記念すべき２０作目のシングル「オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで」がリリースとなったサンボマスター。9年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂ワンマン公演（4月16日（日）開催）にスペシャルゲストとしてショーケンこと萩原健一が出演することが発表された。

ボーカルの山口隆が敬愛してやまない萩原は、俳優・ミュージシャンとして1960年代から活躍を続け、日本の音楽シーンに大きな影響を与え続けてきた正真正銘のレジェンドミュージシャン。世代を超えた異色の組み合わせともいえ、大きな注目が集まる。5月10日にリリースされるアルバム「YES」の初回限定盤DVD「コラボマスター」にも超豪華アーティストとのコラボが多数収録されているが、また新たな大型コラボが実現する。

また、4/16日比谷野音と4/30大阪城野音でシングル「オレたち～」完全生産限定盤購入者にもれなくプレゼントされるRed Bull Studios Tokyo×サンボマスター特製メダル入り・大入り袋の写真も公開された。両会場でアルバムを予約したリスナーにはメンバー全員の直筆サイン入り野音メモリアルポスターが予約特典としてつくのでこちらも注目してほしい。

さらに、日比谷野音公演に先駆け、昨日サンボマスターLINE公式アカウント、LINE BLOGがオープンした。

LINE BLOG
http://lineblog.me/sambomaster/

■萩原健一プロフィール
俳優、ミュージシャンとして1960年代から活動を続ける。伝説的なパフォーマンスで強烈な記憶を刻みつづけ、日本の音楽ヒストリーに数多くの名曲を残している正真正銘のレジェンド。昨年デビュー50周年を迎えたばかりだが、51年目の今年はさらに精力的な活動をみせている。5月7日、8日にはBillboard Live TOKYO、5月29日、31日にはBillboard Live OSAKAには「Billboard Live 10th Anniversary SPECIAL LIVE 萩原健一～Last Dance～」が決定している。