伝統のAmpegサウンドを踏襲しつつ、モダンプレイヤーに求められているコンテンポラリーなサウンドと軽量化による機動性を実現
ヤマハミュージックジャパン、Ampeg『Ventureシリーズ』をリリース!(ベースアンプ・ヘッド3種とマッチング・キャビネット5種をラインナップ)
ヤマハミュージックジャパン、Ampeg『Ventureシリーズ』をリリース!(ベースアンプ・ヘッド3種とマッチング・キャビネット5種をラインナップ)
2023/09/22
ヤマハミュージックジャパンから伝統のAmpegサウンドを踏襲しつつ、モダンプレイヤーに求められているコンテンポラリーなサウンドと軽量化による機動性を実現したAmpeg『Ventureシリーズ』(ベースアンプ・ヘッド3種とマッチング・キャビネット5種)がリリースされた。ラインナップモデルと価格は以下の通り。
ベースアンプ・ヘッド
Venture V3
86,000円(税抜)
ベースアンプ・ヘッド
Venture V12
172,000円(税抜)
キャビネット
VB-112
130,000円(税抜)
キャビネット
VB-115
148,000円(税抜)
キャビネット
VB-210
157,000円(税抜)
キャビネット
VB-212
191,000円(税抜)
キャビネット
VB-410
218,000円(税抜)
(製品オフィシャル概要)
Ampeg Ventureシリーズは、エレキベースの黎明期にまで遡るAmpeg伝統のサウンドを踏襲しつつ、現代のベーシストが求めるモダンなサウンドと機能を備えています。パワフルながらこれまでにない軽量化による機動性を実現したAmpeg Ventureシリーズは、ヘッド3種(Venture V3/Venture V7/Venture V12) 、マッチング・キャビネット5種(VB-112/115/210/212/410)で構成されています。
使いやすく直感的なコントロールを備え、無段階で可変可能なミッドコントロール/ウルトラHi/3wayウルトラLoスイッチを備えた3バンドEQセクションや、SVT⇔B15のボイシング切替を備えたSGTオーバードライブ回路等 幅広くサウンドをコントロールすることが可能です。Venture V7&V12には、実用的なコンプレッサーも搭載。シリーズ共通として、エフェクト・ループ/XLRダイレクト出力/Aux入力/Phone出力を搭載することにより拡張性が高く、他の機器と様々な接続を行うことが可能です。Class-Dパワー・アンプを除くすべての回路はアナログで構成され、別売りのAFS2フットスイッチを使用することでSGTオーバードライブとミュートをリモート・コントロールすることが可能です。
Ventureシリーズのキャビネットは、許容入力やスピーカーの口径等 バリエーションに富んだラインナップで構成され、Ventureヘッドと組み合わせることで現代の様々なミュージック・シーンに対応することが可能です。
カーボンファイバー調のスタイリッシュなキャビネットは、スピーカー・ユニットにカスタム・ボイシングされたLavoce製ネオジウム・ウーファーとHFドライバーを搭載することで高い耐久性と軽量化を実現しており、スタジオやライブなど様々な場面で活躍することを約束します。
■軽量ながらパワフルなヘッド3種(300W出力/700W出力/1200W出力)
■軽量ながら耐久性の高いキャビネット5種(250W~600W入力/全て8Ω仕様)
■カスタム・ボイシングされたLavoce製ネオジム・ウーファーとHFドライバー搭載
■無段階で可変可能なミドル・コントロールに加え、3バンドEQ/ウルトラHi/3wayウルトラLoスイッチ搭載
■SVTまたはB15のボイシング切替が可能なSGTドライブ回路搭載
■エフェクトループ/XLR DI出力/Aux入力/Phone出力搭載 *Venture V3
エフェクトループ/ミックスコントロール/XLR DI出力/Aux入力/Phone出力搭載
*VENTURE V7&V12
■Neutrik製スピコン出力(ヘッド)と入力搭載(キャビネット)
■コンプレッサー搭載/プリアンプ出力/パワーアンプ入力 *VENTURE V7&V12
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