メタリック感のある “グラファイト・ブラック”

ローランド、リコーダー感覚で気軽に演奏できるデジタル管楽器「エアロフォン」に新色が登場

ローランド、リコーダー感覚で気軽に演奏できるデジタル管楽器「エアロフォン」に新色が登場

2017/09/10


ローランドから、多彩な音色を内蔵し、リコーダー感覚で気軽に演奏を楽しめるデジタル管楽器「Aerophone(エアロフォン)」の新色 “グラファイト・ブラック” モデルが2017年10月に発売されることが決定した。

2016年10月に発売された「Aerophone AE-10」は、ジャズ、クラシック、ポップスまで幅広く演奏されるサックスをベースに、同社の最新技術を駆使して生み出された新しいデジタル管楽器。

サックスの音色はもちろん、管弦楽器から尺八や二胡などの民族楽器まで一台で50種類以上の音色を楽しめ、リコーダー感覚で気軽に演奏できる。他にもヘッドホンを使用すると、時間や場所に制限されることなく、いつでも練習可能だ。

今回、新たなカラーバリエーションに加わったのは「グラファイト・ブラック」カラーの「Aerophone AE-10G」。メタリック感のある黒のボディで、従来のホワイトカラーとは異なるクールな仕上げとなっているのが特徴だ。

市場想定税込価格は¥85,000円前後。

この記事の画像一覧

(全1枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

関連する記事

PAGE TOP