12月17日 25:59〜26:24放送「19の夜〜大人でも子供でもない夢前夜〜」

マキシマム ザ ホルモン亮君、地上波バラエティ単独初出演!!

マキシマム ザ ホルモン亮君、地上波バラエティ単独初出演!!

2018/12/17


マキシマム ザ ホルモン

ケンコバ&小沢もたじたじ!?バラエティに出ないのはもったいない、マキシマムザ亮君が19歳の爆笑妄想トーク!
 
12/17(月)深夜テレビ朝日にて放送の「19の夜〜大人でも子供でもない夢前夜〜」は、“大人でも子供でもない19歳の1年間”に焦点をあてて、MCのケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬がゲストの人生を引き出す青春トークバラエティ。

先週の放送ではバカリズムをゲストに迎えて、知られざる過去のエピソードや、熱いお笑い論を語り合うという貴重な放送に。放送後の未公開を交えたツイッター漫画は深夜にも関わらずイイね8000、2000近くのリツイートを記録した。
 
第2弾の今回も超貴重な豪華ゲストが登場!

「新曲CD+漫画一冊」書籍として発刊された「これからの麺カタコッテリの話をしよう」がオリコン週間BOOKランキング コミック・エッセイジャンルで2週連続1位を獲得し既に17万部を出荷するなど、正に今絶好調な人気ロックバンド、マキシマム ザ ホルモンから、全ての作詞作曲を担当するマキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)が登場!

これまで数々のオファーを受けながらも、亮君はなんとこの番組が地上波バラエティ単独初出演。
なぜこんな深夜番組を選んだのか…、その答えは放送を見て頂けば明らかになる!
登場から地上波のルールを分からずに大暴走する亮君をケンコバが抑えつつ、番組では亮君の“19の夜”を『マキシマム ザ ホルモン結成』、『深夜のアルバイト』、『妄想チェリーナイト』と、3つのテーマに分けてトーク。

普段まったくテレビに出ないカリスマアーティスト・マキシマムザ亮君が、どんな19歳を過ごしていたのかをとことん語りつくす。
 
亮君が19歳の1998年、世間は長野五輪フィーバーやサッカーフランスW杯で賑わい、宇多田ヒカルや椎名林檎、浜崎あゆみ、aikoと今も活躍する歌姫が次々とデビュー。まさに音楽業界が光に包まれていた。そんな光と反するように『マキシマム ザ ホルモン』は誕生。実は、この時まだホルモンに正式加入していなかった亮君。そこで当時を誰よりも知るあるメンバーが特別出演し、当時の亮君のエピソードを暴露する。
 
そもそも「人とコミュニケーションが取れない」、「超絶恥ずかしがり屋さん」だったいう亮君。一方、同い年で一足先にCDデビューしていた椎名林檎に対し、19歳という青春ならではのエピソードを披露。それにはさすがのケンコバも「よくないですよ!」と思わず苦笑い。
 
■亮君 19歳時の作曲の方法&当時のお宝作品メディア初公開!
 
更に当時亮君が働いていたという、ある『深夜のアルバイト』では、バイト中のある行動が今の音楽につながったというエピソードも。それまでふざけまくっていた亮君に対し小沢は「めちゃめちゃカッコいい!」と大絶賛。

19歳時代のお宝作品も登場し、クリエイターとしての多岐にわたる才能と原点が明らかになる。
そして、妄想が止まらないお年頃ならではのテーマ『妄想チェリーナイト』では「シーズン3まである」という、街で偶然出会った女性グループと親密になっていき…?という爆笑妄想トークを展開!
MC二人も「バラエティに出て欲しい話しかない」「でも音声と映像をいじらないとアカン」と、笑いと危ない!?話が入り混じる必見の内容!
 
また番組ナレーターは、今週も乃木坂46の鈴木絢音が引き続き担当。今まさに19歳の鈴木が、ゲストの19歳をお届け。
 
■奇才漫画家“小田原ドラゴン”がマキシマムザ亮君の19歳時代を漫画に!!

「19の夜」では収録のエピソードを漫画にして公開。今回は「大好き」というマキシマムザ亮君のたっての希望で、童貞の葛藤を描く奇才・小田原ドラゴン先生が登場! 独特な作風と妄想エピソードが組み合わさり、どんな漫画になるのか?オリジナル漫画は番組OA後にTwitterで公開!乞うご期待!

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