レアな楽器の新音源コレクション「PXプロトタイプシリーズ」の第一弾

【速報 NAMM SHOW 2016】UVI、「PX Apollo」を発表

【速報 NAMM SHOW 2016】UVI、「PX Apollo」を発表

2016/01/20


1月21日(木)から24日(日)まで、アメリカで開催されるNAMM SHOW 2016に先駆けて、UVI(UVI Sounds & Software)のサイトで出品製品である「PX Apollo 」が発表された。

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「PX Apollo」は、UVIが提唱する新しい音源コレクション「PX プロトタイプシリーズ」の第一弾で、同社のソフト音源「UVI Workstation」または「Falcon」で動作するのが特徴だ。「PX プロトタイプシリーズ」は世に出ていないプロトタイプやレアなアコースティックやエレクトリック楽器のソフトウェア化を目指したもので、「PX Apollo」のサウンドバンクは、世界最初のポリフォニックアナログシンセサイザーの1つをベースとしている。

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「PX Apollo」メイン画面


 

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「PX Apollo」エディット画面

 

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「PX Apollo」モジュレーション画面

 

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「PX Apollo」エフェクト画面

 

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「PX Apollo」アルペジオ画面
 


 

動作環境

Mac OS X 10.7またはWindows 7以降(OSX 10.11とWindows 10対応)の環境で
Ableton Live、Apple Logic、Avid ProTools, Cakewalk Sonar、MOTU DigitalPerformer、Presonaus Studio One、Steinberg Cubaseなどの主要DAWソフトウェアのプラグインインストゥルメントとして動作する

 

価格と発売時期

発売時期:1月19日

価格:79米ドル(UVIストア、1月19日の為替レートで約9,400円)
10,260円(国内UVIセールスパートナー、税込)

発売記念価格(1月31日まで)
49米ドル(UVIストア・1/19の為替レートで約5,900円・手数料含まず)
6,480円(UVIセールスパートナー・税込)

 

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