大貫妙子やDAOKO等との作編曲活動、写真家小山泰介らとの共作インスタレーションの発表など、ポップミュージックから現代美術まで様々な表現形態で活動するアーティスト、網守将平による、約2年振りとなるソロアルバムのリリースが決定した。

（アルバムオフィシャル概要）
前作『パタミュージック』でのポップと実験の過激な往来から一転し、今作ではメロディーメイカーとしての潜在的なセンスを遺憾無く発揮。ピアノを中心とした最低限の音響で、メロディーに重きを置いたストイックで映像的な作品となっております。ほぼ全編インストですが、1曲のみ、19歳のラッパー／トラックメイカーの玉名ラーメンが朗読で参加した楽曲もございます。他の参加ミュージシャンは永井聖一（ギター）、西田修大（ギター）、ゴンドウトモヒコ（ユーフォニアム）、坂本光太（チューバ）等。マスタリングはベルリンを拠点に活動するRashad Beckerが担当しております。

（アルバム情報）
アーティスト名：網守将平
アルバムタイトル：Ex.LIFE
リリース日：2021年1月22日
品番：NBL-229
リリースフォーマット：CD／配信（DL販売＆ストリーミング）
CD販売価格：2,300円（税抜）
レーベル：noble（https://noble-label.net)

トラックリスト：
01. Falling on Earth
02. c4jet
03. Insulok
04. wabe
05. Slow up
06. Sarabande
07. Non-Auditory Composition No.0
08. Fossil move
09. Scanning Earth
10. kre
11. Yarn Phone
12. Aphorican Lullaby
13. Impakt
14. Next to Life

※アルバムより1曲目「Falling on Earth」をYouTubeにて先行公開！
https://youtu.be/1mKSQeHfecc

※nobleオンラインショップからご購入頂いた方に限り、アルバムM-7の別バージョンのダウンロードコード付き
https://noble-label.shop-pro.jp/?pid=156115241