音質の良さと高い機能性を実現したモデルをピックアップ!

10万円以上の高品位なオーディオインターフェイスをプロのエンジニアがレビュー

10万円以上の高品位なオーディオインターフェイスをプロのエンジニアがレビュー

2019/08/15


昨今のオーディオインターフェイスは、基本的な役割であるAD/DA変換の性能が飛躍的に向上しているだけでなく、音作りやミックスなどに便利な機能を搭載した製品も多く登場しています。ここでは、10万円以上という高価格帯のオーディオインターフェイスのサウンドと機能を、プロダクショングループ「サウンド・シティ」の石塚陽大さんにチェックしてもらいました。

取材:サウンド・デザイナー編集部 写真:桧川泰治

※本コンテンツは音楽雑誌「サウンド・デザイナー」(2019年8月号)より抜粋したものです。
詳しくは、サウンド・デザイナー公式サイトをご覧ください。

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石塚陽大(イシヅカ ヨウタ) 

2013年にサウンド・シティに入社し、映画やドラマ、アーティスト作品など、幅広い現場に参加。現在は録音/ミックスエンジニアとして、オーケストラやロック、R&Bなど、多様な作品に携わっている。
 

●今回の試奏環境

↑オーディオインターフェイスのDA(デジタル→アナログ)コンバーターの音質チェックは、石塚氏が個人で所有しているモニタースピーカー、プロアックStudio 100を使用して行なった

まずインプットの音は、ノイマンU87やU67などのコンデンサーマイクを使って、歌やギターなどを録りながら確認しました。アポジーのSymphony I/O MKⅡだけはマイクプリを搭載していなかったので、コンソールのプリアンプを通しています。普段スタジオで使っているアビッドHD I/Oと聴き比べをして、音質の違いをチェックしました。

出音に関しては、それぞれのメインのアウトプットからコンソールに立ち上げて、切り替えながら比較しています。またその際、モニタースピーカーはプロアックのStudio 100、コンソールはSSL SL 4000G、ヘッドホンはソニーMDR-CD900STを使いました。

他には、バンドものの録音現場に各モデルを持ち込んで、ワードクロックの性能を試しました。その性能によっては、ジッターノイズが発生したり、録音中に動作が止まってしまったりするので、エンジニア的には非常に重要なんです。

今回、改めて認識したのは、「AD/DAコンバーターが違うだけでここまで音が変わるのか」ということですね。その性能が、曲としての仕上がりにまで影響すると言っても過言ではないと思いました。
 


ユニバーサル・オーディオ
Apollo X8

¥282,000

問:㈱フックアップ
TEL:03-6240-1213 https://www.hookup.co.jp

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【製品概要】
「Apollo X8」は、6基のDSPを内蔵した、同社の「Apolloシリーズ」の第3世代にあたるモデルだ。歴代の名器と呼ばれるプリアンプの挙動を回路レベルで再現する「Unison」テクノロジーを活用して、高品質なサウンドをゼロレイテンシーで録音することができる。7.1chのサラウンドモニタリングに対応しているのもポイントだ。
 

超高品質なマイクプリのエミュレート技術と、アナログ感のある重心低めのサウンドが魅力

今回試した中で、見た目の操作感が一番わかりやすかったです。ツマミのレスポンスが速くて、HAのゲインとモニター音量を調整するノブがフロントにあるんですけど、カチカチと動いてくれて、アナログ感があるのがいいと思いました。

ヒップホップやR&Bとか、いわゆる重心の低い音が重要になるジャンルにすごく合っているなと感じました。サウンドも、全体的にいい意味でアナログっぽさを感じました。華やかに音が広がるというよりは、すごくいい音のアナログレコードを聴いているような感じに近かったです。かつ、ボトムがすごく見えやすい。センターで鳴っているベースとキックの兼ね合いが、手に取るようにわかりました。ギターもローがふくよかに聴こえて、包まれているような気持ち良さがあります。テンションが上がる音で、作業をしていて楽しかったです。

