ハワイ語で「太陽の歌声」という意味を持つLeola(レオラ)。待望の1stアルバムがついにリリース!

Leola『Hello! My name is Leola.』インタビュー

Leola『Hello! My name is Leola.』インタビュー

2017/07/10


4thシングル「コイセヨワタシ。/ Mr.Right」がLINE MUSICにて配信開始直後にリアルタイムチャート1位、初日デイリーチャート2位を獲得し、今10代を中心に大注目されているシンガーソングライターのLeola。そんな彼女が渾身の1stアルバム『Hello! My name is Leola.』を7月12日にリリースする。アルバムには「Rainbow」「Let it fly」「I & I」「コイセヨワタシ。」「Mr.Right」といったシングル表題曲に加え、自身で作詞作曲を手掛けた新録曲も収録。ここでは、各楽曲の作詞や作曲の方法を中心に、ミュージックビデオなどの撮影に訪れたというハワイでのエピソードを聞いた。

取材:東 哲哉(編集部)



──まず「コイセヨワタシ。」についてお伺いします。こちらは『兄に愛されすぎてこまってます』の原作をご覧になってから作詞をされたのですか?

Leola:そうですね。原作の漫画も読みつつ、まだCGとかの付いていない映画の素材も見せていただいて。で、この場面で「曲が欲しいです」ということも聞かされていました。

──作詞するにあたって、どんなことを書こうと?

Leola:映画自体は高校生が主役なので、皆さんに身近に感じてもらう言葉を使って、恋の話だけではなくてポップさも出していければと。具体的にいうと、最初に恋に気づいた時のワクワクした気持ちを「です/ます調」で固めて。お茶目に恋をする女の子のイメージで、ちょっとポップでファニーにしてリズム感を出して。で、サビで「あっ、この人に恋をしてたんだ」って気づいた時に、気持ちが羽ばたいて。もう一歩先に進んだというか、少し大人っぽい言葉を使うことで、Aメロ、Bメロに対してサビであえてギャップを作っていきました。このギャップによって、恋に対するワクワク感と「本当に大丈夫かな!? この恋は叶うのかな!?」という切なさを混在させる甘酸っぱい曲になったと思います。

──では、歌詞は頭から書いていった感じですか。

Leola:はい。1番最初はAメロから書き始めました。要素としては、あれもこれも好きでというイメージがあったのですが、そこにつなげるストーリーとして「本当に、もう困ってます。」という、映画のタイトルにも入っている言葉を使って。女子高生とかの「もうその人のことしか考えられなくなる」情景を持ってきました。

──歌詞を書き上げてみて、特に気に入った部分を挙げるとすると?

Leola:そうですね。今回は歌詞は渡邊亜希子さんと共作なんですけど、2人でどのようにしたら “ワクワク感” と “切ない感じ” をうまく表現できるかを考えました。サビの「恋なんだ そう認めたら 何だかちょっと泣きたくなった」という部分で、切なさと喜びを両方味わった涙というか、“あぁ、やっぱりこの人が好き” って自分の心が解放された時に出てくる感情のギャップを、サビの頭で表現できたのかなと思っています。

──そういった世界観を表現する上で、レコーディングではどのようなことを意識しましたか?

Leola:歌もAメロとサビというギャップをすごく大事にしました。まず、Aメロでは主人公が喋っているような感じを出して。なので音程がどうこうというよりは声色を意識して。表情がそのまま出るように歌いました。で、サビになったら音楽に合わせて、歌詞に合わせて、気持ちが高揚していくのと一緒に自分の気持ちも解放していくような感じにして。サビではすごく自由に歌っているので、そこにもギャップをすごく感じてもらえるんじゃないかなと思います。

──歌う上で難しかったところなどはありましたか?

