2022年10月8日(土)、9日(日)
ペルソナ、幕張メッセでシリーズ25周年の最後を飾るペルソナスーパーライブが大盛況のうちに終了!
ペルソナ、幕張メッセでシリーズ25周年の最後を飾るペルソナスーパーライブが大盛況のうちに終了!
2022/10/12
2022/10/11 「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 ~交差する旅路~」
ライブレポート(DAY1/DAY2)
2022年10月8日(土)、9日(日)に2日間に渡り、幕張メッセ国際展示場7-8ホールで「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 ~交差する旅路~」が開催された。会場には2日間合計約14,000人のファン達が集まり、シリーズ25周年の最後を飾る音楽の祭典を楽しんだ。
「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 ~交差する旅路~」は2019年に両国国技館にて行われた「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND STREET 2019 ~Q番シアターへようこそ~」から約3年ぶりとなる待望の大規模ライブ。当日は首を長くして待っていたファン達の熱気に包まれた。
1日目は、「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」(以下P5R)「ペルソナ3 (以下P3)」2日目は、「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(以下P5S)「ペルソナ4」(以下P4)の楽曲を中心に構成される公演で2DAYSでそれぞれ異なる内容が楽しめるため、ここでは両日の模様をレポートする。
「ペルソナ」シリーズとは、現代日本を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。ゲーム性だけでは無く、スタイリッシュなビジュアルや音楽で支持を得ている大人気シリーズだ。
開幕を待って静かな熱気に包まれた幕張メッセ8ホール。開演前には7ホールで歴代ペルソナライブを振り返るパネル展や1/1立像「タナトス」「イザナギ」「アルセーヌ」が登場し、グッズ販売などで既に作品の世界に没入し、ペンライトやPSW2022Tシャツなどペルソナグッズを身につけたファンが大集結。さらに来場できなかったファンにも生配信を通して全世界へライブの模様が届けられた。
DAY1ライブレポート
開場中には「ペルソナ2」周防達哉の、5分前にはモルガナによる会場アナウンスが流れたこともあり、誰しもがライブを楽しむ準備は万端と言った雰囲気だ。ステージは2階部分の上部に大スクリーンが置かれ、会場中央に向かって花道がのびている。そんな中、照明が落ちオープニングムービーがスタート。「ペルソナ」の歩んできた25年をゲーム映像と振り返るエモーショナルな雰囲気と大きな拍手に会場全体が包まれる中、花道中央にLynが登場し『Colors Flying High』がアカペラでスタートし、ライブが開幕した。イントロでは「ペルソナファンのみんな〜!3年待たせたな!一緒に盛り上がっていくぞ〜!と呼びかける。『Colors Flying High』は「P5R」のオープニングの楽曲でもあり、両国国技館にて行われた「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND STREET 2019 ~Q番シアターへようこそ~」のアンコールでサプライズ披露された、バンド形式では初演奏の楽曲。大スクリーンに加え、プロジェクションマッピングによる演出で2曲目へと続く。
2曲目はステージ中央の上部のモニター前に川村ゆみが登場し「P3」のオープニングの楽曲『Burn My Dread』を歌唱。ライブならでは映像とスタイリッシュさに溢れる演出、さらにはサビに合わせてステージ上には炎が上がり、会場を盛り上げる。
続いて、ファン待望のキャラクターコスチュームに身を包んだダンサーが登場し、『Want To Be Close』『Tokyo Daylight』を披露。観客の中には、ダンサーに手を振る姿もたくさんみられた。『Want To Be Close』では「P3」のキャラクターコスチュームのダンサーが通学シーン思わせるパフォーマンス、『Tokyo Daylight』では、「P5」のダンサーが日常シーン思わせる演出で、照明と自動制御されたペンライトが映えるステージとなった。ダンサーの中には「P3」より岳羽ゆかり、山岸風花、「P5」より喜多川祐介といったペルソナライブ初出演のメンバーの姿も。