一番驚いたのは「Unison」ですね。僕は、ロック系のボーカルの録音ではニーヴ1073(マイクプリ)とユニバーサル・オーディオ1176(コンプ)を組み合わせて使うことが多いんですね。今回はU67で拾った信号をパラレルで出して、一方は実機を通してからコンソールに送り、もう一方はApollo X8に送って、Unison対応のUADプラグインでも同じような組み合わせと設定で録音してみたんです。で、それを聴き比べてみたら、オーバーロードさせた時の1073の歪み方や、パツンとかかる1176のコンプ感とかが、実機と同じ聴こえ方でした。

ちなみに1073は、ゲインツマミを5dB下げたり上げたりすると、音量だけでなく質感も変わるんですよ。サチュレーション感というか、オケの中での浮き方が変わってくるんです。そういったツマミの変化の特性までキレイに再現されていて、正直「ブラインドテストをされたら気づけないかも」と思うほどでした。
 

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↑インプットとモニターアウトのツマミは、視認性に優れた緑色のライトでゲインの量を確認することができる。一方で、ツマミを動かすとビンテージ機材のようにカチカチと音が鳴るなど、アナログライクな手触りになっている

 

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↑内蔵のDSPを使用して、ニーヴやSSL、APIなど、高品質なビンテージプリアンプのサウンドを忠実に再現する「Unison」機能を搭載。Unisonに対応したプラグインを専用のソフトウェア上にインサートすれば、ゼロレイテンシーでかけ録りができる
 

【SPEC】
●接続:Thunderbolt 3 ●音質:最高24ビット/192kHz ●入出力端子:マイクイン×4、Hi-Zイン×2、ラインイン×8、ラインアウト×10(モニターアウト含む)、ADAT、S/P DIFイン/アウト、ワードクロックイン/アウト、Thunderbolt 3×2、ヘッドホン×2 ●外形寸法:482.6(W)×44.4(H)×342.9(D/突起物含む)mm ●重量:4.1kg ●対応OS:MacOS 10.12 Sierra以降、Windows 10 creators update(64ビットエディション)以降

 


スタインバーグ
AXR4T

オープンプライス(¥238,000前後)

問:㈱ヤマハミュージックジャパン スタインバーグ・コンピューターミュージック・インフォメーションセンター
https://jp.yamaha.com/support/contacts/av_pa/steinberg_notes/

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【製品概要】
「AXR4T」は、32ビット整数/384kHzという超高音質での録音と再生を実現したモデルだ。マイクプリ部にはルパート・ニーヴ・デザインズと共同開発した「SILKエミュレーション」を搭載しており、透き通るような音色から音楽的なサチュレーション感まで、多彩な質感で各パートをレコーディングすることができる。

 

ピュアなサウンドから、音楽性豊かな色付けまでを可能にする、「ハイブリッド・マイクプリアンプ」を搭載したモデル

まず見た目も含めて“スタインバーグらしいな”と感じました。入出力端子が多かったりと、必要な機能はすべて搭載していて、どんな場面でも使えるユーティリティプレイヤーというイメージです。フロントにルパート・ニーヴ・デザインズのロゴがあるのにも目を惹かれました。

サウンドは全体的にややソリッドで、音の重心が少しだけ上にあるような印象です。今までのスタインバーグ製品とちょっと違うと思ったのは、サイド(LR)の音の広がり感がすごくキレイな点です。おそらくDAコンバーターの性能によるものだと思うんですけど、非常に遠い部分まで音像が見えました。1kHz前後においしい帯域があるボーカルとか、シンバルの「シャーン」という響きの奥行き感とかが、すごくわかりやすかったです。

マイクプリの音質を、まずSILKモードを使わない状態で試してみましたが、この価格帯で想像していた音よりもずっといい感じでしたね。繊細なサウンドです。
SILKモードをオンにしてみた時の印象は、とにかく素晴らしいサウンドだと思いました。ざっくり言うと、BLUEモードにした状態でテクスチャーツマミを上げると音が太くなって、REDモードの状態でツマミを上げると音が派手になっていきます。サチュレーションの質感の再現性が非常にいい感じなんです。REDモードの時にツマミを最大にした時、最初は派手になる分、ローが抜けて音が軽くなったような印象を受けたんですけど、マイクに向かって声を思いきり張った時の、サチュレーションのキャラがニーヴのオリジナルとよく似ていました。EQ的な処理で特性を変化させるのではなくて、回路的な挙動までをしっかり再現しているんでしょうね。この音がレイテンシーフリーで使えるのはありがたいです。

