2月9日全国順次公開
住岡梨奈、映画主題歌「あまのがわ」の配信がスタート
住岡梨奈、映画主題歌「あまのがわ」の配信がスタート
2019/02/06
住岡梨奈の新曲「あまのがわ」が、本日2月6日より配信リリースされた。
「あまのがわ」は、2月9日(土)全国順次公開される映画『あまのがわ』の主題歌として書き下ろされた楽曲。映画には住岡本人が役者として出演している他、劇中歌の制作も担当している。楽曲は映画の舞台・屋久島での撮影直後に書き上げられ、映画に込められたメッセージと実際に役を演じて感じた思いが込められており、映画の世界により引き込まれるドラマティックな作品に仕上がっている。
また、映画公開初日のである2月9日には、初日舞台挨拶への登壇も決定。イオンシネマ市川妙典(千葉)を皮切りに、有楽町スバル座(東京)、ユーロスペース(東京)から横浜シネマ・ジャック&ベティ(横浜)と、全4劇場にて実施される。詳しくは以下の通り。
配信情報
住岡梨奈「あまのがわ」
配信日:2019年2月6日(水)
TWEB-373
¥231+税
レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1007676653/
iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/id1450235314?app=itunes&ls=1
他主要サイトで配信中
映画情報
『あまのがわ』
2019年2月9日全国順次公開
<ストーリー>
母と2人で暮らす高校生の琴浦史織(福地桃子)は、大好きな太鼓を母に反対され、母との関係性が上手くいかず、不登校になっていた。母も家も友達との関係も、全てが嫌になってしまった史織は、次第に心を閉ざしていく。ある日、祖母のいる屋久島を訪れた史織は、そこで1台のロボットと出会う。会話ができるAIロボットに興味を示し、自分の心の内を吐露していく史織。ロボットとの不思議な交流の中で、やがてロボットは史織にとって唯一心を許せる友達になっていく。一方、交通事故で半身不随になってしまった鷲尾星空(柳喬之)は、病室の中で生きる目的も見失い、空虚な日々を過ごしていた。心を無くした史織と、身体を無くした星空には何の接点もないはずだったが…。そして、いつも史織と一緒に過ごしていたロボットには、ある秘密が隠されていたのだった―。
監督・脚本・原作:古新舜
出演:福地桃子/柳喬之、吉満寛人、マツモトクラブ、住岡梨奈、西田聖志郎、渡邊幸愛、園田あいか/杉本彩、生田智子、水野久美 他
主題歌:住岡梨奈「あまのがわ」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
配給:アークエンタテインメント
©あまのがわフィルムパートナーズ
映画「あまのがわ」公式サイト
https://amanogawa-movie.com/
※初日舞台挨拶の詳細・参加方法も上記公式サイトからご確認ください
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