-P__ETC02]

伝説のデビュー曲「カンドレ・マンドレ」も披露

井上陽水、50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~ 映像作品発売!

井上陽水、50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~ 映像作品発売!

-P_ETv class="desc">

2020/07/21


井上陽水の50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~ 映像作品

井上陽水が50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~の映像作品を発売することがわかった。

(製品オフィシャルアナウンス)
1969年9月1日、アンドレ・カンドレと名乗る青年はカンドレ・マンドレという楽曲でデビュー。福岡から上京したその青年は、後に井上陽水という名前で日本初のミリオンセラーアルバムとなった「氷の世界」をはじめ、日本の音楽シーンを席巻し、数多くのヒット曲を世に送り出しました。
2020年9月1日、井上陽水はデビュー満50年の記念日を迎えます。

その9月1日に映像作品をリリースすることが決定しました。昨年開催し、36会場39公演、87,000人の動員となった「井上陽水50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~」より、10月20日に東京国際フォーラム・ホールAで行われた、50年の軌跡を辿るヒット曲満載のライブをDVD , Blu-rayで商品化。自身もMCで「感謝の気持ちを根底に、皆様のなるだけご存じの曲をたくさんやろうと思ってますので」と語る通り、これまでのライブツアーではあり得なかった、ヒット曲が惜しげもなく披露された、まさにベストライブ作品ともいえる曲目となっています。「僕の食生活と一緒で、小皿がたくさんある感じ」という、名曲メドレーコーナーも含め、トータル26曲のボリューム感満載の内容。ここまで代表曲が1つのライブで揃って披露されることは、過去に例を見ないセットリスト。また、一方で伝説のデビュー曲「カンドレ・マンドレ」も歌うという、レアなライブとなりました。難解な歌詞が多い井上陽水の楽曲の中でも、特に不思議な謎の呪文のような「カンドレ・マンドレ」のパフォーマンスは貴重映像です。

そして井上陽水の魅力は楽曲のみにあらず。軽妙洒脱なMCトークも収録した完全保存版の作品となっています。

井上陽水50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~
ダイジェスト映像はこちら https://youtu.be/5Y2dCtzktlA

井上陽水50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~
DVD , Blu-ray 共通価格 ¥6,930税込 (¥6,300税抜)
◆収録内容
1あかずの踏切
2アジアの純真
3Make-up Shadow
4東へ西へ
5青空、ひとりきり
6新しいラプソディー
7瞬き
8海へ来なさい
9いっそ セレナーデ
10帰れない二人
11女神
12メドレー7曲
曲目:カンドレ・マンドレ/闇夜の国から/ダンスはうまく踊れない/
飾りじゃないのよ 涙は/とまどうペリカン/ワインレッドの心/ジェラシー)
13少年時代
14リバーサイド ホテル
15最後のニュース
16夜のバス
17氷の世界
E-1クレイジーラブ
E-2夢の中へ
E-3傘がない

【購入者先着特典】
■Amazon
オリジナルトートバッグ
ご予約はこちら(http://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&hidden-keywords=B08D9PF1KG|B08D9NNKQV|B08DB58ZDW|B08DB4W362
■楽天ブックス
オリジナルアクリルキーホルダー
ご予約はこちら(https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=2100011965638+2100011965645+4988031395158+4988031395165&f=O
■全国CDショップ・インターネット販売サイト共通特典
ミニクリアファイル
※Amazon、楽天ブックスは上記オリジナルの特典になります。ミニクリアファイルはつきません。
【注意事項】
※一部お取扱いのない店舗・インターネット販売サイトもございます。詳しくはご購入ご希望の店舗・販売サイトへお問い合わせ下さい。
※一部インターネット販売サイトでは特典付き商品のカートがございます。特典をご希望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品をお買い求め下さい。
※購入特典は先着のプレゼントです。なくなり次第終了となりますので特典をご希望のお客様はお早めにご予約ください。
※各特典の絵柄は後日発表致します。

 

-NEXTPAGE] -PLIST] -START>

この記事の画像一覧

(全1枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

PAGE TOP