このマイクプリなら、ドラムやギター、ボーカル、ストリングス、ブラスまで、何でも録音できると思います。加えて、SILKモードをオフにすると無味無臭な色付けのない音になるので、インプットに関しては万能と言えるかもしれません。それと、本体と同期して操作ができる、「dspMixFx」というソフトウェアも扱いやすくて便利でした。

あと、AXR4Tは不動小数点(float)ではなく、整数(integer) での32ビット処理に対応していて、アナログの音をデジタル化する際に、他のモデルよりも緻密に変換をしてくれるんですね。楽器のダイナミクスや音の輪郭がグッと豊かになって、ヘッドルームにもすごく余裕があるように感じました。
サンプリングレートは、今回は残念ながら384kHzでは試せなかったんですけど、昔、48kHzと192kHzの音を聴き比べた時に、景色がガラリと変わる印象を受けたんですね。音楽的な聴こえ方も全然違って、アレンジまで組み直したくなったりとか。その時のような感動があるのかなと予想しているので、機会があれば384kHzをぜひ試してみたいです。

ジャンルとしては、エレクトロ系の音楽とか、ビート感が強いものに特に向いていると思います。音の広がりや前後感を把握しやすいので、シンセやシーケンサーとかの立ち位置がよく見えました。ボーカルも、オケの中でヌケが良く聴こえますね。とはいえ、アウトプットの音は非常にフラットなキャラクターだったので、基本的にはどんなジャンルの音楽にも合うでしょうね。ラインアウトとヘッドホンアウトで、音像感がまったく同じだったのも素晴らしいと思いました。
 

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↑フロント部に配置されているSILKエミュレーションは、「REDモード」と「BLUEモード」の2タイプが用意されている。TEXTUREツマミを回していくと、それぞれの質感が強調されるようになっており、REDモードはより派手に、BLUEモードはより太いサウンドになる

 

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↑石塚氏が「ユーティリティプレイヤー」と表現した通り、本体には豊富な入出力端子を搭載している。同社のオーディオインターフェイスでは初めてThunderbolt接続に対応しており、極めて低いレイテンシーと、高いCPU効率を実現している。また、本機を最大3台まで接続して、入出力などのシステムを拡張することも可能だ

 

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↑本機はDSPを内蔵しており、ソフト上で専用のミキサーソフト「dspMixFx」を立ち上げて、入力ゲインやエフェクトなどを自由にコントロールすることができる。また、「Matrix Mixer」という画面に切り替えると、インプットやDAWソフト、パソコンのオーディオなどからミックスバスへの各種ルーティングを、自在に設定することも可能だ

 

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↑dspMixFxは、Sweet Spot Morphing Channel Strip(チャンネルストリップ)やREV-X(リバーブ)に加えて、ビンテージの名器を再現している「COMPRESSOR276」(コンプ)と「EQUALIZER601」(EQ)など、DSPエフェクトを多数搭載。高品質なサウンドを、ゼロレイテンシーでかけ録りできる

 

【SPEC】
●接続:Thunderbolt 2 ●音質:最高32ビット/384kHz ●入出力端子:マイクイン×4(Hi-Zイン×2含む)、ラインイン×10、ワードクロックイン/アウト、ADATイン/アウト×2、S/P DIFイン/アウト×2、AES/EBUイン/アウト、ヘッドホン×2、MIDIイン/アウト、Thunderbolt×2 ●外形寸法:480(W)×45(H)×378(D)mm ●重量:4.6kg ●対応OS:MacOS X Sierra以降、Windows 10以降

 


アポジー
Symphony I/O MKⅡ

オープンプライス(¥370,000前後から)

