10月14日(日)東京・表参道 WALL & WALL

売れっ子ミュージシャンの手法が体験できるイベントNATIVE INSTRUMENTS「FOR THE MUSIC IN YOU TOKYO SESSION」をレポート

売れっ子ミュージシャンの手法が体験できるイベントNATIVE INSTRUMENTS「FOR THE MUSIC IN YOU TOKYO SESSION」をレポート

2018/10/16


あのプロのサウンドを手に入れたい。音楽制作やパフォーマンスを始めてみたいけど、何から始めたらいいかわからない。または、自分がイメージしている音楽を作りたいけど、なかなかうまく作れない。そんな疑問や悩みを解決してくれる音楽イベント“FOR THE MUSIC IN YOU TOKYO SESSION”(主催:NATIVE INSTRUMENTS Japan 株式会社/以下:NI)が、10月14日(日)に「東京・表参道 WALL & WALL」で開催された。
 

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当日は、ターンテーブリスト、フィンガードラマー、劇伴作曲家、シンガーソングライターといった様々なジャンル、スタイルのミュージシャンによる、成功事例が紹介され、音楽制作やパフォーマンスのワークフローやテクニックだけでなく、音楽に対する知識や考え方についても学べるイベントとなった。また、会場ではNIの新製品展示やハンズオンコーナーも設置し、実際に機材を見たり、触れることもでき、直感的に音楽を作ったり、専門的な知識やスキルはなくても、憧れのサウンドを作ったり、演奏を楽しんだり、さらなるインスピレーションを受けて創作のヒントを得たり、音楽制作とパフォーマンスのテクニックを学ぶことができた。

 

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同社のMIDIキーボード「KOMPLETE KONTROL A Series」が新登場。ソフトシンセやプラグインエフェクトをフィジカルに操作できる「NKS」規格に対応しており、同Sシリーズと比べて非常にリーズナブルな価格を実現している。また、ハイクオリティなインストゥルメントコレクションが付属するのもうれしい。なお、会場では25鍵(¥18,800)と49鍵モデル(¥24,800)が展示されていた。ラインナップとして、61鍵モデル(¥31,800)も用意されている。いずれも10月23日発売。

 

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高機能なソフトシンセ「KOMPLETEシリーズ」をはじめ、数々のバーチャルインストゥルメントに対応した、直感的でダイレクトな音楽制作を可能にするキーボードコントローラー「KOMPLETE KONTROL Sシリーズ」のMK2を展示。9月に発売されたばかりの88鍵モデル(¥124,800)だ。

 

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パワフルなソフトウェアと優れた感度のハードウェアが連動した、コンパクトな音楽制作インストゥルメント、「MASCHINE MIKRO MK3(¥31,800/9月19日発売)」。最も手頃な価格のMASCHINEコントローラーで、パッドを叩いてビートやメロディを作り、ループやトラックのアイデアを迅速に実現することができる、ハンズオンでのクリエイティブな曲作りに特化している。

 

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どこでもDJプレイが行なえる、人気の2チャンネルDJシステム「TRAKTOR KONTROL S2」の最新モデル「TRAKTOR KONTROL S2 MK3(¥37,800/10月19日発売)」。大型でスムーズな、新開発のジョグホイールや、新しいビートグリッド調整モードに加え、キューポイントやサンプルを操作する16のRGBパッドを装備している。モニターセクションはトッププレートに配置され、直感的に使える新しいミキサーFX / フィルターも搭載。バスパワーで駆動し、プロ品質のオーディオコンバーターも内蔵している。また、優れた安定性と高音質を実現したDJソフト「TRAKTOR PRO 3」のフルバージョンが付属する。

 

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TRAKTOR KONTROLシリーズの最新4チャンネルモデル「TRAKTOR KONTROL S4 MK3(¥99,800/11月発売予定)」も登場。展示ブースのデモ機にはすべてパソコンが接続されており、DAWや専用ソフトウェアとの快適な連携具合を味わうことができた。

 

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イベントのラストでは、シンガーソングライターでプロデューサーのMATT CABと、若干15歳のフィンガードラマーSASUKEによる即興のセッションが繰り広げられ、大盛況の内に幕を閉じた。

 


【日時】
2018年10月14日(日)
OPEN:16:00
START:16:30
END:20:00

【出演】
DJ YUTO
MATT CAB
SAKIKO OSAWA
SASUKE
YUKI HAYASHI

【会場】
WALL & WALL  (東京・表参道)
東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビル B1


NATIVE INSTRUMENTSについて
(メーカーのプロフィールより)


Native Instrumentsは、コンピューターをベースとした音楽制作とDJプレイ用のソフトウェア、ハードウェア、オンラインサービスを提供するメーカーとして市場をリードしています。私たちの使命は、音楽スタイルやジャンルを問わず、あらゆる方々のために革新的で一体型のソリューションを提供することです。常に技術的な限界に挑戦した製品開発をモットーに、プロ・アマチュア含めた、全てのクリエーターに新たな可能性と創造性を提供します。

プロデューサー、パフォーマー、DJなど音楽に関わる方々のためのハードウェアとソフトウェアの連携システムを提供しています。KOMPLETEは業界標準のインストゥルメントとエフェクトのコレクションに加えキーボードコントローラーからオーディオインターフェイスまでを取り揃えています。MASCHINE はビートメイキングのためのインストゥルメントで、ヒップホップやエレクトロニックミュージックの中心的な楽器です。TRAKTORはクラブ界を席巻した初のDJソフトウェアで、現在はコントローラーと連携し、ハウスパーティーからクラブのブース、世界のビッグステージの中心的な楽器となっています。

2018年、Native Instrumentsは『Sounds.com』を始動。ループとサンプルの提供だけに限らず、レベニューをもたらす仕組みやプロモーションの機能を有したサブスクリプション型オンラインサービスです。『Metapop』と『The Loop Loft』とともに、これら3つのオンライン・プラットフォームがNIの音楽制作とコミュニティーのためのエコシステムを強力にしています。

Native Instrumentsはクリエイティブハブとして知られるドイツ・ベルリンの中心部に拠点を構え、現在500人のスタッフがベルリン、ロサンジェルス、東京、ロンドン、トロント、パリ、深圳で活動しています。世界各地の販売パートナーは約40社に上り、今なお発展を続けています。


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