続いて、暗くなったステージに色とりどりのレーザーと照明がド派手に踊る中、ステージ上にはLotus Juiceが颯爽と登場し『Fate is In Our Hands』がスタート。ライブならではの力強いバンドサウンドとで会場の熱はますます上がり続ける。6曲目の『Beneath the Mask』がスタート。今回初披露となるゲーム原曲を踏襲したアレンジのイントロとともにLynがステージにあがってきた。大スクリーンには【2DAYS】VIPシート SPECIAL 特典として7月に都内某所でロケ撮影された映像が公開されファンとともに創られた演出に喜ぶ来場者の姿がみられた。
ここで今日初めての本格的なMCが挟まる。ステージにはシンガー全員が集合し、3年ぶりのペルソナライブにLotus Juiceからは「みんな会いたかった」とコメント。ペルソナミュージックの要、目黒将司からは「みなさんにあえてとても嬉しいです」と一言。声出しはできない観客に「声にならない血肉わきあがるなにかがきこえてくる」と川村ゆみとLynがここまでの感想を話した。MCが終わると次に始まったのは『Take Over』こちらもライブ初披露の楽曲でスクリーンの「P5R」の戦闘シーンをバックにダンサーとLynの息の合ったパフォーマンスが披露され『Mass Destruction」と繋がる。「P3」のシャドウがスクリーンに登場し、ステージではダンサーとのバトルシーンが再現された。
怒涛のステージはまだまだ終わらない。ここからは先ほどまでとは少し空気が変わって『What you wish for』『Deep Breath Deep Breath』がクールなサウンドアレンジで披露され、大スクリーンの映像はもちろんステージの照明とレーザーさらにはプロジェクションマッピングとの演出に合わせてペンライトをふり笑顔でたのしむ観客の姿が会場中で見られた。
ここでライブは折り返しに差し掛かる。
ダンサーとLynによる『Last Surprise』が「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND BOMB2017」のコレオアレンジで披露され続けて『Wiping All Out』が始まる。ステージ中央のスクリーンには藤田真由美の姿が現れ、まるでそこにいるかのようなの掛け合いのパフォーマンスに会場内は驚きと共に大きく盛り上がった。
『Axe to Grind』では再び、【2DAYS】VIPシート SPECIAL 特典で収録された映像とステージ上での「P5」・「P3」主人公とのリンクした演出が繰り広げられたのち、ペルソナらしくスタイリッシュなバンドサウンドで「勝利」が演奏されメンバーの手拍子にあわせてペンライトを観客がゆらし会場が一体感に包まれた。
暗転したステージ上の大スクリーンには「女神見聞録ペルソナ」のオープニング映像が流れ、照明とレーザーによる演出の中、DJ WAKAによるステージがスタート。『神話覚醒』、『死線』といった人気楽曲の後に、このパートのラスト『通常戦闘』では小西利樹 (アトラス)がギター参加し、会場は盛り上がった状態でライブは後半戦へと突入した。
鳴り響くギターのイントロとともにステージにはダンサーとLynが再び登場。広いステージいっぱいをダンサーによるパフォーマンスが繰り広げられ、『One Determination』『Throw Away Your Mask』『Burn My Dread -Last Battle-』が披露された。『Throw Away Your Mask』ではステージ2階でパフォーマンスしていたP5主人公が中央スクリーンの3Dキャラクターと入れ替わりパフォーマンス、3Dキャラクター明智吾郎の登場に会場からは拍手が。そして『Burn My Dread -Last Battle-』でも3DキャラクターでP3主人公とアイギスが登場しパフォーマンス。生身のダンサーと3Dキャラクターの見事な演出で進化し続けるペルソナライブに終盤に差しかかっても観客は目が離せない様子。続く『I believe』ではP5Rの映像をたっぷりとスクリーンによる演出で披露された。
そしてラストの楽曲「P3」エンディング『キミの記憶』がPERSONA3 THE MOVIEの映像とともに演奏され、会場内に桜の舞う演出と相まって会場内は大きな感動に包まれた。
当然ながらペルソナのライブがこれだけで終わるはずがない。アンコールに応えて、再びステージが幕をあけた。シンガーたちはライブTシャツに身を包み登場し、アンコールとは思えない程のエネルギーで高らかに歌い上げダンサーたちがステージで所狭しとパフォーマンス。まず披露されたのは『Our Moment』。大スクリーンの「P3D」のアニメーションと共に、シンガーたちもダンサーと息のあったパフォーマンスを披露。続く、「Burn My Dread (-Reincarnation:PERSONA3より)」では【2DAYS】VIPシート SPECIAL 特典で収録された映像とともに、川村ゆみとLotus JuiceとP3ダンサーの息の合ったダンスに客席は大いに盛り上がった。
そしてアンコールラストソング『僕らの光』。ライブ初披露となるこちらの楽曲はP5Rのエンディング曲。
