第一回のテーマは「New Order」
電気グルーヴ、自身の音楽ルーツを語るマルチプラットフォーム番組「Roots of 電気グルーヴ」配信開始!
電気グルーヴ、自身の音楽ルーツを語るマルチプラットフォーム番組「Roots of 電気グルーヴ」配信開始!
2021/04/20

電気グルーヴが、自身の音楽的ルーツとなったアーティストについて語るトーク番組「Roots of 電気グルーヴ ~俺っちの音故郷~(仮)」動画版がYouTubeで公開された。
番組オフィシャルページ
https://be-at-tokyo.com/rootsofdenkigroove/dk01/
同番組は、株式会社ビーアットが運営するプロジェクト「BE AT TOKYO」のサポートの下、同社が運営するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」(4/23 ラフォーレミュージアム原宿にオープン)で収録。番組のジングルは、石野卓球が書き下ろした。YouTubeでの動画版の他、Spotify、Apple Musicなどで音声版(Podacast)が、QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ - 4/21公開)ではテキスト版が順次配信される。
更に、SpotifyとApple Musicでは、同番組内に登場する楽曲をまとめたプレイリストも公開されている。番組は今後、複数回に渡って不定期に配信される予定。
<Roots of 電気グルーヴ ~俺っちの音故郷~(仮)>
番組オフィシャルページ
https://be-at-tokyo.com/rootsofdenkigroove/dk01/
動画版(YouTube)
https://youtu.be/Dot2_VsSlZg
音声版(Podcast)
https://anchor.fm/denkigroove
テキスト版(QJWeb クイック・ジャパンウェブ 4/21公開)
https://qjweb.jp/tag/roots-of-denkigroove/
東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すためのCultural Apartments、それがBE AT TOKYO。情報を発信するメディアであり、才能が集まるスタジオであり、実験を繰り返すラボであり、届けるためのショップでもある。決められた型はなく、集まった人がブランドを形づくる。オンラインとリアルな場でつながりながら発生する化学反応が、次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創り出す。
https://be-at-tokyo.com
<BE AT STUDIO HARAJUKU>
BE AT TOKYOのウェブサイトと連動した、「LIVE」「GALLERY」「EVENT」「WORK」「SHOP」といったコンテンツを展開していくことで、表現者が集まり、混ざり合い、創造するコミュニティスペース。
住所 : 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F
営業時間 : 11:00~20:00
定休日 : ラフォーレ原宿の定休日に準ずる
関連する記事
2018/12/03
2018/11/23
2017/06/21
ニュース
2023/12/25
2023/12/20
2023/12/18
インタビュー
2023/03/23
2022/09/15
2022/05/26
2022/01/26
特集/レビュー
2023/04/03
レクチャー
2022/11/15
2022/11/01