ゲーム/アニメ/ドラマの音楽クリエイター6組が登場

『モンハン』や『ゆるキャン△』を音楽誌サウンド・デザイナーが特集

『モンハン』や『ゆるキャン△』を音楽誌サウンド・デザイナーが特集

2018/02/05

サウンド・デザイナー3月号の表紙画像

2月9日に発売される音楽専門誌「サウンド・デザイナー」3月号で、今期話題のゲーム/アニメ/ドラマなど、映像コンテンツ6作品に携わった音楽クリエイター達が特集される。

登場するクリエイター陣は、カプコン・サウンドチーム、神前 暁、kz(livetune)、tofubeats、立山秋航、井筒昭雄という全6組。

表紙を飾っているゲーム『モンスターハンター:ワールド』をはじめ、TVアニメでは『Fate/EXTRA Last Encore』、『BEATLESS』、『ゆるキャン△』、TVドラマでは『電影少女 - VIDEO GIRL AI 2018 -』、『99.9 - 刑事専門弁護士 - SEASONII』の音楽的側面にスポットを当て、「音楽」を担当したクリエイターのインタビューを通して、制作に至るまでのエピソードや、作曲〜レコーディング〜完成までの舞台裏を明らかにするという、全66ページの大特集だ。

その他、Netflixオリジナル作品として1月から配信されている、話題のアニメ『DEVILMAN crybaby』の音楽にも注目し、電気グルーヴの手掛けた主題歌や、牛尾謙輔(agraph)の手によるサウンドトラックの魅力を解説。1月にリリースされた同サウンドトラックの、ダークかつポップで奇妙な世界観がより深く堪能できる記事となっている。

 

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神前 暁

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kz(livetune)

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tofubeats

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立山秋航

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井筒昭雄

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カプコン・サウンドチーム

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