ドイツの個人ビルダー、ハビエル・ルビオ・トーレス氏によるフォトカプラ式コンプレッサー

日本出版貿易、SERVUS! PEDALE「Photophobia」をリリース!(10月14日発売)

日本出版貿易、SERVUS! PEDALE「Photophobia」をリリース!(10月14日発売)

2016/10/11


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SERVUS! PEDALE「YODELMASTER DELAY&ECHO」

 

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日本出版貿易からSERVUS! PEDALE「PHOTOPHOBIA COMPRESSOR」がリリースされた(10月14日発売)。「PHOTOPHOBIA COMPRESSOR」は、往年のコンプレッサー・サウンドを現代風にモディファイしたフォトカプラ式コンプレッサーで、厳選されたハイクオリティなパーツを使用することにより、原音をスポイルすることなく、低ノイズで心地の良いコンプレッション・サウンドを実現しているのが特徴だ。クリーンでのカッティングから、カントリー・スタイルのフィンガー・ピッキング、ディスト―ションとのコンビネーションによる超ロング・サスティーンまで、2ノブのシンプルなコントロールとコンパクトなボディから至高のコンプレッション・サウンドを生成することができる。価格はオープンプライス (予想実勢売価: 税抜¥12,800)。

 

SERVUS! PEDALEとは?

ドイツを拠点に100%ハンドメイドの高品質なエフェクターを製作する個人ビルダー、Javier Rubio Torres(ハビエル・ルビオ・トーレス)。彼が立ち上げた新ブランド。
 

PHOTOPHOBIA COMPRESSOR (フォトカプラ式コンプレッサー)の主な特徴

【本体外寸】 113x61mm
【電源】 DC9V (006P/9V乾電池またはDC9VセンターマイナスACアダプター)※別売
【消費電流】 9mA
【コントロール】 LEVEL、COMP
【フットスイッチ】 BYPASS ※ミレニアム・バイパス方式
【入出力端子】 IN、OUT、9VDC
【付属品】 箱・日本語マニュアル 【メーカー保証】 1年
 

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