問:㈱メディアインテグレーション
TEL:03-3477-1493  https://www.minet.jp

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【製品概要】
「Symphony I/O Mk Ⅱ」は、同社の最新のAD/DAコンバーターを搭載したモデルだ。最大32chの入出力が行なえる豊富なI/Oモジュールと、直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用。ウェイヴス社のオーディオネットワーク・システムである「Waves SoundGrid System」との接続に対応したモデルもラインナップされている

 

極めてフラットなサウンドと広い音像感を持つ、AD/DAコンバーターの“お手本”のようなモデル

個人的には、今回試した中では見た目が一番好きです。リアパネルからモジュールやオプションカードを差し替えて、入出力の種類や数を変更できたりと、スタジオユースに特化している印象を受けました。アナログのインアウトがD-Sub接続になっていて、コンソールとかの設備に埋め込んで使うことを念頭に置いて作られているんでしょうね。エンジニアとしては、シンプルにAD/DA変換だけを行なう機材に慣れているので、すごく導入がしやすいなと感じました。

僕は、現時点で手に入るAD/DA機器の中では、このSymphony I/O MKⅡの音が一番好きなんです。とことんフラットなサウンドで、ものすごく音像が広くて……褒め言葉しか出てこないですね。リバーブ音の減衰の仕方や、パンニングの明瞭さであったりとか、音のすべてが繊細に見えました。それでいて、オケの中で気になる音はしっかり明確に聴こえるという。「モニターというのはこういうものだ」と言える、お手本のようなサウンドでした。素晴らしかったです。ヘッドホンアウトのサウンドを聴いてみても、音の“景色”がハッキリ見えました。

メーターやゲインの確認ができるタッチパネルが付いているのもいいですね。信号のルーティングとかが変更できる付属のソフトウェアも、必要最低限の機能だけが組み込まれていて見やすいですし、すごく使いやすかったです。

オールジャンルで使えると思いますけど、特にクラシック系のピアノソロやジャズとかの、アコースティックなジャンルの音楽にはすごく合うと思いました。
実は、前身モデルのMK1が登場した時と同じ時期に、サウンド・シティがスタジオ常設のI/Oを入れ替えるという話が持ち上がったことがあるんですけど、その時に試したSymphonyもとにかくいい音で、感動したのを覚えています。

 

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↑視認性に優れたタッチパネル・ディスプレイは、インプットとアウトプットのゲイン調整や、音量の確認、ルーティングの変更など、様々な設定が行なえるようになっている。また、パソコンで扱う専用のコントロールソフトも付属する

 

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↑本機は、入出力の数や端子の種類が異なる専用のモジュールが複数販売されており、背面に最大2つのモジュールを組み込むことができる。写真は「8×8 Analog I/O + 8×8 AES/Optical I/O (MkⅡ)」のモジュールだ

 

【SPEC】
●音質:最高24ビット/192kHz ●入出力端子(「8×8 Analog I/O + 8×8 AES/Optical I/O (MkⅡ)」モジュール):アナログイン、アナログアウト、AESイン/アウト(以上D-sub)、オプティカルイン/アウト(ADAT、SMUX、S/P DIFに対応)、S/P DIFイン/アウト、ヘッドホン ●外形寸法:450(W)×89(H)×292(D)mm ●対応OS:Mac OS X 10.10以降(ProTools HD版、SoundGrid版、Dante版はWindows 10に対応)

 


番外編:オーディオインターフェイス機能を持つ高性能なアナログミキサーに注目!

タスカム
Model24

¥145,000

問:ティアック㈱タスカムカスタマーサポート
TEL:0570-000-809 https://tascam.jp/jp/

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【製品概要】
「Model24」は、24トラックのMTR機能とオーディオインターフェイス機能を搭載した、22ch仕様のアナログミキサーだ。SDカードへの24トラック同時録音と22トラック同時再生、8トラックの同時パンチイン/アウト機能を実装している他、スタジオクオリティの高品質なマイクプリを内蔵している。

 

