デビューから1年半を経て様々なスキルを積み重ねてきたTHE RAMPAGEが放つ6thシングル

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「HARD HIT」インタビュー

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「HARD HIT」インタビュー

2018/07/12


昨年12月からスタートした47都道府県全58公演にも及ぶロングツアーが終盤戦に突入し、8月にはGO ON THE RAMPAGE THE FINALと銘打って大阪公演4daysを敢行するTHE RAMPAGE。彼らが6thシングル「HARD HIT」を7月18日にリリースする。ここでは、メンバーを代表してLIKIYA、陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人、山本翔吾、武知海青、長谷川慎に新作にかける想いを聞いた。

取材:馬渕信彦

──前作「Fandango」で得られた反響をどのように感じていますか?

陣:今までのTHE RAMPAGEにない曲調や音楽性だったので、新鮮な印象を持たれた方が多かったと思います。あと、ライヴではファンの方が一緒に歌ってくれたり、自分たちの狙いがしっかりと浸透しているなという感覚はありました。

──全国ホール・ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』の再追加公演が続行中ですが、本公演を含めると半年以上に渡るロング・ツアーになりました。この経験を通して新たに発見したことや見つかった課題などあれば教えてください。

LIKIYA:全国58公演ものライヴをやらせていただくにあたり、自分たちの武者修行時代から応援してくださっているファンの方々を始め、本当にいろいろな方々に支えていただいているんだということを、全国各地で感じています。あとは、16人が心をひとつにしてパフォーマンスすることが何よりも大事なんだということも、このツアーを通じて改めて実感しています。

──Jr.EXILE世代として、今回のツアーで意識していることはありますか?

LIKIYA:僕たちTHE RAMPAGEは、新しい風を吹かしていくことがひとつの使命だと思っています。Jr.EXILE世代にはGENERATIONSさん、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZがいますが、その中でも自分たちにしか出せない色というものもしっかりと貫いて、このツアーではTHE RAMPAGEの表現をまっすぐに伝えていくことを意識しています。EXILE TRIBEの魂をしっかり踏襲しつつ、新世代として発信していくべきことを率先してやっていきたいと思っています。

──現在までのツアー中のエピソードで、特に印象に残っている出来事はありますか?

LIKIYA:これだけメンバーがいるので、ツアー中に誰かの誕生日を祝うという場面も多かったです。ステージにケーキを出していただいて、みんなで祝っていただけるのも嬉しい経験になりました。

陣:何千人という方々から誕生日を祝っていただく機会なんてそうないので、本当に嬉しいことです。スタッフさんの愛と思いやり、そして一緒に盛り上がってくださるお客さんに感謝です。

──続いて6thシングル「HARD HIT」の話題に移りますが、どのようなイメージで制作に入ったのでしょうか?

川村壱馬:前作の「Fandango」はラテン調の新しい試みではあったんですけど、今回はまたTHE RAMPAGEの原点を表現できるシングルにしたいと思って制作していきました。リード曲の「HARD HIT」がTHE RAMPAGEを象徴する重量感のあるサウンドなので、夏のシングルではありますが、さわやかさではなくTHE RAMPAGEらしくアツさが表現できていると思います。逆にカップリングでは「BREAKING THE ICE」という爽快な楽曲も収録しているので、シングルとしての面白みも感じていただけると思います。

長谷川慎:今まで5枚のシングルを出せていただいて、今回のリード曲「HARD HIT」でまたTHE RAMPAGEらしい攻撃的な楽曲を出すことができました。自分の中では夏をイメージさせるさわやかな曲がくると予想していたんですけど、このタイミングで「100degrees」に並ぶTHE RAMPAGEの新たな武器ができたのが嬉しかったです。これからライヴを重ねていくことで、どんどん曲力を育てていきたいと思っています。

──ボーカルの3人にうかがいますが、歌詞の世界観については、どのような感想を持ちましたか?

川村壱馬:サビで〈撃ち抜け〉とか〈BANG〉とか言ってしまうくらい、狙いを定めたら絶対に外さないというTHE RAMPAGEの強さが表現できている曲だと思います。その中にエモーショナルなラップ・パートがあって、ストーリーを頭に浮かべながら聴いてもらえる構成になっています。

RIKU:自分たちの決意表明や気合いをメロディラインに乗せました。〈もう一度あの頃の気持ちでやっていくぞ〉という決意を、自分たち自身に言い聞かせているような歌詞ですね。サウンド・アプローチもそうですが、歌詞でも原点回帰をイメージさせる曲になっていると思います。

吉野北人:攻撃的な歌詞の中にも、自分たちの覚悟や決意を表現した言葉が散りばめられています。THE RAMPAGEの色、自分たちらしさを貫き通して辿り着いてやるという強さを、この曲から感じて欲しいです。

──パフォーマー目線で、ここはポイントだなと思う歌詞があれば教えてください。

陣:僕は〈他の誰かになりたいわけじゃない 自分のままでどこまで行けるかは〉という歌詞が耳に残っています。ライヴをやったり音楽を表現する時、どうしてもEXILE TRIBEの先輩方のイメージが頭から離れないこともあります。EXILE TRIBEの魂を踏襲することはもちろん大事なことですが、ここから先自分たちが唯一無二のグループになるために必要な部分をもっと広げていく必要があるとも感じています。そんな想いもあったので、この歌詞にはとても共感しました。

──〈たどり着く日まで〉という歌詞もありますが、THE RAMPAGEとしての〈たどり着く日〉とは、どんな未来だと思いますか?

LIKIYA:〈たどり着く日〉というのは、きっと訪れることがないと思っています。どこまでいっても、限界というか完全に満足してしまうことはないと思っています。自分たちの思い描くスタイルやTHE RAMPAGEの音楽や表現というものを貫いて求め続けていくことが、一番大事だと思っています。

──HIP HOPとロックを融合させたサウンド・アプローチについては、どんな感想やイメージを抱きましたか?

山本彰吾:がっつりHIP HOPなんですけど、縦ノリができるビートだなと思いました。そういう意味でパフォーマンス映えするトラックです。リリックもTHE RAMPAGEのど真ん中ですし、めちゃくちゃいいメロディラインが乗って、すべての条件がバチッとはまった曲になったと思います。

武知海青:デモを聴いた時に、メンバー全員から「おぉ~!」という歓声が上がったんです。まさにTHE RAMPAGEのど真ん中をついた曲だからこその反応だったと思います。
 
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THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
HARD HIT
2018年7月18日(水)発売


THE RAMPAGE
[CD+DVD]
rhythm zone

RZCD-86612/B
¥1,800+税




THE RAMPAGE CD
[CD]
rhythm zone
RZCD-86613
¥1,111+税

収録内容    
DISC-1 CD
1. HARD HIT
2. BREAKING THE ICE
3. SWAG IT OUT
4. HARD HIT (Instrumental)
5. BREAKING THE ICE (Instrumental)
6. SWAG IT OUT (Instrumental)

Bonus Track / Fandango (English Version)

DISC-2 DVD
HARD HIT (Music Video)
【ツアー情報】

初の単独全国ホール・ツアーの再々追加ファイナル公演4日間も決定!
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』
8月13日(月)グランキューブ大阪大ホール
8月14日(火)グランキューブ大阪大ホール
8月16日(木)グランキューブ大阪大ホール
8月17日(金)グランキューブ大阪大ホール


オフィシャルサイト

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