10月20日にデジタルリリース!

ももすももす、新曲「サーモクライン」がMBSドラマ特区「どうせもう逃げられない」エンディング主題歌に決定!

ももすももす、新曲「サーモクライン」がMBSドラマ特区「どうせもう逃げられない」エンディング主題歌に決定!

2021/09/08

ももすももす

 

2019年2月に日本コロムビア/TRIADよりシングル「木馬」でデビューし、2020年3月にファーストアルバム「彗星吟遊」をリリースしたシンガー・ソングライター“ももすももす”の新曲「サーモクライン」が、9月16日スタートのMBSドラマ特区「どうせもう逃げられない」のエンディング主題歌に決定した。ももすももすにとっては、今回が初のドラマ主題歌の書き下ろしとなり、10月20日にデジタルリリースされる。

楽曲情報
「サーモクライン」
作詞・作曲・編曲:ももすももす
2021年10月20日デジタルリリース
 MBSドラマ特区「どうせもう逃げられない」エンディング主題歌

<ももすももす 新曲コメント>
この曲は「どうせもう逃げられない」の原作を読み、自分なりの解釈に加え、大切な人を失ってしまった経験を元に書いた曲です。人の心の水面はいつも不規則に揺れていて、触れると壊れてしまうのではないかと、不安に思うけれど、どうせもう逃げられないのだから、一緒に生きていきていけないのかな、と、私の中の天使と悪魔が囁き合うのでした。

MBSドラマ特区「どうせもう逃げられない」情報
<STORY>
野田蔵なほは平凡なOL 生活にあこがれていたが、なかなか内定を取れずにいた。そこで当面の生活費を稼ぐため、デザイン事務所「ソロ・デザインオフィス」のアルバイト採用面接を受ける事に。その途中、なほは痴話ゲンカをしている男女に遭遇するが、その男は女性をあしらうため、たまたまそこにいたなほを新しい彼女扱いする。男のいい加減な態度に腹を立てたなほは、思わず彼を突き飛ばしてしまう。そして向かった「ソロ・デザインオフィス」事務所にいたのは、先ほどの男、事務所代表の向坂拓己だった。そんな経緯がありながら、なほはなぜかソロ・デザインオフィスのアルバイトに採用され──。
 
<放送情報>
MBS 9月16日スタート 毎週木曜24:59~
テレビ神奈川 9月16日スタート 毎週木曜23:00~
チバテレ 9月17日スタート 毎週金曜23:00~
テレ玉 9月23日スタート 毎週木曜23:30~
とちテレ 9月23日スタート 毎週木曜22:30~
群馬テレビ 9月23日スタート 毎週木曜23:30~
ほか
Amazon Prime Videoにて見放題独占配信
TVer、MBS動画イズム、GYAO!にて見逃し配信
 
原作:一井かずみ「どうせもう逃げられない」
(小学館「プチコミックフラワーコミックスα」刊)
監督:河原瑶
脚本:鈴木裕那、河原瑶
制作プロダクション:テレパック
製作:「どうせもう逃げられない」製作委員会・MBS
出演:白洲迅、横田真悠
草川拓弥(超特急)、石田ニコル
白石隼也、本田望結、小林涼子
浅香航大 他
 
(C)一井かずみ・小学館/「どうせもう逃げられない」製作委員会・MBS 2021
公式サイト: https://www.mbs.jp/dousemou/
Twitter:@dousemou_drama
Instagram:dousemou_drama
 
ももすももすPROFILE
1995年9月11日生まれ 埼玉県出身 シンガー・ソングライター
学生時代にバンドを組み、作詞・作曲を始める。
2018年よりソロ活動を開始し、2019年2月に日本コロムビア/TRIADより
シングル「木馬」でメジャーデビュー。
2020年3月にファーストアルバム「彗星吟遊」をリリース。
その美しく切ない歌詞は純文学に通じると高い評価を得ている。

 

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