アースシェイカーの石原愼一郎が徹底チェック!
月刊サウンド・デザイナー2月号で、発売前のズームのニューマルチ「G5n」の試奏レポートを独占最速掲載
月刊サウンド・デザイナー2月号で、発売前のズームのニューマルチ「G5n」の試奏レポートを独占最速掲載
2016/01/10
ズームG5n
優れた音質とわかりやすい操作性を併せ持ち、しかもコストパフォーマンスが高い製品を多数リリースしているズームから、久々にマルチエフェクターのニューモデルが発表される。それが同社の人気マルチ「G5」の後継機である「G5n」だ。
1月下旬の発売を予定しているそのG5nを、現在発売中の音楽制作マガジン「サウンド・デザイナー2016年2月号」では、サウンドクオリティや新機能をチェックした試奏機を独占最速で掲載している。
従来のGシリーズとはまったく異なるブラックの精悍なデザインが採用されており、サウンドやユーザーインターフェイスなども大幅にパワーアップしているのが特徴で、本体の手前側にペダルスイッチが5つ追加されて2段構成になり、操作性が一段と向上している。
なお、試奏はG5ユーザーであり、本物のアンプとズーム製品のサウンドを知り尽くしているアースシェイカーの石原愼一郎氏が担当。よりサウンドがリアルになった5種類のアンプモデリングやマイキングも可能になったキャビネット、音質がさらに向上したエフェクトなどを、プロならではの視点でレポートしてくれている。
詳細は、G5nが表紙を飾っているサウンド・デザイナー2016年2月号をチェックしてほしい。
サウンド・デザイナー2016年2月号
G5nを試奏する石原愼一郎(アースシェイカー)
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