スマートフォンのリモート操作やハンズフリー通話に対応

JVCケンウッド、インナーイヤーヘッドホンJVC「HA‐FX33XM/FX11XM」

JVCケンウッド、インナーイヤーヘッドホンJVC「HA‐FX33XM/FX11XM」

2015/12/05


JVCケンウッドからJVC「HA‐FX33XM」と「HA‐FX11XM」がリリースされた。こちらは“重低音&タフ”をコンセプトとした「XX (XTREME XPLOSIVES)」シリーズに新登場したインナーイヤーヘッドホンだ。

現在発売されている密閉型インナーイヤーヘッドホン「HA‐FX33X」と「HA‐FX11X」(2014年10月発売)の新モデルで、スマートフォンユーザー向けにハンズフリー通話に対応したリモコンを搭載。ストリートスタイルの世界観と迫力ある重低音はそのままに、より便利にリスニングを楽しめるそうだ。
 「HA‐FX33XM‐B」ブラック

「HA‐FX33XM‐B」ブラック

「HA‐FX33XM‐R」レッド

「HA‐FX33XM‐R」レッド

 

 「HA‐FX33XM‐S」 シルバー

「HA‐FX33XM‐S」シルバー

 

 

「HA‐FX11XM‐B」 ブラック

「HA‐FX11XM‐B」 ブラック

 「HA‐FX11XM‐BR」ブラック&レッド

「HA‐FX11XM‐BR」ブラック&レッド

 

 「HA‐FX11XM‐RB」レッド&ブラック

「HA‐FX11XM‐RB」レッド&ブラック

「HA‐FX11XM‐S」シルバー

「HA‐FX11XM‐S」シルバー

 

発売は12月上旬を予定しており、価格はオープンプライス(市場予想税抜価格 「HA-FX33XM」:¥5,500前後/「HA-FX11XM」:¥3,500前後)。

主な特徴

◼︎新たにハンズフリー通話も楽しめるスマートフォン用マイク付リモコン(iPhone/Android対応)を搭載
バッグやポケットからスマートフォンを取り出すことなく、音楽再生/一時停止/スキップなどのリモート操作やハンズフリー通話が可能。好評の迫力ある重低音をより便利に楽しめる

◼︎キレのある重低音再生を実現するカーボン振動板&メタルボディ採用(「HA‐FX33XM」のみ)
高解像度でキレのある重低音再生を実現する“カーボン振動板”を搭載。また、メタルボディの採用により、外部からの衝撃を抑え、不要な振動を低減する。

◼︎重低音域の再現性を高める“エクストリームディープ”バスポートを採用
φ10mmネオジウムドライバーユニットの性能をフルに引き出す、“エクストリームディープバスポート”を採用。独自の音響構造により、パワフルかつクリアでキレのある重低音再生を実現している。

◼︎外部衝撃からハウジングをガードする“タフ”ラバープロテクターを採用
衝撃に強いエラストマー素材の“タフ”ラバープロテクターを採用。ハウジングをしっかりガード。

◼︎安定した装着感を実現する“エルゴノミックアングルドフォルム”
音筒部に最適な角度をつけた“エルゴノミックアングルドフォルム”を採用。大きなボディでも安定した快適な装着感を実現します。

◼︎伝送特性に優れたOFCコードを採用

◼︎ヘッドホンを保護し、携帯に便利なキャリングケース付属

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