2020年「東京五輪に負けじと盛り上げていきたい」

アルスマグナ、大阪と東京で今年最初のワンマンライブ【ARSMAGNA Special Live 2020 クロノス学園ダンス部 New Year Party】を開催!

アルスマグナ、大阪と東京で今年最初のワンマンライブ【ARSMAGNA Special Live 2020 クロノス学園ダンス部 New Year Party】を開催!

2020/02/04


アルスマグナアルスマグナ
カメラマン:NAITO

 

アルスマグナ
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2.5次元コスプレダンスユニット・アルスマグナ。東京五輪に向けた新曲「エグいくらい超マグナ」のミュージックビデオも話題沸騰中の彼らが、大阪と東京で今年最初のワンマンライブ【ARSMAGNA Special Live 2020 クロノス学園ダンス部 New Year Party】を開催した。

2月1日(土)豊洲PITで開催された東京公演には、超満員のアルスメイト(アルスマグナファンの呼称)が集結。そこへ現れたのはお馴染みのメンバーだけでなく、彼らの後輩であるクロノス学園ダンス部メンバー6人も含む、計11人の大所帯。オープニングの「チョークスリーパーまり子先生」から先輩と後輩がコンビやユニットを組んでの豪華パフォーマンスで熱狂を生んでいく。また、同公演はライブと並行してショートコント……と呼ぶにはドラマティック過ぎる、まるでミュージカルのような演劇ブロックも用意。まだステージに立つことへの恐怖を拭えない後輩に対し、先輩であるアルスメイトの面々が励ましたり、エンターテイナーとして生きる厳しさや喜びを懸命に伝えたり、もはやセリフとは思えないエモーションとリアリティでもってチーム全体の絆を体現していた。

そんな包容力あふれるアルスマグナとのステージで、後輩たちも遠慮なくそれぞれに個性を爆発。卓越したダンスパフォーマンスに定評のある先輩たちに必死に喰らいつきながらも、本番中に女性客を口説き出すチャラいメンバーがいたり、トークの速度がやたら遅いゆるキャラかと思ったらバキバキに踊り出すメンバーがいたり、自信がなくて怯えながらも主人公級の存在感を発揮するメンバーがいたりと、さすがはアルスマグナの後輩と感じさせる、誰ひとりファンを飽きさせることのないプロフェッショナルぶりで、爆笑と興奮の渦を生み続けていく。そんなクロノス学園ダンス部メンバー6人のみで先輩たちが育ててきた楽曲「絆ストーリー」を継承パフォーマンスしたと思えば、それに対してアルスマグナが大人の魅力で「カルチェ」をジャジィに歌い踊る粋(いき)な演出も。

「先生の言うコト、ぜーったいっ」「世紀末スクールウォーズ」「大切なセツナ」「アルス・ブートキャンプ」等々キラーチューン10曲をノンストップでお届けするアルスメドレーも展開した後半戦では、女性ファンが毎回悶絶することでお馴染み「君こそマイ☆アイドル」における公開ラブレターをダンス部メンバー(タケルとリンネ)も参戦する形で展開。お題はバレインタインデイ直前ということで「とろけるような愛の告白」だったのだが、

榊原タツキ「好きっ! 好きっ! だーい好きっ!」
朴ウィト「バレンタインだけど、僕の腹筋割れてるからガーナのチョコレート!」
九瓏ケント「チョコありがとう。お礼は……とろけさせてあげる」
タケル「あなたのことがめちゃくちゃ好きです! 僕と付き合って下さい!」
泉奏「手を貸して下さい。今日からあなたの手は俺があたためます」
リンネ「頼りない僕だけど、そばにいてくれませんか?」
神生アキラ「とろけたいんだろ? ほら、触れよ(手を差し出す)」

トキメキ指数のリミッターが振り切れてしまったのか、会場中に響き渡り続ける黄色い大歓声と尋常じゃない熱気。これにて完全にスパークしたメンバーとアルスメイトたちは、アンコールの「エグいくらい超マグナ」「Eureka moment」に至るまで絶え間なく全身全霊で大はしゃぎ。アルスマグナとクロノス学園ダンス部メンバーのとどまることを知らない勢いを体現してみせた。

なお、アルスマグナは、5月30日(土)と31日(日)恵比寿 ザ・ガーデンホールにて【アルスマグナファンクラブ~α~プレゼンツ 私立九瓏ノ主学園令和2年度第82回生徒総会】を開催することを発表。このイベントはもちろん、アキラも「アルスマグナを東京五輪に負けじと盛り上げていきたい」と語っていたが、2020年の彼らの快進撃にぜひ注目してほしい。

テキスト:平賀哲雄
 

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