Leola:やっぱり、歌っている人の表情が見えるような感じで歌うところですかね。なので、頭のAメロはすごく難しかったです。キー的にも低くなるメロディーだったので、暗くなりがちになるんですよ。でも、それをなるべく感じさせないように、明るい笑顔で歌うっていうのは試行錯誤しました。

──Aメロを歌っているときの感情は、Leolaさん本人なのか、それとも映画の主人公をイメージして?

Leola:レコーディングの時はこの曲の中で生まれた主人公を意識しました。もちろん、映画や映画のストーリーを盛り上げたいと言う気持ちがあるんですけど、曲が出来てしまったら、この曲の中にも主人公がいましたし。

──その主人公は中学生や高校生だった時のLeolaさん? それとも、歌詞の中で生まれた仮想の人物?

Leola:そうですね。あくまでも歌詞を作った時に生まれた人物像だと思います。

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Leola
『Hello! My name is Leola.』

発売日:2017年7月12日(水)

 

【初回生産限定盤】
(CD+DVD) AICL-3360
¥3,500(tax in)

【初回生産限定盤】
(CD+Blu-ray) AICL-3362
¥4,200(tax in)

【通常盤】
AICL-3364
¥2,800(tax in)


《収録内容》
【CD 】*順不同/全12曲収録予定。

■CD収録内容
1.Sunshine+Voice   
2.Summer time
3.Let it fly
【Samantha Thavasa Autumn-Winter 2016 NEW TVCM】
4.コイセヨワタシ。
【映画「兄に愛されすぎて困ってます」挿入歌】
5.Your melody...
【映画「兄に愛されすぎて困ってます」挿入歌】
6.It's a "New Day"
7.Rainbow
【TBS系テレビ「王様のブランチ」
 4月度エンディングテーマ】
【ナガシマスパーランド
「ナガシマジャンボ海水プール」CM】       
8.Mr.Right 
【dTV×FODドラマ「Love or Not」主題歌】
9.I believe
10.I & I
   【フジテレビ“ノイタミナ”アニメ
 「舟を編む」エンディング・テーマ】
   【ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」CMソング】
11.The way
【NHK_BS「ワールドスポーツMLB」
 エンディングテーマ】
12.Hello, My name is...
 
●DVD/BD収録内容 *初回生産限定盤のみ
<Music videos>
①Rainbow Music Video
②Let it fly Music Video
③I & I Music Video
④コイセヨワタシ。 Music Video
⑤Mr.Right Music Video
<特典映像>
⑥Rainbow Making Movie
⑦Let it fly Making Movie
⑧I & I Making Movie
⑨Seeking “Leo-La”  ~コイセヨワタシ。
,Mr.Right Making Movie in Hawaii~

Leola
(レオラ)


ハワイ語でLeoは声、laは太陽。「太陽の歌声」が彼女の名前。「いつも優しく、ときに力強く、降り注ぐ太陽のように聴く人の心を晴天にしたい、あなたの心の太陽でいたい」という想いを込めて彼女自ら命名。大型オーディションでセミファイナリストまで進んだが落選。それから自らの音楽性と向き合うことで、独自の音楽観を芽吹かせてデビューに至る。デビュー直後にスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」へ突然の大抜擢の上出演し、一気に知名度が急上昇。2ndシングル「Let it fly」は、 『明日でも明後日でもなく、今すぐにかけがえのない大切な人へ、自分の想いを伝えよう』という力強いメッセージを込めたLeola流の極上ラヴソングとして、さらに多くのファンを魅了。同楽曲は、ミランダ・カーが出演するサマンサタバサ2016年秋冬NEW TVCMの第1弾、第3弾にも起用され、日本中にLeolaの歌声が響き渡った。続く3rdシングル「I & I」は、秋冬にぴったりのバラード。フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「舟を編む」エンディング・テーマ、そして、ソニー「ハイレゾ級ワイヤレス」CMソングに起用され、多方面から高い評価を得た。2017年、ますます目が離せない注目のソロシンガーLeola。聴く者の内に陽だまりを創り出す”太陽の歌声”を、是非自身の耳で体験して下さい!

 

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