プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト

MONDO GROSSO、14年振りに再始動。新曲「ラビリンス」はスカパラの谷中敦作詞、女性ボーカリストをフィーチャーした日本語歌モノ

MONDO GROSSO、14年振りに再始動。新曲「ラビリンス」はスカパラの谷中敦作詞、女性ボーカリストをフィーチャーした日本語歌モノ

2017/03/16


MONDO GROSSO「ラビリンス」

 

大沢伸一

プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。90~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動。

今年発売を予定している、待望のアルバムからの先行シングルを、完全生産限定12inchアナログで である4/22にリリースする。MONDO GROSSOの完全復活を告げる新曲「ラビリンス」は、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦作詞、透明感溢れる女性ボーカリストをフィーチャーした日本語歌モノ楽曲。
アナログにはOriginal Mixの他、B面にDUBFORCEによるDub Mix、大沢本人によるAcoustic Mixも収録される。

MONDO GROSSO「ラビリンス」
A1. ラビリンス(Original Mix)
B1. ラビリンス(DUBFORCE Mix)
B2. ラビリンス(Acoustic Mix)
¥1.800(税抜)cutting edge CTJ1-40386

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