複雑なルーティングも直感的に組める、操作性の良さが売り

今回試奏した中で、このModel24だけはタイプが異なる製品だったので、主に「どのくらい柔軟にルーティングが組めるのか」という点をチェックしてみました。また、パソコンとつないでオーディオインターフェイスとして使ってみたり、スピーカーとヘッドホンをつないでみたりと、このミキサーだけで録音の作業がどこまでこなせるのかも試してみました。

まず感じたのは、非常に操作がしやすいという点ですね。ミキサーはルーティングが柔軟なだけに、どこから触っていいのかわからないものも多いんです。普段はまず、何をどうやったら音が出るのかを探らないといけないんですけど、Model24はすぐに音が出せました。

サウンドは、PAライクな音ですね。ディテールがすべて見えるかと言えばそうではないんですけど、いい意味で派手に聴こえるというか。全部の帯域に渡って音圧感があります。マイクプリ以外は非常にフラットな音ですね。マイクプリは中域のディテールがやや弱いですが、ローとハイが出ていて、アコギを録音したら抜群にいい音が録れました。あと、ミキサーは1chごとに音質とかにバラツキがあったりするんですけど、これはどのチャンネルに音を入れても同じ音が返ってきました。非常に出来がいいですね。

SDカードを差し込めば本体で録音ができて、さらにその音をフェーダーにリターンで返せるのも非常に魅力的です。音がひとつずつフェーダーに戻ってくるのは、コンソールがあるスタジオで育ったエンジニアとしてはテンションが上がりますね。パソコンとUSBでつないだ時に、DAWソフト側でアウトプットのルーティングを自由にアサインしてからフェーダーに音を送れるのも便利でした。

すごいと思ったのは、パソコンからの信号をフェーダーに返すか、現在つながっているマイクの信号をフェーダーに送るかの切り替えが、「MODE」というスイッチひとつで、チャンネルごとに行なえる点です。例えば、バックトラックをパソコンから流して、歌とギターを演奏しつつ、SEやループはSDカードに保存した音を流す、というルーティングが一瞬で組めるわけです。

とにかく直感的に使えるので、お世辞抜きに、今までで一番わかりやすいミキサーだと感じました。もし、僕が個人でスタジオを立ち上げる時があるとしたら、ぜひ導入してみたいです。
 

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↑本機は、各チャンネルごとに「ライブモード」と「PCモード」、「MTRモード」という3つのモードが用意されており、用途に応じて入力ソースをワンタッチで切り替えられるという、非常に便利な機能を搭載している。

 

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↑SDカードスロットを装備しており、最大で24チャンネルを同時に録音することが可能だ。また、8トラックの同時パンチイン/アウトにも対応しているなど、ミキサーだけでなく、レコーダーとしても非常に優秀だ。

 

【SPEC】
●接続:USB ●最大録音・再生チャンネル数:録音24、再生22 ●入出力端子:インプット×20(モノラル×12、ステレオ×4)、インサート×2、RCAイン、メインアウト、サブアウト、モニターアウト×2、FXアウト、リモートアウト、ヘッドホン ●外形寸法:577(W)×106(H)×529(D)mm ●重量:10.4kg

 


オーディオインターフェイスの性能をフルに引き出す安定化電源に注目!

ファーマン
M-8x ARJ & M-8x AR

共に¥100,000

問:日本エレクトロ・ハーモニックス㈱
TEL:03-3232-7601 https://www.electroharmonix.co.jp/

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オーディオインターフェイスの性能をフルに発揮させるためには、動作に必要な「電力」の質も重要です。

通常、日本の電圧は「100V」と定められていますが、実際は電力消費の瞬間的な増減などの様々な要因により、電圧の値は常に安定せず、上下を繰り返しています。そして、こういった不安定な電圧のままでは、オーディオインターフェイスは本来の性能を発揮できません。

電圧を安定させるためにオススメなのが、「安定化電源」と呼ばれる機材を導入することです。ファーマンの「M-8xシリーズ」は、電源関連機器の老舗として知られる同社が開発した、高品質かつ高機能なモデルで、オーディオインターフェイスを動作させるのにも最適です。

ちなみに、「M-8x ARJ」は100Vモデル、「M-8x AR」は120Vモデルとなっています。

 

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