ジョン・メイヤー supported by 黒澤楽器店 MARTIN GUITAR

ジョン・メイヤーの来日公演が決定!

ジョン・メイヤーの来日公演が決定!

2018/12/22


ジョン・メイヤー

現代の三大ギタリストと称され、グラミー賞7冠を誇る最高のギタリスト&シンガー・ソングライター「ジョン・メイヤー」の来日公演が決定した。

ジョン・メイヤー supported by 黒澤楽器店 MARTIN GUITAR

【東京】
4月10日(水)・11日(木) 日本武道館
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp

■チケット
S:¥12,000 A:¥11,000 (税込)

■一般発売
1月12日(土)


■バイオグラフィ
1977年、コネチカット州で誕生。ギタリストのスティーヴィー・レイ・ヴォーンに感銘を受け、ブルースを志す。19歳で名門バークレー音楽院に入学するも、数ヶ月でドロップ・アウト。1999年、アトランタで自主制作盤EP『インサイド・ウォンツ・アウト』を発表。2000年にはライヴの評判が高まり、2001年6月にインディーズ盤『ルーム・フォー・スクエア』をリリース。インディーズ盤のヒットを受け、収録楽曲をリミックスしなおし、新曲も追加する形でメジャー・デビュー作『ルーム・フォー・スクエア』を再リリース。このデビュー作品は全世界で400万枚を超えるセールスを記録。2003年2月の第45回グラミー賞で"最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス"を受賞する。2003年9月、アルバム『ヘヴィアー・シングス』リリース。発売週で30万枚以上を 売り上げ、全米ではNo.1に。2005年第47回グラミー賞ではシングル「ドーターズ」で“最優秀楽曲”と“最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス”を受賞。天才ソング・ライターという評判と同時に、若きブルース・ギタリストとしての活躍も多いに期待された。2004年1月には初来日公演も敢行。2006年、“タイムレス”なアルバム『コンティニュアム』をリリース。翌年2月の第49回グラミー賞で“最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム”と、「ウェイティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ」で“最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス”の2部門を受賞。2006年には東京2公演のみの来日公演が行なわれたが即完でプレミアムLiveとなった。2009年、第51回グラミー賞では5部門にノミネートされ、2008年に発表したアルバム『ウェア・ザ・ライト・イズ・ライヴ・イン・ロスアンゼルス』に収録の「グラヴィティ」で“最優秀ソロ・ロック・ヴォーカル・パフォーマンス”を、映画「The Bucket List/最高の人生の見つけ方」のサントラに提供したシングル「セイ」で“最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス” をそれぞれ受賞し、名実ともにグラミー賞の常連に。そして2009年、アルバム 『バトル・スタディーズ』をリリース。堂々の全米チャート初登場1位に輝くと共に、 翌2010年4月には同アルバムの日本盤リリース、5月には4年ぶり3度目の来日が実現し、大成功を収めた。2012年春、通算5作目のスタジオ・アルバム『ボーン・アンド・レイズド』をリリース。この年の夏、2度目の喉の手術を受け、予定されていたツアーはすべてキャンセルを余儀なくされてしまったが、通算6作目となるスタジオ・アルバムに取り組み、療養中に訪れ深い思い入れのある地「パラダイス・バレー」をタイトルに冠し2013年8 月にリリース。ジョン・メイヤーは奇跡の復活を果たし、翌2014年春に来日を実現させ、武道館を大いに沸かせた。近年グレイトフル・デッドのスピンオフ・プロジェクト=デッド・アンド・カンパニーに参加するなど、新たな音楽を追求し続けるジョン。2017年春、アルバム『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』を発表。ロック、R&B、ソウル、ポップス、カントリー等ジョンがこれまで出会ってきたすべての音楽のエッセンスを昇華させた<ジョン・メイヤー・ミュージックの結晶>となった濃密なアルバム。この新作を携えて、2019年4月、日本武道館2daysが決定!2日間のみの日本公演をお見逃しなく!
 

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