★『ミュージック・ギア・フェス 2016』開催概要
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▼「ゆよゆっぺがKOMPLETEを使って8小節をカッコ良くする方法」
【内容】
BABYMETALやSPEEDのERIHIROの作曲をはじめ、他アイドルへの楽曲提供、声優とのコラボ、DJ活動など、ジャンルや界隈にとらわれない活動姿勢で、キッズから多くのリスペクトを集める「ゆよゆっぺ」。セミナーではNative Instrumentsの業界標準音楽ソフトウェア「KOMPLETE」を核に、ゆよゆっぺさんならではのフレーズおよびサウンドの構築方法をご紹介頂きます。
▼「REASON9による楽曲制作セミナー」(講師:辻 敦尊)
【内容】
このセミナーでは、Propellerhead「Reason9」の新機能に焦点を当て、30分で具体的な楽曲制作手順を解説します。また、KORG「nanoKEY Studio」や「nanoKONTROL Studio」を使用することで、さらに作業効率が向上する様子も併せて紹介します。
▼「マイク基礎講座 by オーディオテクニカ」
【内容】
「マイク=楽器」ということを制作とパフォーマンスの2方向から解説するセミナーです。安価なコンデンサーマイクと高価なコンデンサーマイクの違いは何か? マイク選びのコツをメーカーの裏話を交えつつご紹介します。
▼スタインバーグ「WaveLab Pro 9」マスタリングセミナー
(講師:江夏正晃)
【内容】
作曲家やプロデューサー、そしてレコーディングエンジニアやマスタリングエンジニアとしても活躍される株式会社マリモレコーズ代表取締役 江夏正晃さん。今回、「WaveLab Pro 9」を使ったマスタリングの方法を具体的に解説して頂きます。
▼「ARQとG3Xnをライブに活用しよう!」(講師:ITSUKA/小林信一)
【内容】
シーケンサーであり、シンセサイザーであり、ルーパーであり、加速度センサーを内蔵した楽器でもある「ARQ AR-96」を活用したデモンストレーション。ARQならではの直感的なリズムパターンの打ち込みや、音楽を自在に操るBluetoothコントローラーの魅力を、実際にライブに活用しているクリエイターのITSUKAさんにご紹介いただきます。さらに、ライブユースに最適なストンプボックス感覚の操作性を備えるマルチエフェクツプロセッサー「G3n」のデモ演奏には、7弦ギターを変幻自在に操る小林信一さんをお迎えし、実機を忠実にエミュレートした迫真のアンプモデリングサウンドを披露。指板を駆け巡る小林信一さんの超絶技巧プレイと「G3n」の迫力のサウンドを間近でご体感いただけます!!
▼宮地楽器プレゼンツ! ミュージック・クリエイター向けAvid Pro Tools12.6「作曲/アレンジ/リミックス」セミナー
【内容】
業界標準DAWであるPro Toolsの最新バージョンの12.6とプラグイン・アライアンスのクリエイター向けAAXプラグイン・バンドルを用い、作曲/アレンジ/リミックスに適した最新機能/活用方法を紹介します。
▼「ルーク篁(聖飢魔II)作曲セミナーCANTAでの曲作りの手法を公開」
【内容】
聖飢魔IIのギタリストとしておなじみのルーク篁が、雷電湯澤(聖飢魔II)、MASAKI(アニメタル)と組んでいるトリオバンド「CANTA」。そのCANTAでの楽曲のプロジェクトデータを題材に、ルーク流の曲作りとギターレコーディングの秘密を大公開してくれます。
▼「飛澤正人のボーカル録音実践講座」
(ゲストシンガー:小寺可南子)
【内容】
Dragon AshやSCANDALなど、数多くの大物アーティストの作品を手掛けている敏腕エンジニアの飛澤正人氏が、ボーカルの録音法を宅録ビギナーに向けてレクチャー。マイクのセッティングやレベル調整、録音後のエフェクト処理まで、ボーカル録音の実践的なテクニックが身に付きます。
▼話題のインターフェイス「Apollo Twin Duo」を始め、Image-Line「FL STUDIO 12」、ピッチ修正ツール「Melodyne 4」などを展示
【内容】
6階のフックアップのブースでは、プロにも愛用者の多いDSP搭載オーディオインターフェイス「Apollo Twin Duo」を始め、sE Electronics社のマイク、反響遮断フィルター「Reflexion Filter PRO」に加え、EDM制作のスタンダードとして知られる「FL STUDIO 12」、ピッチ修正ツール「Melodyne 4」、壮観なルックスで注目を集める「Panorama P6」を展示予定です。
▼宅録やスタジオの録音性能向上に役立つ吸音パネル「SHIZUKA Stillness Panel」
【内容】
6階の静科のブースでは、ハニカム構造を用いた最新の吸音パネル「SHIZUKA Stillness Panel」を展示します。フラッタエコーの軽減、低音の再現など、宅録やスタジオの録音性能向上に役立つアイテムです(無料の貸し出しもあります)。
▼モニタースピーカーGENELEC「8330A」「8351A」「8020C」が試聴できる!
【内容】
2階のオタリテックのブースでは、「全ての制作現場に最適なモニタリング環境を」提供する自動音質補正システムGENELEC SAMシステムを中心に、プライベートスタジオに最適な8330、ミッド/ハイ同軸ドライバーを搭載した8351A、8020Cを展示予定。さらにシンセサイザー/タブレットスタンドのCremacaffedesignも参考出品されます。
▼スピーカースタンド「stage」を使ったモニター環境をBEFORE → AFTER 形式で紹介!
【内容】
2階のKRYNA(クライナ)のブースでは、オタリテックの「GENELEC」スピーカーにスピーカースタンド「stage」を使った展示を行ないます。スピーカースタンド及びオーディオアクセサリーを効率的に用いることで、どれだけそのスピーカーの持つ特性を引き出すことができるか、また空間の音場を広げることができるのかを BEFORE → AFTER 形式で紹介します。
▼音楽制作やレコーディングの要といえる電源ケーブルやシールドケーブルを展示!
【内容】
6階のAETのブースでは、電源ケーブル(EVO-1302F AC V2、EVO-1304F AC V2)やシールドケーブル(EVO-0605 SHR F 3.0m S-S、EVO-0605 SHR F 3.0m L-S)、マイクケーブル(EVO-0605 SHR F 3.0m X-X)に加え、モニター環境を改善させるインシュレーター(SH-2007A、SH-2014)などを展示します。追加予定あり。