Lynがメッセージのこもった歌を高らかに歌い上げ、アンコールが終了した。
モルガナによる最後のあいさつでライブは終了・・・!と思いきや、まさかのサプライズ。コロマルのアシストもあり、もう1曲披露されることに。「アンコールありがとう〜」との掛け声でLynがステージにもどって来るやいなや『Life Will Change』をダンサー大集結のWアンコールで披露。最後のサビに差し掛かる時のLyn「みんな踊れ〜!」の声にペンライトの動きが一層力強くなり、会場の熱気は最高潮に。感染対策のため声出し禁止の公演ではあったが、ペルソナによって心を一つにしこの日最後の楽曲を楽しんだのだった。
最後には3人の主人公達による影ナレで舞台は締めくくられ「PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 ~交差する旅路~」DAY1は静かな熱狂のなか幕を閉じた。
DAY2 ライブレポート
開場中には「ペルソナ2」天野麻耶の、5分前にはクマによる会場アナウンスが流れ今日もライブを楽しむ準備は万端と言った雰囲気だ。今回の公演は2DAYS通し券が人気で、早々に完売し会場内は2日に渡り異なるセットリストを楽しみにきている来場者が多く見られた。
そんな中、照明が落ちオープニングムービーがスタート。ベルベットルームの主、イゴールの登場に会場は沸き立ち大きな手拍子と共に彼からのメッセージに目が離せない様子だった。「ご一緒に旅をしてまいりましょう・・」と締め括られ、ステージ2階部分の上部にLynが登場し、DAY2が「P5」のオープニング楽曲『Wake Up, Get Up, Get Out There』から始まった。大スクリーンには「P5」の映像とリンクした照明でDAY1の演奏とは全く異なる雰囲気で次の曲へ。
2曲目は、ステージ中央に平田志穂子が登場し、「P4」のオープニング楽曲『Pursuing My True Self』を披露。続く3曲目の『Your Affection』では待望の「P4」のキャラクターコスチュームに身を包んだダンサーが登場し、会場には大きく手を振る観客の姿も。クマと菜々子が登場した直後、花村陽介が自転車で登場した際には客席に笑顔があふれたのち、P4HEROが登場した際には客席から思わず声が漏れてしまうほどの興奮が伝わってきた。
続く、4曲目は『Tokyo Daylight』こちらはDAY1でも披露されたがバンドサウンドでLynの圧倒的な歌唱力をたっぷり聴かせる演出でステージを魅せ、前日の同曲のパフォーマンスとは違う装いにペルソナの幅の広さが良くわかる一幕であった。
そして、5曲目は再び、平田志穂子とバトンタッチし、『Signs Of Love』を披露。大スクリーンの「P4」のゲーム映像とペンライトの演出で会場の熱気を徐々に上げていく。続く『Beneath the Mask (PSW2022~)』では「P5」のキャラクターコスチュームに身を包んだダンサーたちが登場、DAY1とは異なる演出とダンサーに客席は序盤と思えない盛り上がりをみせ、ここで今日初めての本格的なMCが挟まる。シンガー2人からのあいさつからと共に、目黒将司から観客へ一言も。
続く7曲目は平田志穂子のタイトルコールより『Reach Out To The Truth -first battle-』が力強いギターのイントロとともにスタート。「P4」キャラクターのダンサーがステージを縦横無尽にパフォーマンス。間奏では、中央スクリーンに3Dクマが登場し息の合ったダンスを魅せたあとジャンプしたと思いきや2階ステージからクマのダンサーが勢いよく現れ、まさかの登場で観客を驚かせた。
そして、8曲目は初披露の『Daredevil』大スクリーンに【2DAYS】VIPシート SPECIAL 特典で収録された映像とレーザーとプロジェクションマッピングとステージに噴き出す炎によるド派手な演出に目を奪われていると、Lynの「とべ〜」の声に合わせて会場内はジャンプ!声は出せなくても、ステージと観客の一体感に会場全体が包まれ、ハイタッチで平田志穂子につなぎ9曲目となる『Remember We Got Your Back』を披露。モルガナと陽介を連れて登場し、ステージでは「ペルソナQ2』の世界観にならって「P5」と「P4」のキャラクターが集結。アルカナに対応したペアによるダンスなどファンにはたまらない演出がふんだんに盛り込まれていた。
ここまでで既に9曲とかなりの数の楽曲が披露されているが、この日の為の特別なアレンジと息を突かせぬダンサーのパフォーマンス、圧倒的な歌唱によりあっという間でまさに駆け抜けるような時間だった。
続く10曲目は、『Last Surprise -Scramble-』を披露。Lynの力強い歌声とロック全開のサウンドに加え、大スクリーンの投影されたゲームのバトルシーンとプロジェクションマッピングと自動制御のペンライトの光で会場後方からみえた景色は、ペルソナライブでしか感じることのできないステージと観客と共に作り上げた圧巻の忘れられない美しさだった。
