レコーディング風景を撮影
CHEMISTRY、松尾 潔プロデュースとなる5年半ぶり新曲「ユメノツヅキ」のリリックビデオを公開
CHEMISTRY、松尾 潔プロデュースとなる5年半ぶり新曲「ユメノツヅキ」のリリックビデオを公開
2017/02/21
2017年にグループとしての活動を再開することが発表されたCHEMISTRYが、約5年半ぶりにレコーディングした新曲「ユメノツヅキ」のリリックビデオを公開した。
タイトルから連想する通り、2001年3月に発表されたデビューシングル「PIECES OF A DREAM」と対をなす未来が描かれたこの楽曲。プロデュースと作詞を手掛けたのは、CHEMISTRYの “生みの親 ”である松尾 潔。作曲・編曲には和田昌哉、Maestro-Tが名を連ねるなど、初期CHEMISTRYを支えたクリエイター陣が15年を経て再集合する形となっており、CHEMISTRYの新たな出発に彩りを添えている。
新曲に寄せられたテキストコメントで、松尾が「再会のときめきと再始動のヒリヒリするような決意を歌った曲」であり、「『川畑 要』と『堂珍嘉邦』というふたりのスーパーボーカリストの話であり、『CHEMISTRY』と『ファンのみなさん』がつくる物語」と意気込むと、メンバーの川畑 要も「新生CHEMISTRY、そしてファンの皆さんと「ユメノツヅキ」を見たいという想いを込めて歌い上げた」と語った。
再始動をモチーフにした歌詞には「君をさがしてた」、「It Takes Two」、「合鍵」など、CHEMISTRYの過去の楽曲タイトルがちりばめられており、それらを探しながら歌詞を感じて聴くことで、ファンの記憶を喚起する気の利いた仕掛けも。メンバーの堂珍嘉邦が、「ファンが集結することで初めてCHEMISTRYが生まれる」とコメントする通り、第2章を迎えるCHEMISTRYからファンへの愛情があふれた内容となっている。
新曲に寄せられたテキストコメントで、松尾が「再会のときめきと再始動のヒリヒリするような決意を歌った曲」であり、「『川畑 要』と『堂珍嘉邦』というふたりのスーパーボーカリストの話であり、『CHEMISTRY』と『ファンのみなさん』がつくる物語」と意気込むと、メンバーの川畑 要も「新生CHEMISTRY、そしてファンの皆さんと「ユメノツヅキ」を見たいという想いを込めて歌い上げた」と語った。
再始動をモチーフにした歌詞には「君をさがしてた」、「It Takes Two」、「合鍵」など、CHEMISTRYの過去の楽曲タイトルがちりばめられており、それらを探しながら歌詞を感じて聴くことで、ファンの記憶を喚起する気の利いた仕掛けも。メンバーの堂珍嘉邦が、「ファンが集結することで初めてCHEMISTRYが生まれる」とコメントする通り、第2章を迎えるCHEMISTRYからファンへの愛情があふれた内容となっている。
ライブ情報
CHEMISTRY LIVE 2017 ‐TWO‐
日程:2017年2月28日(火)、3月1日(水) 開場18:00/開演19:00
会場:東京国際フォーラム ホールA
チケット:SOLD OUT
日程:2017年2月28日(火)、3月1日(水) 開場18:00/開演19:00
会場:東京国際フォーラム ホールA
チケット:SOLD OUT
放送情報
生中継!CHEMISTRY LIVE 2017 -TWO-
放送日時:3月1日(水)夜7:00
放送局:WOWOW
放送日時:3月1日(水)夜7:00
放送局:WOWOW
ファンクラブ情報
2/28(火)12:00~
オフィシャルファンクラブ「CHEMISTRY CLUB」オープン!!
「CHEMISTRY CLUB」は月額500円(税抜)でお楽しみ頂けるPC・スマートフォン専用ファンクラブ
どこよりも早くライブチケットが手に入る最速チケット先行受付をはじめ、CHEMISTRYのメンバー同士のコミュニケーションをのぞき見できる「CHEMISTRY’S TALK」など盛りだくさんな内容でお届け
入会方法の詳細はコチラからhttp://www.chemistry-official.net
オフィシャルファンクラブ「CHEMISTRY CLUB」オープン!!
「CHEMISTRY CLUB」は月額500円(税抜)でお楽しみ頂けるPC・スマートフォン専用ファンクラブ
どこよりも早くライブチケットが手に入る最速チケット先行受付をはじめ、CHEMISTRYのメンバー同士のコミュニケーションをのぞき見できる「CHEMISTRY’S TALK」など盛りだくさんな内容でお届け
入会方法の詳細はコチラからhttp://www.chemistry-official.net
この記事の画像一覧
(全0枚) 大きなサイズで見る。
関連する記事
2018/06/22
2017/11/20
2016/12/08
ニュース
2023/12/25
2023/12/20
2023/12/18
インタビュー
2023/03/23
2022/09/15
2022/05/26
2022/01/26
特集/レビュー
2023/04/03
レクチャー
2022/11/15
2022/11/01