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Emerald、2021年の4連続リリース作品「Re:ふれたい光」「Sunrise Love」「enough」「Letters」の制作エピソードを公開!
Emerald、2021年の4連続リリース作品「Re:ふれたい光」「Sunrise Love」「enough」「Letters」の制作エピソードを公開!
2021/12/01
はい。リモートで作ることも増えてきましたが、基本はスタジオです。スタジオに集まって各メンバーが作って来たデモ曲をバンドで演奏して基礎のグルーヴを作ります。そこに歌を考える上で必要な鍵盤の和音を入れていきます。その時点で楽曲の大枠のムードを掴んで歌や歌詞を考え始めます。稀に僕の弾き語りなどから曲にすることもあります。“黎明”や“Feelin’”、“ナイトダイバー”などがそうです。
「Re:ふれたい光」に関して
この曲の原曲はEmeraldと元々Special Favorite Musicというバンドのメンバーで、今はPictured Resortのサポートでも活動している奥田直広くんの共作です。彼が楽曲の大枠を作ってきてくれた時の原曲に近いアレンジで、それが今の時代にフィットしている感じがありました。そこにこれまでメンバーと培ってきた様々な要素を加えてアップデートした感じです。2011年に作ったオリジナルが逆にリアレンジ版だったとも言えますね。
──(中野陽介さんにお伺いします)この楽曲で特に気に入っている歌詞はどこですか?
「ふれたい光 会いたい笑顔」って言葉が、コロナ禍での閉塞的な状況の中で心に響きました。「ふれたい」「会いたい」は普遍の感情です。切実で真っ直ぐで。その背景は人それぞれで豊かな言葉だと思います。
──(バンドメンバー皆さんにお伺いします)楽曲のアレンジや演奏面など、こだわった点について教えてください(使用した楽器、エフェクト、その他のツールなども併せて教えてください)。
Vo.中野
宅録用のインターフェースは持っていたんですが、マイクプリにFocusrite ISA Oneを導入しました。気にいるまで何度でも歌えるのは宅録ならではのいい点でした。
ベースフレーズに関しては、小気味良さを意識して洒脱な感じを出しつつ、ルーズな感じのグルーヴを出すことを意識して作りました。
使用機材
ベース:Xotic XJ-1T 5-string
DAW:Studio One
Bass Amp:PJB Session 77
DI:AVALON DESIGN U5
Audio I/F:Focusrite / scarlett 2i2
Emerald史上初のオールリモートセッションで作りました。僕自身、レコーディングでギターアンプとマイクを通さない音は初めてだと思います。より繊細なニュアンスや音の広がりを持たせるために、マイクプリ(Golden Age Project / PRE-73 MKⅢ)を使いました。エアーを含まない分、より解像度が高く、距離が近い音像をお届けできたかと思います。
メンバーと一切顔を合わせることなく作成した、初めてのフルリモートレコーディング。マットで他トラックとの馴染みが良く、他メンバーとセッションしてる感じが一番出せる気がしたので、Universal Audio LUNAに付属しているRhodes音源を使ってバッキングしています。演奏はおっくん(奥田直広)原案のデモに元々入っていたRhodesのバッキングを踏襲しながら、歌や場面に応じてトップノートを選び直したり、フレーズを新たに突っ込んだりして構成していきました。
ドラムはStudio Oneで打ち込みをしました。タイトなキックとスネアでLofi Hip Hopの要素を出しつつ、トラックっぽくなりすぎないように生っぽさのあるシンバルサウンドを選びました。
普段アレンジを考える際には、演奏感を意識して楽曲と向き合うことが多いのですが、リモート制作ということもあり思いのままにフレーズをつけていきました。結果としてトラック的なアプローチが増えたのですが、演奏のことを考えていなかったのでライブでの再現に苦戦しています。笑 イントロのシンセフレーズは友人から借りているSH-101のシンセ音をAbleton上で加工し、Ableton内のsamplerに取り込んで演奏しています。
──(中野陽介さんにお伺いします)曲作りやレコーディングなどで、何か印象に残っていることがあれば教えてください。
僕はレコーディングでギターが入る瞬間が好きです。構築されたグルーヴがキラキラと輝きだすからです。今回はみんなの音がデータで五月雨に届いてきたので、今まで以上に音が重なることの影響やそれぞれのプレイにフォーカスした印象があります。
「Sunrise Love」に関して
メンバーそれぞれにイメージはあると思うのですが、僕にとっては強いメッセージソングとしての意味合いが大きいです。見た目にはわからない、自分自身の中で起きている変化や心の動きを、誰かの言葉でブレてしまうことなく、大事にしようぜっていう気持ちを歌詞にしています。バスキアやバンクシーが登場するんですが、自由やアイロニーの象徴として、ルールだけが全てじゃない、大事なのは自分自身の軸や想像力なんだよってことを歌いたかったです。「一人でも行くんだ」って気持ちというか。
──(中野陽介さんにお伺いします)トークボックスやホーンによるアレンジなど、ゴージャスなオケのサマーチューンだと感じましたが、曲作りやアレンジの方法、レコーディングはどのように進められたのでしょうか?(ちなみに、ホーンセクションは打ち込みですか? それとも生ですか?)
