Spotifyグローバル・バイラルチャート1位を獲得

大阪出身シンガー兼プロデューサー、Jojiが最新シングル「サンクチュアリー」のミュージック・ビデオを公開!

大阪出身シンガー兼プロデューサー、Jojiが最新シングル「サンクチュアリー」のミュージック・ビデオを公開!

2019/06/19


JojiJoji

 

Joji

 

「米シンガー、ジェイムズ・ブレイクに似た何かを持っている」 -ニューヨーカー
「インターネットを通して流行していく現代のポップに通じるメランドリーな曲だ」-ナイロン
「JOJIの優しく切ない歌声は -自己嫌悪をさらけ出すような歌詞も彼が歌うと深く、暖かく、共感できるような曲が仕上がる」-ピッチフォーク
「現代のポップカルチャー中でも一段と優れた変身だ」-ローリングストーン
「奇異で複雑な曲にも関わらず聴視者の心に訴えかけてくる- 」-タイムズ

各メディアから称賛を浴びる、日本生まれのシンガー兼プロデューサーのJojiが、ゴールド認定を受賞したデビュー・アルバム『バラード1』以来初のリリースとなる最新シングル「サンクチュアリー」を発表した。
「サンクチュアリー」は恋の病に侵されている気持ちや実ることへの希望を歌っており、これから展開されるジョージの新たな音楽の幕を開ける1曲である。

同シングルはフィル・コリンズやジャーニーのような80年代のアイコンたちの音楽を彷彿とさせる、どこと無い懐かしさを感じさせながらも、最小限のビートや未来的なサウンドスケープを加え、狂気の前の静かさが表現された1曲である。

イオン・グライスターが今回監督を務めたミュージック・ビデオは、Jojiが思い描いたという滑稽なほど大げさなSF映画さながらの仕上がりに。

宇宙船のキャプテンを演じたJojiが仇敵を倒した後、その1年後のJojiと宇宙船の乗務員の姿からストーリーが広がる。敵を倒し銀河を救うも、自分の生きる意味を見失ったヒーロー、不確かな未来を恐れて途方にくれるキャプテンJoji、彼は果たしてどうすればいいのか…。

去年から今年にかけてブレイクを果たしているJojiは、以前リリースしたヒット・シングル「スロー・ダンシング・イン・ザ・ダーク」でBillboardホット100チャートにランク入りを果たし、その後リリースしたデビュー作『バラード1』はアジア勢初の快挙となるトップR&B/ヒップホップアルバムチャートで首位に輝く。

また「スロー・ダンシング・イン・ザ・ダーク」は2018年9月から現在に至るまでストリーミング数3億1000万回を獲得しており、デビューアルバムを含めると合計で8億5000万回を突破している。

ダウンテンポでメランコリックなテーマに、ソウルフルなボーカル、そして汚れを感じさせるテクスチャーが何層もレイヤードされ、更にトラップ、フォーク、エレクトロニック、R&Bなどを独自のスタイルで融合した新しい音楽スタイルを披露するJojiは、まさに型破りで唯一無二の存在である。

彼の活躍は既にナイロン、Billboard、VICEニュース(HBO)、ハイプ・ビースト他多数のメディアに取り上げられる存在に。

Jojiは次世代の音楽シーンを担うであろう期待の新鋭アーティストだ。

■シングル情報■
ジョージ / Joji
ニュー・シングル「サンクチュアリー / Sanctuary」
配信中!

 

この記事の画像一覧

(全2枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

関連する記事

PAGE TOP