BIOHAZARD 7 カプコンサウンドチームが実演

『バイオハザード7』のホラーサウンド制作の裏側を探るイベント「NATIVE SESSIONS」潜入レポート!

『バイオハザード7』のホラーサウンド制作の裏側を探るイベント「NATIVE SESSIONS」潜入レポート!

2017/11/06


昨日、日本科学未来館  7F 未来館ホール (東京・お台場) でNATIVE INSTRUMENTSが主催する「NATIVE SESSIONS x MUTEK.JP BEHIND THE SCENES OF BIOHAZARD 7」が開催された。

今回のイベントは、サバイバルホラーゲーム「BIOHAZARD 7」における効果音やBGMの制作方法を、カプコンのサウンドチーム3名(鉢迫 渉=オーディオディレクター、森本 章之=作曲家、宇佐美 賢=サウンドデザイナー)が解説するというもの。第一部では、音楽制作のルールや恐怖を演出するためのロジカルなテクニックが紹介され、第二部では「BIOHAZARD 7」の映像に合わせて、実際にホーリー録音(サウンドを録音・サンプリング)する実演が行われた。

第二部の冒頭、黒幕に覆われていた録音ブースが明らかになると、中には糸こんにゃくや紙粘土、靴下、ほうき、ファイバーといったホーリー録音用の素材が登場。鉢迫氏が手際よく材料をセッティングして、効果音がProToolsへとレコーディングされていった。

また、第二部の後半では森本氏がNATIVE INSTRUMENTSのソフトサンプラー「KONTAKT」を駆使して、楽曲を作っていることも紹介。ボイスサンプルのピッチやスピードを落とすことで、ホラー特有の不安定で恐怖心を煽るサウンドが出来上がることがわかった。

 

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