この曲はGt.磯野好孝の発案で作られた曲です。様々なヒットソングを磯っちの中で研究して作られています。これまでの楽曲の中でも群を抜いてキャッチーですし、入りやすい曲ですね。僕は歌での参加の意味合いが強いので、制作の流れは磯っちや智之(Ba.藤井智之)に聴くとわかりやすいかもしれません。ホーンセクションはshowmoreの井上惇志によるアレンジで、彼の信頼するプレイヤーたちの演奏によって生でレコーディングされています。
──(バンドメンバー皆さんにお伺いします)楽曲のアレンジや演奏面など、こだわった点について教えてください。
Vo.中野
自分の歌入れは毎回とにかく必死です。とにかく歌うのが難しい曲で、本番前ギリギリまで猛練習しました。2種類のコンデンサーを立てて、混ぜた覚えがあります。
Ba.藤井
Emeraldとしては初めてのディスコナンバーということもあり新たな試みが多かった曲ですが、イントロから強く印象に残る曲にしたかったのでその点はこだわったかなと思います。ベースフレーズについてはテンポよくノリのいい感じにしたいと思って色々考えましたが、結局は独特なフレーズになってしまったような気がします。笑
使用機材
ベース:YAMAHA BBP35 VSB
DI:RUPERT NEVE DESIGNS RNDI
普段はFender Custom Shop '51 Nocasterを使っているのですが、どうもカッティングの歯切れの良さがでなかったため、高校時代に使っていたFender japanのEric Clapton modelを使って演奏しました。少し線の細いサウンドがとてもマッチしたと思います。
ディスコ・チューンという明確なテーマを持って取り組んだ楽曲で、リズムセクション、コード進行、リードフレーズ、歌のメロディなどありとあらゆる要素について何度も再構成を重ねました。抑えめな場面ではRhodes主体でのバッキング、盛り上げたい場面でピアノやシンセパッドを加えています。作曲者であるGt.磯野の監修で、要所はあえてキックと重ねないバッキングパターンとなっています。歴代のディスコ・チューンによく見られる傾向のようで、今までの自分にないパターンだったので気に入っています。
Dr.高木
Emeraldにとって初のディスコチューンで、ドラムパターンも皆で試行錯誤を繰り返しました。いろんな曲をリファレンスにしましたが、最終的にGt.磯野さんがこんな感じどう?といって打ち込みをしたリズムパターンのはまりが良く、参考にしました。メインで使用しているスネアはPearl CS1450にREMO CSコーテッドをローピッチにチューニングしてディスコサウンドに近づけました。間奏のスネアへのダブ処理は陽介さんのアイディアで、お気に入りです。
Pearl CS1450(黒いスネア)
デモを聞き込んだ上で「さあ制作していくか」と思った矢先、Gt.磯野のギターから派生するような、デモにはないフレーズが浮かんできたのですが、シンセで入れたらちょっと違うな?となり、ボコーダーでフレーズを入れました。結果そのフレーズをトークボックスで演奏することになったという次第です。トークボックス用のシンセとしては、ちょうど制作時に導入したKORGのopsixを使っていますが、音色の幅が広くかなり重宝しています。Aメロで薄く入っている和音や単音のシンセサウンド、リズミカルなエレピの音は、昨今のエレクトロニックなアーティスト/プロデューサーの一部が取り入れているディスコアプローチを参考にして「今感」が表現できるようにしました。
「本当の気持ちは テレパシーとシンパシー」という歌詞がとても気に入っています。コロナ禍で対面でのコミュニケーションが制限される中、想像することや、直感で点と点を結びつけて思いを具現化させていく過程がたくさんありました。歌詞とかメロディを考えながら、「これは伝わるに違いない」とか「これはあの人には届くだろう」とか、そういう思いで楽曲に向き合っていました。会えなくても、色々な人との繋がりやその人たちの存在にシンパシーを感じてアウトプットしていたように思います。
「enough」に関して
僕には作れないシンガロングできるタイプの曲だと感じました。それはつまり、僕が歌わなくても説得力のある曲なのかもと思ったりしました。サビは高らかに歌わせてもらっていますが、歌っててとっても楽しいですね。デモの段階で入っていた歌詞とメロディ、そしてお兄ちゃん(Mani.藤井健司)の声がすでにとてもいい感じだったってのがでかいです。
──(藤井健司さんにお伺いします)この楽曲は、どのようなことがきっかけで誕生した曲ですか? 表現したかった世界観などを教えてください。
