【無料配信URL】NUARL YouTubeチャンネル
【ホフディラン、小池貞利(teto)、柴田聡子出演!】イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライブ配信を7/16(金)開催!
【ホフディラン、小池貞利(teto)、柴田聡子出演!】イヤホンブランド「NUARL」主催の無料ライブ配信を7/16(金)開催!
2021/07/06
ライブ配信要項
【配信日時】7/16(金)19:00スタート予定 <終了予定21:30頃>
【参加ミュージシャン】ホフディラン、小池貞利(teto)、柴田聡子
【無料配信URL】NUARL YouTubeチャンネル https://youtu.be/xszHfmM5Ylk
ライブ視聴者限定!NUARL新製品「N6 Pro2」プレゼントキャンペーン
「BACK TO STAGE ONLINE LIVE Vol.3」では、スペシャルインタビュー収録時にアーティストが試聴したものと同じ、7/16(金)発売の新製品「NUARL N6 Pro series 2」をプレゼントするスペシャルキャンペーンを実施。応募方法は、当日の配信ライブ内で発表となります。
出演アーティスト・プロフィール
【ホフディラン】
日本が誇る2ピースPOPグループ。1996年「スマイル」で デビュー。1998年にはFUJI ROCK FESTIVALへの参加、日本武道館でのワンマンライブを成功させる。「遠距離恋愛は続く」「欲望」「極楽はどこだ」などお馴染みの曲は多数。約3年半の活動休止後、2006年9月に活動再開。 そして25周年を迎える2021年7月3日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて記念ライブ「ホフディランですよ!スマイル スマイル またスマイル」を開催!
【小池貞利(teto)】
「teto」のボーカル・ギター。2016年にtetoを結成。同バンドの全ての作詞、作曲を担当。8月4日に1年10か月ぶりとなるサードアルバム「愛と例話」をリリース予定。中断していた47都道府県ツアー「日ノ出行脚」を8月28日 名古屋CLUB QUATTROより再開。
【柴田聡子】
1986年札幌市生まれ。シンガー・ソングライター。恩師の助言により2010年より音楽活動を開始。最新作『がんばれ!メロディー』まで、5枚のオリジナルアルバムをリリースしている。2016年に上梓した初の詩集『さばーく』でエルスール財団新人賞現代詩部門受賞。文芸誌への寄稿や連載も多く、歌詞にとどまらない独特な言葉の力が注目を集めている。詞曲の提供はもちろん、映画『ほったまるびより』、ドラマ『許さないという暴力について考えろ』への出演や、2020年7月にリリースした4曲入りEP『スロー · イン』収録曲「どうして」のミュージックビデオの撮影 · 編集を含めた完全単独制作など、その表現は形態を選ばない。2021年6月16日、『がんばれ!メロディー』アナログ盤を発売した。https://shibatasatoko.com
「BACK TO STAGE supported by NUARL」について
当オンラインライブは、コロナ禍の影響により大きな打撃を受けた音楽業界への貢献を目的に、参加ミュージシャンのスペシャルライブやインタビューの配信など、特設サイトを中心に展開するオンラインプロモーション「BACK TO STAGE」の一環としての開催となります。
なお、「BACK TO STAGE」特設サイトでは、本企画のスペシャルインタビュアーであるサニーデイ・サービス 田中 貴氏が、出演アーティストの思い出の地に赴き、アーティストの原点に触れるインタビューも楽しめます
各回の詳細に関しては、当プロモーション特設サイト「BACK TO STAGE」や、NUARL Instagramで随時公開致しますので、ぜひご確認ください
・BACK TO STAGE 特設サイト:https://nuarl.com/backtostage/
・詳細告知SNS(NUARL Instagram):instagram.com/nuarl_com/
NUARL(ヌアール)について
NATURAL & NEUTRAL。ナチュラルな心地、ニュートラルな存在。日常のなかに自然に馴染むプロダクトであること。素材、形状、テクノロジーなど、あらゆる要素から導き出される機能美と過剰にデザインを施さない静かなカタチ、共にある時間。それらすべての関係性がバランスよく巡っていくような、心地よく在るモバイルプロダクトを提案する為に日本で産まれた新しいブランドです。NUARLの製品は日本で開発され、そのデザインは日本国内のインダストリアルデザイナーに外注して作られています。
NUARL webサイト:https://nuarl.com
関連する記事
ニュース
2023/12/25
2023/12/20
2023/12/18
インタビュー
2023/03/23
2022/09/15
2022/05/26
2022/01/26
特集/レビュー
2023/04/03
レクチャー
2022/11/15
2022/11/01