さらにギアのあがったステージでは『Time To Make History 』『Period』が披露され会場は暗転。大スクリーンには 「ペルソナ2罪」のオープニング映像流れたのち、照明とレーザーによる演出の中、DJ WAKAによるパフォーマンスが始まった。最後の曲ではセンターステージから小西利樹 (アトラス)が登場し、『舞耶・テーマ(P2罰)』を披露。いよいよ2日目も後半戦へと差しかかる。
14曲目は『Rivers in the Desert -Scramble-』力強いボーカルとパワー溢れるバンドサウンドで会場ごと「ペルソナ」の世界に入り込み共にバトルをしているような熱気に包まれていた。
そんな中聞こえてきたのは、「ペルソナ4」の足立透の水を差すようなボイス15曲目の『Ying Yang』のイントロとともにGUESTのLotus Juiceが登場。中央スクリーンのシルエットのLotus Juiceともに足立透とP4主人公のダンサーがステージ上でバトルを繰り広げる。息を飲む展開に観客のペンライトの動きにも力がこもったよに見えた。そして、16曲目は『Counter Strike』。中央スクリーンに3Dキャラクターの怪盗服姿のP5主人公と喜多川Lynがダンスを繰り広げたのちに、リアルダンサーと3Dキャラクターの息の合ったパフォーマンスに圧倒される観客の様子が印象的だった。
ステージにシンガーが集結し、バンドメンバーの紹介がなされ、Lotus Juiceによって観客とのコールアンドレスポンスが拍手で行われ、小西利樹 (アトラス)からの「今日も最高です」コメントなどに観客は静かに熱を帯びていた。
そしてラストの楽曲『Never More』。【2DAYS】VIPシート SPECIAL 特典での映像と共に、当日のメイキングシーンが流れる中、優しく歌い上げる平田志穂子の姿に思わず涙するファンの姿も。
当然のように、ペルソナのライブがこれだけで終わるはずがない。アンコールの手拍子がなりひびく中久慈川りせの「みんなーっ! おまたせー!」の声に会場内のペンライトの動きが一瞬とまり、会場内からはどよめきが起こる中、中央スクリーンに3Dの久慈川りせが登場し、アンコール1曲目の『True Story』が披露された。観客たちも笑顔があふれていた曲の終盤にはりせのコスチュームのダンサーが半被姿のP4キャラクターとともにステージに登場し観客を楽しませる演出をこれでもかとたたみかけてくる。
「りせちーありがとう!」とLynがステージに舞い戻りアンコールとは思えない大ボリュームのステージが幕をあける。アンコール2曲目は『You Are Stronger』。「喜多條敦志 from アトラス!」と Lynの紹介に観客は驚きの表情を隠せない。そう、アンコールからアトラスサウンドチームの喜多條敦志がバンドメンバーにキーボードで参加したのだ。大スクリーンの「P5 S」のオープニング映像とともに力強く『You Are Stronger』を歌い上げ、間髪入れずに次の曲へ。
アンコール3曲目は『GROOVY』。ダンサーたちが再びステージに現れ、Lynに紹介されて小塚良太が登場。続く。『Dance!』でも演奏に参加する中、ステージには「P4」「P5」のキャラクターが大集結。P4Dのキャラクター真下かなみのダンサーも登場し、平田志穂子とLotus Juiceとで歌とダンスとラップがバトルの様な激しさでぶつかり合い全力のパフォーマンスに目を見張るしかなかった。
楽曲が終わるとシンガーがステージに集結しMCタイムが始まった。「まだまだ盛り上がる準備はいいですか?」とLynが観客を沸かせ、次の曲が始まった。
アンコール5曲目は『BREAK IN TO BREAK OUT』印象的なギターのイントロと切ないメロディーと相まって大スクリーンの「TVアニメ ペルソナ5」の映像に胸が熱くなるステージが展開だ。暗転し、ステージには平田志穂子とLotus Juiceの姿が再び現れ、『Break Out Of...』を披露。イントロからP4U2の皆月翔のダンサーがステージに現れP4主人公との激しい殺陣が繰り広げられ会場からは大きな拍手があがった。平田志穂子による心のこもった最後のMCの後、『NOW I KNOW』がスタート。メロウなバイオリンの音色と歌声が見事にマッチし曲調もあいまって切なく爽やかな感動が会場を包み込んだ。
そしてアンコールラストソングは『星と僕らと』。Lynがセンターステージに立ちが歌い出した。息も付かせぬ怒涛の展開でここまでやってきたステージだが、最後は、バンドのサウンドとボーカルが観客を魅了した。ペルソナという共通点で巡り合った“僕ら”は、同じ星を見て25周年のフィナーレの楽曲を心を一つに、会場内に降ってきた星とともに楽しみ、この場に居合わせることができた喜びをかみしめたのでした。
文章:小山田咲
Photo: 杉浦弘樹(foto)、松崎祐士、mariafujio、三浦真琴(maco)
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