この楽曲はコロナ期間中に作りました。世の中が止まった中でも色々やることがあって少し忙しかったある日、ひと段落してホッとした時にメモを書くようにデモを作ったのがきっかけです。取り掛かった際には明確な表現の軸はなかったのですが、作っていくうちにその時の状況に対する思いが少しずつ形になり、思いを代弁する歌メロが浮かんできて、曲になりました。人と人とがうまく繋がれない、身の回りのことが今までのようにうまくいかない。辛いけどそのことに向き合って、自分の気持ちに寄り添い、前に進んでいかなきゃいけないな、という思いが込められています。聞いてくれた友人から「自分の恋愛と重なった」と言われましたが、確かに恋愛の歌でもあるのかもしれません。
──(藤井健司さんにお伺いします)資料によると、藤井健司さんはオーディオインターフェイスにSolid State Logic SSL2+をお使いのようですね。このインターフェイスを使用している理由(気に入っているところなど)について教えてください。
このIFはもともと使っていたものが壊れてしまった際に、価格もお手頃だったのでサブ機として購入しました。サブで使う予定ではあったのですが出音も申し分なく、ライブでも数回メイン機として使っています。また、録音時の音質はかなり良く、はっきりとした音が録れます。何より特徴的なのは4Kボタン。より輪郭が見える音像で収録することができます。新たに購入したKORG opsixとも相性が良さそうなので、今後用途次第ではこちらを使うことも増えそうです。ライブ環境はどうしても機材にとって過酷な状況になりやすいので、このコスパは本当にありがたいです。SSLさんありがとうございます!
Vo.中野
サビでの歌唱以外はギターで参加してます。久しぶりにギターに集中して色々なフレーズを試したりして楽しかったです。
やはり何といっても中野陽介と藤井健司をツインボーカルに据えての楽曲制作に踏み切った点かなと思います。楽曲全体をイメージした時に、僕自身では藤井健司がボーカルで歌っている絵がかなりしっくり来ていて、実際にスタジオでやってみた時に「あ、やっぱりいいじゃん!」ってなったのを凄く覚えています。
Gt.磯野
フレーズがいろんな音像の中で浮き上がってくるように、Fender Custom Shop '51 NocasterとFender japanのEric Clapton modelの2本のギターで同じフレーズを録って重ねました。よく、ボーカルRECなどで取り入れる手法なのですがギターで試してみて手ごたえを感じました。
Key.中村
作曲者であるMani.藤井健司の原案デモに入っていたRhodesでのバッキングパターンをベースにキーボードフレーズを再構成しています。スタンダードなRhodes音源と、愛用しているKORG TRで作ったリバースディレイを効かせたRhodes音源を組み合わせてバッキングフレーズを作り、要所でシンセによるリードフレーズやソロを録っています。Ba.藤井智之からボトムを支える音を追加したいとリクエストがあり、UAD-2プラグインのLA610 MKⅡを効かせて暖かみを加えたピアノバッキングを加えています。
Dr.高木
イントロのドラムパターンが最後まで決めきれず難航していたんですが、過去曲の「Nostalgical Parade」と「Summer Youth」のフレーズを掛け合わせて、最終的に収まりが良くなりました。往年のAORをイメージしたフィルインを入れているので、ドラマー目線だとそういったところにも注目して楽しんでいただければと思っています。
Mani.藤井
自分はいわゆるオルタナティブ系のアーティストを好んで聴くこともあるのですが、そういったアーティストがエッセンスとして持っている少しの不穏感を表現したいと思い、上記のKORG opsixで間奏部分のシンセの音作りをこだわりました。楽曲のコード進行も素直なので、どこかに違和感なく「変なもの」を放り込めないか、というトライアルの結果です。
「Letters」に関して
これは「祈り」をテーマにしています。僕の弾き語りから曲にしてもらいました。ミュージシャンや歌い手はどこか「世界を平和にしたい」「誰かを支えたい」みたいなことを考えていたりするように思います。誰が聞いてくれるかもわからないし、あまりにもとるに足らない、小さな存在であるにもかかわらずです。僕はそんな小さな祈りが切実な心で生きている誰かの元に、切実に届いて欲しいといつも心から思っています。そんなプリミティブな祈りの曲です。恥ずかしいぐらいストレートな歌です笑。バンドのアレンジに救われていい曲に仕上がったと思います。
──(中野陽介さんにお伺いします)歌詞で特に気に入っているところはどこでしょうか?
