日本円で約66億円

Native Instruments、音楽制作のさらなる普及に向け5,000万ユーロの資金調達を実施!

Native Instruments、音楽制作のさらなる普及に向け5,000万ユーロの資金調達を実施!

2017/11/14


Native Instrumentsが、未公開株式投資会社EMH Partnersより投資金額5,000万ユーロ(日本円で約66億円)を調達したというニュースが届いた。

(オフィシャルのアナウンス原文)
Native Instrumentsの製品はAlicia Keys、Skrillex、Carl Coxのような世界的に活躍しているアーティストの音楽制作活動の原動力であることが知られていますが、この投資によって、すべての音楽ファンが抱える音楽制作の障壁を取り払うという、弊社のビジョン達成に活用されます。この1年間、弊社はBeatportの元CEO・Matthew Adellをはじめとし、ベルリンとロサンゼルスにおいて重要な人事採用を行ってきました。専門チームによって新しいデジタルサービスの開発に着手し、今後1年間にわたり音楽制作や周辺産業の状況を再定義していくプロジェクトの展開が計画されています。

この20年間、テクノロジーの進歩によって音楽制作はすべての人に開かれたものとなりました。かつてはレコーディングスタジオの中で排他的に行われていたことが、今では自宅で行うことが可能になりました。しかしNative Instrumentsは、音楽制作の市場にはまだ潜在的な力が残されているのと同時に、現在の市場をより改善できる大きなチャンスがあると考えています。弊社は、音楽を愛するすべての人のために、音楽制作の未来を切り開こうとしています。

Native InstrumentsのCEOであるDaniel Haver(ダニエル・ハーファー)は次のように語っています。
「Native Instrumentsは約20年前に設立されて以来、目覚ましいサクセスストーリーを描いてきましたが、これから次の章が始まろうとしています。私達は直感的で強力な製品を開発することで、世界中の音楽クリエーターのポテンシャルを実現する力を与えることができました。現代ますます多様化するマーケット・セグメントからの需要に注目すると、そこには大きな成長の可能性が開かれていることが分かります。EMH Partnersという強力なパートナーと共に、私達はこの可能性を開拓していきます。」

CTO兼プレジデントMate Galic(マテ・ガリク)は次にように語っています。
「音楽制作のための製品とサービスは、より魅力的で、直感的で、一貫性を持ち、統一されるべきだと考えています。私達が予見しているのは、簡単にアクセスできる音楽制作のエコシステムです。ユーザーを中心とし、より強力なテクノロジーとデーターが結びつき、今活躍する音楽クリエーターが活用できるだけでなく、未来のクリエーターの到来を歓迎するものです。」

このビジョンを実現するために、Native Instrumentsはベルリン、ロサンゼンルス、ロンドンにおいて、世界を牽引するテクノロジーの才能に着目した人事採用に取り組んでいますが、2018年初頭に詳細計画を発表する予定です。

 

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