真空管ギターアンプを再現する「Blues Cube」シリーズの最小・最軽量モデル

【速報 NAMM SHOW 2016】ローランド、「Blues Cube Hot」を発表

【速報 NAMM SHOW 2016】ローランド、「Blues Cube Hot」を発表

2016/01/20


1月21日(木)から24日(日)まで、アメリカで開催されるNAMM SHOW 2016に先駆けて、ローランドのサイトにて出品製品である「Blues Cube Hot」が発表された。
/

ビンテージブロンド

/

ブラック


「Blues Cube Hot」は、真空管ギターアンプ特有の音や振る舞いを真空管を使わずに再現するギターアンプ「Blues Cube」シリーズを継承した最小モデル。「POWER CONTROL」機能により、真空管アンプをフルドライブで鳴らした時の心地よいサウンドを小規模ライブから自宅練習まで、演奏場所に合わせた適切な音量で楽しむことができるという。

色はシリーズ共通の「ビンテージブロンド」と新色「ブラック」の2色をラインナップ。発売は2016年3月を予定しており、価格はオープンプライス。

主な特徴

・「Tube Logic」により真空管ギターアンプサウンドの弾き心地を実現
・小音量でも真空管ギターアンプの特長あるサウンドで演奏が楽しめる「POWER CONTROL」機能を搭載
・常に最良のサウンドで演奏ができる、軽量で持ち運びしやすい

この記事の画像一覧

(全2枚) 大きなサイズで見る。

関連する記事

関連する記事

PAGE TOP