「イヤホンを外して ステレオを止めても鳴り止まぬほど 奥へすっと 入り込むほどの 声になる」ですね。歌を歌っていく覚悟のようなものを感じて、自分のことが少し好きになりました。自分が塞ぎ込んでる時、こんな歌が聞こえてきたらいいなっていうのを歌にしました。
──(バンドメンバー皆さんにお伺いします)楽曲のアレンジや演奏面など、こだわった点について教えてください。
Vo.中野
声を張らずに近くで歌うイメージを大切にしました。
Ba.藤井
中野陽介の弾き語りから生まれた曲なのですが、このスタイルで生まれた楽曲は伸びやかで、綺麗で、でもどこか物思いにふけてしまう不思議な魅力を持つものが多いので、その良さを如何にして活かすかを強く意識したアレンジになっているかと思います。
Gt.磯野
レコーディングスタジオで一度録音したのですが、楽曲のイメージ≒ベッドルームで寝る前に寄り添う曲にしたいなと思い、Re:ふれたい光で使ったシステムで自宅で録音し直しました。スタジオなどのエアー感のないマットでとても距離の近いサウンドが楽曲に非常にマッチしていると思っています。
Key.中村
Vo.中野が弾き語りで作成した原案デモのシンプルなコード進行をBa.藤井智之が再構成し、それに沿ってトレモロを効かせたRhodesでバッキングパターンを構成しています。リードフレーズにはKORG TRで作ったシンセにリバースディレイを効かせたRhodesをレイヤーしていて、キラキラした感じが気に入っています。
サビ以降のリズムパターンは、Ba.藤井さんがJorja smith「Blue light」のリズムでやってみて、というアドバイスを受けて、参考にみんなでその曲のライブ動画を見たんですが、「めちゃくちゃかっこいいな」とみんなで盛り上がったのが印象に残っています。楽曲の雰囲気がしっとりしているので、シンプルにドラムを当てるように心がけました。
Mani.藤井
この曲は他の3曲と比べても特にシンプルな楽曲なので、違和感のない「変なもの」と「今感」の両方を表現したいと思い、少し大げさにエフェクトをかけたシンセサウンドを全編に取り入れました。ただ全編に入れるので、各パートの演奏の邪魔にならない、でも印象的になる2音を展開ごとに模索して当てています。このシンセサウンドはArturiaのVcollectionからProphetのモデリング音源、エフェクトにはValhallaのSuperMassiveを使いました。ValhallaのPlug-inはかなり派手に変化するので使っていて本当に楽しいです。また、間奏のリードシンセはSunrise Love, enoughでも使ったKORG opsixの音色です。主張しすぎず、少しノスタルジーで優しく耳に残るフレーズと音色を心がけました。
ゾンビ化した僕が美しい女性と文通をする、という絵面も面白いんですが、外見や年齢や性別で判断され消費されがちな社会への絶妙なアイロニーがある。かれこれ20年音楽をやってる自分という生き物の謎の哀愁が漂ってて。その辺りがお気に入りポイントですかね。
今後の活動やライブに向けて
Ba.藤井
今回の年明けのライブはEmeraldのキャリア初のワンマンライブであり、かつ活動が始まって節目となる満10年を記念したライブということで、かなりメモリアルなライブになります。この記念すべき一日を、多くのファンの皆様と共に過ごせたらどれだけ素晴らしいことかと、既に毎日ワクワクドキドキしています。こんな世の中ではありますが、僕らEmeraldは過去最高のライブとすべきよう全力で挑むので、皆様ぜひ会場まで足を運んでいただけたらと思います。
Gt.磯野
ファンの皆さんの心に残るようなライブをお届けできるよう精一杯演奏しますので楽しみにしていてください!
Key.中村
結成当初から様々な出会いや経験をさせて頂きながら、気がつけば早10年…!初めてのワンマンライブなので、Emeraldが1つ1つ積み上げてきたものがそのまま体感できる機会になると思います。ぜひ遊びに来てください。
Dr.高木
結成から10年たった今しか見れないEmeraldのモードをぜひライブで体感して欲しいです。
Mani.藤井
Emeraldの10年を支えてくれたお客さんへの感謝の気持ちを良い演奏でお伝えします。コロナの影響も少し収まってきたこの時期、少し羽を伸ばして会場に来てくれると嬉しいです。楽しみにしていてください!
Vo.中野
10年間活動してきて、確実に一つの節目になるライブだと思います。これまで応援してきてくれた人も、知ってるけど見たことないって人も、最近知ったよ!って人もこの日だけはEmeraldを見にきて欲しいです。いいライブが見せられると思います。
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