早くも次なる全国ツアーも大発表!

夜の本気ダンス、「AUTUMN JACK OF SEA TOUR」初の大阪ホールワンマン大成功!(2月15日(土))

夜の本気ダンス、「AUTUMN JACK OF SEA TOUR」初の大阪ホールワンマン大成功!(2月15日(土))

2020/02/17


夜の本気ダンス夜の本気ダンス
撮影:キムラユキ

 

夜の本気ダンス
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夜の本気ダンス
夜の本気ダンス
夜の本気ダンス

2019年10月よりスタートした全国ツアー”AUTUMN JACK OF SEA TOUR”は、2月15日(土)メルパルクホール大阪にて開催されたツアーファイナルをもって終了を迎えた。全公演満員御礼、特にバンド史上初となるホール公演はLINE CUBE SHIBUYA、メルパルクホール大阪共に、バンドのポテンシャルの高さを実証する素晴らしい内容となった。

2月15日(土)、この日のメルパルク大阪は夜の本気ダンスを求める観客で目一杯に埋め尽くされた。この日のチケットは2019年内にソールドアウト。大阪で初のホールでのワンマン公演とあって、バンドへの注目度の高さが伺える。普段ライブハウスでの公演がメインとなる彼らだが、いつもと違ったステージを観れるという期待感と、ライブハウスと違って座席が用意されているという違和感が交錯し、客席から微妙な緊張感が伝わってくる開演前の会場風景。

客席に響き渡るBGMが突如消え、暗転すると同時に客席からは歓声が沸き起こる。最新アルバム『Fetish』の冒頭を飾る楽曲”Ain’t no magic”のイントロ部分がループしたSEが大音量で流れると同時に警報時に見るような真っ赤な照明が蠢く。ステージ中央にはメンバーの顔を模した大きなトランプが4つ並んでいる。するとそのトランプがそれぞれステージ左右と上部にはけ、メンバー4人がそれぞれスポットライトに照らされて登場。クールな登場演出に客席は冒頭から大興奮の歓声を上げていた。”Ain’t no magic”のイントロ部分がループして鳴り響く中、バンドはその音源の流れに合わせる形で一曲目の”Ain’t no magic”の演奏をスタート。

否応なしに会場内のヴォルテージは急上昇した。曲に合わせながら両手を挙げて客席を煽る米田貴紀(Vo/G)に総立ちで応えるオーディエンス。間髪入れずに”Without You”、”Sweet Revolution”を披露すると、「メルパルク(ホール)、ツアーファイナルへようこそ!正直どうなの椅子席ってのは?」と慣れない椅子席にいる観客を気遣いながら冒頭の挨拶をする鈴鹿秋斗(D)。「昨日バレンタインデーやったな。1日遅くなったけど僕らからプレゼントするよ!」というMCからスタートした”LOVE CONNECTION”はバンドの愛が詰まったパーティーソング。客席が大合唱となった”Oh Love”、オーディエンスが一体となって会場が揺れた”for young”。「関西のバンドとしてファイナルがメルパルクホール大阪で迎えられたことを嬉しく思います!」と歓喜の声を上げる鈴鹿。その後”SHINY”、”NAVYBLUE GIRL”、”fuckin’ so tired”と彼らのライブテッパン曲が続き、”Take it back”でステージ上部から巨大なミラーボールが降臨。

”Movin’“では通常音源でCreepy NutsのR-指定が担当するラップ部分を鈴鹿がドラムを叩きながら披露すると、会場の盛り上がりは更にヒートアップ。次の”Dance in the rain”の演奏が始まると、今まで無機質な鉄骨や照明が置かれていたステージ後方が華やかなアラベスク柄に様変わり。青と緑が蠢く照明によりムーディーな空間になったかと思うと、”You & I”で暖かなピンク色の照明に切り替わりアッパーなビートも相俟って一気に明るい印象に。続く”Eternal Sunshine”ではタンジェリンオレンジ色に変わり今度はグルーヴィーな空間に。楽曲の雰囲気とバックの絵柄そして照明により、まるでジェットコースターに乗っているかのように場面展開が矢継ぎ早に切り替わっていく演出であった。

「東京(LINE CUBE SHIBUYA)でも思ったんですけど、みんな椅子使わへんねや、もったいないなあと思って。」と西田一紀(G)。メンバーもオーディエンスもホールでのライブを色々な角度から堪能している様子。

「クレイジーに踊れますか?」という米田の問いかけから”Crazy Dancer”に突入。夜の本気ダンスの真骨頂ともいえるアッパーな楽曲ゾーンに入ると、会場の一体感は最高潮に達した。続く”Japanese Style”では真っ赤な照明とアッパーなビートに悶絶、”TAKE MY HAND”ではハンドマイクに切り替えた米田が楽曲のピッチと共に会場の温度を鋭角に上昇させ、この日一番の盛り上がりを見せた。また、普段あまり披露しないインディーズ期の名曲”夜に本気ダンス”、そして”Fun Fun Fun”で本編を締めくくった。

「皆さんに新曲というプレゼントがございます!自由に楽しんでください!」という紹介と共にリリース前となる最新曲をアンコールで披露。そのメロディーはちょっと懐かしさも感じらる、踊れるロックチューンだ。こちらの楽曲のリリース日は未定だが楽曲を耳にしたオーディエンスは皆、完成した音源をいち早く手に入れたいと思ったに違いない。楽曲を聴き終えたオーディエンスの歓声がそれを物語っていた。続くアンコール2曲目”WHERE?”で完全燃焼、と思いきやツアーファイナルということでダブルアンコールへ突入。「ダブルアンコールありがとうございます!皆さん欲しがりですね!最後に1曲やっていいですか?」と米田。ツアーファイナルの最後を飾ったのはこちらもインディーズ期のフロアアンセム”戦争”。メンバーもオーディエンスも全て出し切ったと言わんばかりの盛り上がりを見せ、大熱狂の末この日の全ての演奏を終了した。

ライブ終了後、鈴鹿が言いたいことがあるという米田の振りで、「次のツアーの発表をしてもいいですか?

2020年6月から全国ツアーやります!全国10か所20公演やります。一か所に対して2daysやります!」という鈴鹿からの突然の発表に会場は割れんばかりの歓声が。次なる全国ツアーの日程は以下のとおり。是非お近くのライブ会場へ足を運んでいただきたい。

<全国ツアー情報>
2020年6月9日(火)~2020年7月30日(木)
夜の本気ダンス 全国ツアー「O-BAN-DOSS ~nico nico Doo-Wop~」

▼詳しくはこちら
https://fan.pia.jp/honkidance/ticket/detail/168/?page=1&ptag=

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