流しで訪れた47都道府県のみなさまへ、感謝のラジオ出演サーキットがスタート!

おかゆ、2ndシングル「愛してよ/独り言」本日発売!(注目のおんなギター流し)

おかゆ、2ndシングル「愛してよ/独り言」本日発売!(注目のおんなギター流し)

2020/05/27


おかゆおかゆ

 

「愛してよ/独り言」

 

「愛してよ/独り言」
「愛してよ/独り言」

令和元年5月1日に、自身作詞・作曲による「ヨコハマ・ヘンリー」でメジャーデビューを果たしたおんなギター流し“おかゆ”が、今回も自身で書き下ろした「愛してよ」と、尊敬するシンガーソングライター吉幾三さん書き下ろしの「独り言」を収録した両A面のセカンドシングルを5月27日に発売。

それを受けて、メジャーデビュー前におかゆが一人で“流し”で訪れた47都道府県の方々へ、ここまで支えて頂いたこと、そして今作を発売することができたことへの「感謝の気持ちを全国のラジオを通して伝えたい」というプロジェクトを5月27日より始動する。

このコロナ禍においては現地に赴くことが容易にできない状況であるため、各地のラジオ番組には電話での出演となるが、現在26都道府県のラジオ番組に出演が決定。今後も47都道府県すべてのラジオ出演を目標に、全国に感謝の気持ちを伝えていく。

おかゆは、2014年、自身が17歳の時に事故で他界した歌手志望の母との思い出の場所であったスナックを巡ることを決意し、全国のスナックや飲食店に飛び込み、お客さまのリスエストに答えて歌唱するギター流しをスタート。その間、テレビ東京「THEカラオケ☆バトル」での2度の優勝、2018年よりBSテレ東「徳光和夫の名曲にっぽん」アシスタントMCを担当。

メジャーデビュー後もNHK総合「うたコン」「ごごウタ」など立て続けに出演。他、作詞・作曲家として楽曲提供をするなど、すでに多くの注目を浴びている。

今回はカバージャケット、カップリング曲違いによる3タイプのシングルCDを同時に発売する。M1は “流し”の世界でお世話になったスナックのママたちも共感する、“待ち続け、与え続ける女性”の儚い気持ちを描いた「愛してよ」。この作品は、デビュー曲「ヨコハマ・ヘンリー」に続き、シンガーソングライターとして、おかゆ自身が作詞・作曲。もう一方のA面作品のM2は、尊敬するシンガーソングライターの大先輩・吉幾三さんに、BSテレ東「徳光和夫の名曲にっぽん」の番組企画で書き下ろして頂いた「独り言」を収録。こちらは、過去の恋に未練を残す独りの女性の心情が描かれている。カップリングには生まれ故郷の札幌“すすきの”をテーマにしたテンポ良く歌える「すすきのルルル」(すすきの盤)、生きることの苦悩を心に投げかけてくる「青い鳥、放つ」(青い鳥盤)、そしてライブ歌唱の迫力が高い評価を得ているカバー曲「朝日楼(朝日のあたる家)」(朝日楼盤)をそれぞれに収録しており、おかゆの様々な世界をじっくり堪能することができる。

<作品情報>
2020年5月27日発売 2ndシングル
おかゆ 「愛してよ/独り言」
両A面シングル 3タイプ発売
税抜1,364円 税込1,500円

<プロフィール>
1991年6月21日生まれ、28歳。北海道札幌市出身、血液型A型、身長165cm。
歌手、シンガーソングライター、2014年から流しを始める。
歌手になることが夢だった母のもと、小さい頃からスナックに連れて行かれ、そこで母や店の客の歌を聞いて育つ。母がいちばん好きだった歌手が髙橋真梨子で、自身も好きになった。他にも藤圭子や、ちあきなおみなどの楽曲も好んで歌っている。中学時代本名の「ゆか」をもじって付けられたニックネームが「おかゆ」。2019年から「六月ゆか」名義で作詞・作曲の楽曲提供も行っている。

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