今年3月にデビューするや否や、デビュー作品である1ST MINI ALBUM『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』が米・ビルボードのメインチャートである「Billboard 200」に初登場75位を記録、すでに世界から注目を集めているKQ ENTERTAINMENT所属の10人組新人ボーイズグループ「xikers」。

そんなxikersが、初のワールドツアー「xikers WORLD TOUR TRICKY HOUSE : FIRST ENCOUNTER IN JAPAN」を先日10月5日(木)に大阪・Zepp Osaka Bayside、10/7（土）に東京・Zepp Hanedaで開催し大成功を収め、10月22日(日)（現地時間）には米・ニューヨークにて「TRICKY HOUSE : FIRST ENCOUNTER IN USA」を開催し、好調のスタートを切った。

デビューから約半年で初のワールドツアーを開催したxikersは、日本に続きアメリカでの公演を発表し、グローバルファンの熱い視線を集めている。彼らは、10月22日(日)のニューヨークを皮切りに10月24日(火)にシカゴ、10月28日(土)にフォートワース、10月30日(月)にヒューストン、11月1日(水)にロサンゼルス、そして11月4日(土)にサンフランシスコの6都市を回りながら、アメリカのファンと交流する予定だ。

ニューヨーク公演では、ダイナミックで強烈な「TRICKY HOUSE」、「Doorbell Ringing」をオープニングで披露。さらに、「Oh My Gosh」や「DO or DIE」、「Koong」など多彩なステージを完璧に消化し、さらに成長した音楽的スキルを見せつけた。

また、K-POPダンスメドレーやユニットステージなど単独コンサートでしか見ることのできないステージでファンに一味違ったフレッシュな魅力を存分に披露し、会場を熱く盛り上げた。

公演中、ファンとの交流を楽しむ姿を終始見せてくれたxikersは、終盤には「こんなにたくさんのroad