誰にも迷惑をかけない|サウンド・デザイナー2016年6月号チラ見記事

自宅でド迫力ギターサウンドを録る方法

自宅でド迫力ギターサウンドを録る方法

2016/04/30


ギタリストの皆さん、「リハスタやライブハウスでアンプを鳴らしているような迫力のあるサウンドを自宅で鳴らして、思う存分練習や曲作りをしてみたい!」と思ったことはありませんか? この特集では、迫力のあるサウンドを自宅で作って録音するノウハウをたっぷり紹介します。さあ、皆さんの夢を今こそ実現させましょう!

アンプシミュレーターの設定で爆音アンプの音圧を再現しよう!

文:目黒真二

まずは、アンプシミュレーターでアンプタイプを選びましょう。大抵のアンプシミュレーターには、リハスタやライブハウスに常設されている定番アンプのサウンドをシミュレートしたモデルが内蔵されていますので、普段自分が使用している聴き慣れているアンプと同系統のタイプを選べばOKです。

右で紹介しているのが定番のアンプタイプです。それぞれトランジスタか真空管か、コンボタイプ(アンプとキャビネットの一体型)かスタックタイプ(アンプとキャビネットが別)かといった違いがあり、これらを知ることで、様々なジャンルやプレイにマッチしたアンプサウンドを鳴らすことができます。

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