2025年大阪・関西万博公式テーマソングに決定

コブクロ、結成の地である大阪より二日間に渡りライブを行い、万博の盛り上げを誓う!

コブクロ、結成の地である大阪より二日間に渡りライブを行い、万博の盛り上げを誓う!

2020/10/12

コブクロ
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22年前に、小渕と黒田がストリートで出会ったのがきっかけでコブクロを結成した地である大阪で凱旋ライブを披露した。そのオフィシャルレポートをお届けする。
 
10月10日(土)11日(日)の二日間に渡り大阪・万博記念公園一帯で、アート・音楽をはじめ、多彩な文化芸術を届ける<大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK>が開催された。このイベントは広大な万博記念公園全体を使って開催されたもので、大阪に所縁のあるアーティスト約50組が参加したもの。
 
10日(土)、事前に行われた大阪万博50周年セレモニーには井上国際博覧会担当大臣、吉村大阪府知事と松井大阪市長も参加し、檀上では2025年日本国際博覧会アンバサダーであるコブクロとともにトークを交わした。「大阪を盛り上げるために何でもやる!」と強く意気込みをコブクロが語ると、松井市長からは「2025年の公式テーマソングをやっていただこう!」とサプライズ発表があった。コブクロの二人は急な話に驚きながらも「ありがとうございます!力になれるよう全力で頑張ります」とコメント。松井市長は「大阪の路上からスタートして世界のコブクロへ!」とエールを送った一幕もあった。
 
東の広場“PARK”STAGEに設置された特別ステージ-Road to 2025 SPECIAL LIVE-にコブクロが登場した。ライブ直前まで降っていた雨も上がり、2020年、コブクロとして初めて観客を前に行うライブに小渕は「今年、お客さんを前に歌を歌うことが出来るとは思わなかった、すごく楽しみにしていました、最高のライブにします!」と話すと、小渕が2012年の初参加から以降もチャリティーマラソンアンバサダーを担当し、大阪マラソン新テーマソングとして書き下ろした「大阪SOUL」でライブは走り出していく。大阪らしく、元気や笑顔が溢れた爽快なナンバーに会場の雰囲気も乗せられていく。続いて「Million Films」のイントロが流れると大きな声を出せない代わりに、盛大な拍手が沸き起こり、手拍子へと変わっていく。
 
続いてライブ初披露となる「卒業」では「出会いと別れの季節に、こんな歌があったらと思い二人で作った曲です。今年の春、あるはずの卒業式が消えてしまった方もいると思いますが、また来年も、その次も春が来ます。寂しかった事でさえも、思い出にこの楽曲が繋がるようにと願い、歌います。」と話すと、会場に集まった人々は肩を揺らし、聞き入った。
 
優しさと温かさが会場を包み込むと「桜」が披露される。小渕は「「桜」は僕らとしても大切に歌い続けてきた楽曲です。それを通じて、2025年公式テーマソングをコブクロが作らせていただくことになりました!すごい使命を受けたので頑張ります!」と話すと黒田は「やる気満々です。」と話し、改めて万博公式テーマソングへの意気込みを語った。
 
「今年、世の中が大きく変わってしまったけれど、誰かのために願う事、伝えようとする想いが大切なんだと思います。そんな祈りが大切な誰かに届くよう思いを込めて歌います。」と紹介されたナンバーは10月14日(水)にリリースされるニューシングル「灯ル祈リ」。印象的なギターリフが会場に響き渡り、黒田の重量感溢れるボーカルで包まれていく様はコブクロだからこそ出来るパフォーマンスであった。
 
10日(土)のライブでは「虹」、「どんな空でも」と繋げると、厚い雲に覆われた大阪の空から七色の虹が差し込む奇跡的な演出も加わった。
 
2日間に渡り開催された〈大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK〉でのコブクロ-Road to 2025 SPECIAL LIVE-にはたくさんの笑顔と歓声が溢れ、2025大阪万博開催へ向けて大きく動き出した一日となった。
 
※ライブレポートは、10/10(初日)のものとなります。
 
セットリスト〈10/10(土)〉
M1. 大阪SOUL
M2. Million Films
M3. 卒業
M4. 桜
M5. 灯ル祈リ
M6. 虹
M7. どんな空でも

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