すと、芯のあるリードトーンを生み出してくれます。また、マスターコントロール部には、レゾナンスとプレゼンスが装備されており、低音域と高音域の微調整をしながら、幅広いサウンドメイキングが可能です。