SNSの総フォロワー数4300万人超え!

19歳の次世代シンガー・ソングライター、ケンジ―が新曲「anatomy」をリリースし、MVも同時公開!(父親が不在の環境で成長した想いを表現)

19歳の次世代シンガー・ソングライター、ケンジ―が新曲「anatomy」をリリースし、MVも同時公開!(父親が不在の環境で成長した想いを表現)

2023/07/25

SNSの総フォロワー数4300万人超え! 19歳の次世代シンガー・ソングライター、ケンジ―が新曲「anatomy」をリリースし、MVも同時公開! 父親が不在の環境で成長した想いを表現!

 

SNSの総フォロワー数4300万人超え! 19歳の次世代シンガー・ソングライター、ケンジ―が新曲「anatomy」をリリースし、MVも同時公開! 父親が不在の環境で成長した想いを表現!

 

TikTokのフォロワー数は2,330万人、SNSの総フォロワー数は4,300万人を抱える19歳の次世代シンガー・ソングライター兼インフルエンサー、ケンジーが新曲「anatomy」を7月21日(金)にリリース。ミュージック・ビデオも同日公開された。
 
新曲「anatomy」は父親がいない寂しさ、その気持ちを押し殺して過ごす心境を描く!
新曲「anatomy」は、ケンジーが自分の成長過程に父親が不在のことを初めて題材として扱った楽曲で、自分は父親が恋しいと感じているのに相手はそう思っていない悲しさ、その気持ちを隠して生きる心境などが淡々とつづられている。「これはただの解剖学 あなたは私の半分なの それだけよ/それでも私のことを何もわかってない」というサビの歌詞が印象的である。ケンジーは本作について、「きっとたくさんの方が共感してくれる曲だと思う。もしあなたが両親の揃わない家庭で育っても、あなたは決して1人じゃないって分かっていてほしい。この曲が全ての人の拠り所になったらいいな」と語った。
 
anatomy(解剖学)をダンスと映像で表現したMVも公開!

同日に公開されたダンスがメインのミュージック・ビデオは、タイトルが”anatomy(解剖学)“であるように解剖学の人体図を連想させる芸術的な映像となっている。踊っているのは幼少期からダンス経験があるケンジー本人と、ケンジーの幼少期を表現するキッズダンサーの二人。振りつけの制作はケンジーの姉であり、シーアの大ヒット・シングル「シャンデリア」のミュージック・ビデオで一躍有名になったマディ・ジーグラーが務めた。

ミュージック・ビデオはこちら: https://youtu.be/Es0NOuDK2ns
 
「anatomy」リリースに合わせてTikTokのフィルターも公開!
新曲のリリースに併せて、TikTokの撮影画面で顔を映すと、若い頃の自分へ宛てたメッセージがランダムで表示されるフィルターを公開。ぜひ多くの方に使っていただきたい。

フィルターを使用した動画はこちら▼
https://www.tiktok.com/@mackenzieziegler/video/7256957684132433198?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=6894511828496745985
 
《商品情報》
ケンジ―
新曲「anatomy」
配信日:2023年7月21日
ミュージック・ビデオはこちら:https://youtu.be/Es0NOuDK2ns
試聴・ダウンロードはこちら:
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/anatomy/1695033802?i=1695034030
Spotify
https://open.spotify.com/intlja/track/7r2DoJ1tzl12CJ3fbsmoUT?si=a9480873b57c45ba
Amazon Music
https://music.amazon.co.jp/albums/B0CBTHN9MB?do=play&trackAsin=B0CBTHM7NZ&ref=dm_sh_XnZ5gGQZ7RkE3kZKBU1tci2qE
LINE MUSIC
https://lin.ee/e1gKGYD
 
日本公式アーティストHP:https://www.universal-music.co.jp/kenzie/
 
《バイオグラフィー》
ケンジーの自分を隠さず、主流の枠にはまらない魅惑的な音楽には、大きく感情をかき立てられる、生活感のあるリアルが詰まっている。18歳のシンガー・ソングライターである彼女は、自身の心の痛みや、不安などの苦悩について書くときも、すべての曲に彼女の持つ高い感受性を吹き込んでいる。彼女の人を引きつける存在感はSNSで多くの支持を集めている。しかし、ロサンゼルスを拠点とする彼女が、「本当の自分」を曲にする勇気を持つには、何年にもわたる自己発見と地道な自信の積み重ねが必要だった。彼女は自身の音楽についてこう語る。
 
「若い頃、曲作りのセッションで、私はアーティストなのに、自分自身の意見は重要とされていないと感じていた。その経験から、自分で作った曲を世に出したいと思うようになったわ。私の曲で、私が伝えることに対して、人々が共感してくれるような気がしたし、それが誰かの何かしらの助けになるかもしれないと思ったの。」

 

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